不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑧
9月18日(土)7:00
奈津美が気を失い監禁されている4Fの部屋は、和哉のいないこの2カ月
の間に様変わりしていた。以前は、ただ特大のベッドが置いてあるだけの
ヤリ部屋だったが。6畳程のDKは、その水回り機能を有効活用し、30
㎝程のタイルの壁で囲まれた浴場の様な空間だ。円形のジャグジーバスと
特大の空気マットが置かれていて、まさにソープランドそのもの。12畳
のベッドルームにはベッドの上の天井から、ロープや鎖が垂れ下がる。
奥の6畳の和室には部屋の真ん中にガラス製の透明な置き型の簡易トイレ
が置かれていた。。かなりの投資であるのは明らかで、和哉達の獲物に
対するヤOザの期待が窺われる。。。
気を失った奈津美を、不良達はベッドでいたぶり続けていた。しかし、
1時間もすると抵抗もしない、嫌がって泣き叫びもしない獲物に飽き
物足りなくなってくる。
「このまま挿入ちゃってもいい?」
我慢できない崇や侑が和哉に尋ねる。
「挿入るのは後でいくらでもできんだろ?まだまだコイツには楽しませて
もらわねえとさ・・・」
「うん!どうすんの??」
「とりあえず目を覚まさせてよー。また、嫌がるのを楽しまねえと!」
「おい!ジャグジーに運んでシャワーで目を覚まさせろよ。」
3人がかりで運ばれた奈津美は熱めのシャワーを浴びせられ覚醒する。
すぐには状況が飲み込めなかった奈津美だったが、悪夢の様な出来事
と5人の不良少年達の記憶は瞬時に蘇った。
「いやあああああああああーーーーーーー!」
奈津美は浴槽から逃れようとしてマットに倒れこむ。既にローションで
ヌルヌルで立ち上がれずもがいていると、すぐに義人、崇、侑が圧し掛
ってくる。
「奈津美ちゃん!せっかく目覚ましたんだからイイ事しようよー!」
「そうだよ!ヌルヌルで気持ちいいだろ!?」
奈津美を仰向けに押さえ、3人がかりで身体を擦るつける様にしてきた。
「コイツの身体、気持ちイイー!」
「ソープみてえじゃん!こんなカワイイソープ嬢いねえけどなっ!」
「いや!いや!やめてよ!気持ち悪い・・・」
「お前ら!(苦笑)自分達だけ楽しんでねえで、早くこっち連れてこい
よ!ちゃんと洗い流せよ!それは後でいくらでもヤラしてやっから!」
和哉の指示でローションをきれいに洗い流された奈津美はベッドに戻
された。
「この服を自分で着ろよ!」
全裸の奈津美に健二が服や下着を手渡す。
◇◇「これは・・私の下着・・洋服・・なんでここに?・・・」◇◇
不良達が奈津美の家からありったけの下着や洋服を持って来た事を知ら
ずに戸惑っていた奈津美だが、裸のままよりははるかにましだ。健二
が選んだのは、奈津美が新入社員当時着ていた紺のリクルートスーツに
薄いブルーの下着と黒いストッキングだった。少年達が何故か奈津美から
離れ、背を向けてソファーに座る間に、奈津美は手早く着終えた。同時
に玄関に向かって走り出す。
「誰かあーーー!助けてー!お願い!助けてくださいーー!」
玄関に到着しドアノブを必死にまわす奈津美だが、いずみの時と同様に
その扉は決して開くことは無い・・・
「コイツ、旦那おいて逃げようとしたぜ!(二ヤリ)」
「悪いオンナだな・・お仕置きだ。。」
ビデオを構えた健二を含め5人全員に追い詰められた奈津美はドアを諦め
部屋中を逃げ惑う。まさに一匹の獲物を追い詰める野獣の群れの如く、
少年達はこの狩りに興奮した!
「くひひひひ!逃げても無駄だって!」
「捕まえて天井から吊るすぞ!」
「コイツのこの服!めちゃ興奮すんじゃん!」
わざとすぐには捕えず、しばらくは泣き叫び逃げ惑う奈津美を堪能して
から、まず両手首に手錠をかけ万歳の状態でベッドに立たせロープに固定
した。
「なんなの・・・・もうやめてください・・・もう帰して・・・」
また泣き始める奈津美に、
「泣かないでよ奈津美ちゃん。これから気持ちよくしてあげるからさ。」
「俺らのテクじゃ無理みたいだから。オモチャで遊んであげるよ!」
いつの間にか不良達はそれぞれの手にローターやバイブを持っている。
それらを見たのは初めての奈津美だが、どういうものかはさすがに見当
がつく。
「いや!やめて!そんなの!お願いします!ねえお願いだから・・・・」
狼狽する奈津美に不良達は歓声を上げる。
「これ何だか知ってんだ?奈津美ちゃん意外とエッチじゃん(笑)」
「知ってんなら話は早いじゃん!おい!胸からいくぞ!」
ジャケットとブラウスのボタンを外され、バストをはだけさせられ、
ブラの隙間から乳首にローターが当てられる。侑と崇に片方づつ責めら
れ、奈津美は初めての刺激に狼狽した。
◇◇「あああああ・・・なになになに?変な感じ・・・熱くなって・・」
◇◇
不良達に乱暴に舐めまわされたり、揉まれたりした時は嫌悪感しかなく、
感じる事などなかった奈津美だが、この未知の刺激は・・・・
「ああん・・・ううん・・・いやぁぁん・・・」
15分以上執拗に両方の乳首をローターで責められ続け奈津美は思わず
甘い声を洩らす。不良達は奈津美の僅かな変化を敏感に察知し、顔を
