(続きです)
翌日、私は始発の電車に乗り込みました
田舎のローカル線なので、こんな時間の電車に乗る人は殆どいません
真希は一つ前の駅で、既に電車に乗っていました
2両目の後方にある4人掛けの席に座っています
車両には、出張にでもいく感じのサラリーマンが一人乗っているだけ、席も
離れています
真希は私の姿を見ると目を伏せました
私は「おはよう」と声をかけ真希の隣に座ると、肩に手を回します
サラリーマンからは死角になっており、席を立たないと、私と真希は見えま
せん
ローカル線なので、通勤時間帯以外はワンマン列車で車掌がいないのも好都
合です
私は周囲の状況を確認すると、肩に回した手で胸をつかみ、左手は真希のス
カートの中に侵入させていきました
スカートの奥に、普段は履いているはずの下着の感触がありません
「ノーパンだなんて、いやらしいんだね」
「おじさんが言ったんじゃないですか…」
昨日の指示とは、始発の電車にノーパンで乗ることでした
クリトリスをつまむようにして攻めると、真希の中からはどんどん愛液が溢
れてきます
キスをしながら指を入れていきます
ここで、電車が最初の駅に着きました
真希はホームの方を必死に見ていますが、幸いホームには誰もいないようで
す
私は真希の前に跪くと、真希のスカートの中に顔を突っこみ、真希の秘部を
舐めまわしていきます
クリトリスを吸ってから、舌先を膣内に侵入させていきます
最近は中でも感じるようになったようです
膣内を舌が動き回ると、真希の息遣いが荒くなっていくのが分かります
腰を私の顔に密着させるように前に突き出してきます
2、3駅過ぎたところで、車両に人が乗ってきましたが、私たちからは見え
ない席に座ったようです
もう真希はイク寸前ですが、私は席に再度座ると、ズボンのチャックを下げ
肉棒を取り出します
真希は紅潮した顔で、肉棒を軽くシゴくと、咥え始めます
毎日仕込んでいるせいで、舌使いもだいぶ上達してきました
亀頭と裏筋周辺を丁寧に舐めてから、口全体で肉棒を包み込みます
頬をすぼめて、ジュボジュボと音をたてながら首を上下させるので、周囲に
聞こえないかと私の方が心配になるほどです…
絶妙な口技に、ほどなく私は真希の口内に発射しました
次の駅は割と大きく、始発とはいえ人が乗ってくるので、これ以上は危険で
す
最後の仕上げに、私は真希のスカートを内側に2回ほど織り込みました
真希に立たせてみると、膝上20cmほどのミニになっています
「こんなの無理です…」
そりゃそうでしょう、スカートの中は何もつけていないので、階段で下から
覗けば、真希の濡れた秘部が丸見えになりそうです
さらに2駅過ぎて、真希の学校のある駅が近づいてきました
真希は電車を降りる準備をはじめますが、制止します
「?」
「まだ早いでしょ、もう少し付き合いなさい」
真希は不思議そうな顔をしていますが、まだ6時過ぎ、学校に行っても門も
開いてないはずです
そのまま数駅が過ぎ、終点のターミナル駅に着いたので、真希とともに降り
ます
真希はスカートを押さえながら、小股で歩いていますが、その姿が余計に目
を引き、道行く男たちの好奇な視線に晒されています
私と真希は、都心へ向かう快速電車のホームに着きました
時間は7時前ですが、都心へ向かう会社員、学生で混雑しています
先頭車両の場所で電車を待っていると、真希の周辺には、いかにも普通じゃ
ない男たちが集まりだしました
見た目は普通の会社員、学生ですが、目をギラつかせ、真希の体を舐めまわ
すように見ています
堀北似の美少女JKが超ミニの制服姿なのです、興奮しない方がおかしいの
かもしれません
やがて電車がホームに到着すると、真希は男たちに押し込まれていきました
私も真希の後を追い、乗り込みますが、車内はかなりの混雑、背の低い真希
を探すのは一苦労です
電車が走り出すと、少し離れた位置に妙な熱気が立ちこめているのに気づき
ました
よく見ると輪の中心にいるのは真希です
間に人がいるのでよく見えませんが、電車が揺れた拍子に真希の姿が見えま
した
真希はブラウスのボタンを全部外され、スカートは腰の上まで捲り上がり、
下着をつけていない白い尻が丸見えになっていました
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