見合わせ二ヤリと笑った。
「コイツ、感じてきたぜ!」
和哉の言葉に奈津美は我に返る。首を横に何度も振って否定の意思表示
をした。
「絶対感じてるって!」
奈津美は首を振り続け
「もうやめて・・・違うの・・・違うの・・・」
「じゃあ、おまOこ濡れてねえか確かめてやるよ!」
義人が奈津美の紺のタイトスカートに手を掛け捲り上げた。
「いや!やめて!見ないで!お願い!」
「感じてねえんだろ?だったらいいじゃん(笑)」
「いや!絶対いや!もう、お願いだから・・・・」
奈津美の哀願を無視して義人が奈津美のパンストを太股の真ん中まで
下ろし、パンティに顔を埋め
「匂い嗅げばわかんだよ~!コイツ、エッチな匂いさせてんぜ~!」
「ホント?俺も!」
崇が奈津美の背後に廻りヒップに顔を埋め
「ホントだ!コイツ、エッチな匂い!(笑)」
和哉がパンティの上から奈津美のおまOこを指で確かめるが、
「まだまだだ!おい!」
和哉の合図で侑が更にローターを奈津美のパンティの上から股間にあて
がい、パンストを上げ固定した。
「ああああん。いやあああん。やめてえええ・・だめ・・・・・」
「うひひひひ!さすがの清楚妻の奈津美ちゃんもこれはヤバいみたい!」
「コイツもオンナなんだって!俺らにかかればオンナなんて、みんなイキ
まくるしかねえんだよ!」
「ああああああああ・・・いやあああんんんん・・・お願い、とめて・・
もうだめ・・・・・・おねがい・・・・」
両胸と股間にローターをあてがわれたまま、奈津美は不良達に1時間以上
いたぶられ続けたが・・・
「コイツ、ちょっと感じてる声は出してたけど・・イカなくね?」
「ああ。なんか反応もしなくなってきやがった・・」
実際、奈津美はその容姿とは裏腹の強い意志の力で、ローターの刺激を
克服していた。ローター責めと同時進行された不良達のキスや舐めまわす
行為に対する嫌悪感が奈津美を後押し、したのかもしれない。
「チッ!」
舌打ちした和哉だったが・・・再び冷笑すると
「上全部脱がせ!」
義人達が奈津美のブラウスやブラを脱がしローターを外す。
「これ使え!」
健二がポンプ式の容器を義人に手渡す。
「いいの!?やったー!ぐひひひひ。これでコイツもイチコロだな!」
新たな危機に奈津美は不安そうな表情を浮かべ、
「もういいでしょ・・・もう許してください・・・もういやなの・・」
「奈津美ちゃんがイカないからじゃん!」
「そんな・・・・」
義人と崇、侑はその容器から極微量の催淫剤を混入させたローションを
手に取り奈津美の上半身に塗りこみ始めた。
「これでどうかな?(冷笑)」
◇◇オンナをイカせ、狂わせる為のドラッグとしては、序の口のこのロー
ションで、奈津美をオトせるのか?これがダメでもまだまだいくらでも
強力なドラッグは用意してある・・・◇◇
「奈津美ちゃーん!どう?気持ちイイ?」
3人がかりの不気味なローション責めをされ始めて10分程で、奈津美に
変化が・・・
◇◇「胸が・・・特に乳首が・・・以上に敏感になっている。耐えようと
してはいるが・・更に、アソコが・・・触られてもいないアソコが・・」
◇◇
とうとう奈津美は、はっきりとした快感を実感する。生まれて初めての
性行為による快感を味あわせられているのだ。夫とのSEXでもまだ得ら
ずにいた“感じる”という感覚を無理やりに見ず知らずの不良少年達によ
って・・・・
そんな自分が許せず、また現実を否定するために、奈津美は抵抗する。
「もういや!もうやめてください!触らないで!お願い!触らないで!
ホントにやめてください!もう、触らないでぇぇぇぇ・・・・」
「きたきたきたー!一気にオトすぞ!下も脱がせろ!」
和哉が奈津美のパンストを膝まで下ろしローターを一度外し奈津美の
太股にローションを塗りこむ。
「ああんん。うんうんうん。いやああんん。や め て ・・・」
奈津美は陥落寸前だ。パンストとパンティを脱がし、更にいよいよ
おまOこへのローション責めが始まる前に、奈津美の濡れ具合を確認する。
「コイツ、濡れてやがる!」
「美味え!コイツのまO汁超美味えよ!」
5人全員が、奈津美の生まれて初めてともいえる大量の愛液に群がった。
「美味え!!美味すぎる!!最高!!」
「いやぁぁぁ・・やめぇぇぇ・・あああんん・・うんんんんん・・」
奈津美は最後の抵抗をするも息も絶え絶えだ。
「おまOこに塗り込むぞ!!」
「うひひひー」「いけーーー!」「奈津美ちゃんイクよ!」
「や め て ・・・・・・」
和哉が奈津美のワレメに沿ってゆっくりとローションを塗り込み、
「崇!クリにはたっぷりとなっ!義人!ケツもいいぜ!」
奈津美はクリトリスとアOルにも催淫剤ローションを徹底的に塗り込
まれ膝がガクガクと震えだし立っていられない。
「よし!もう抵抗しねえだろ!降ろして寝かせろ!」
手錠だけでベッドに寝かされた奈津美は、更に大量のローションを塗り
込まれ続けた。
◇◇「もう・・もう・・だめ・・・まあくん・・・たすけて・・・・
もう・・・だめ・・・ゆるして・・・」◇◇
「よーし!ローションの上からローターいくぞ!」
奈津美は遠くなる意識の中で、悪魔の呟きをきいた。。。。
※元投稿はこちら >>