あまり早いペースでは書けません^^;
(短いですが、続きです…)
私がPCのディスプレイの電源を入れ、マウスを操作すると、そこには真希
のオナニーシーンが映し出されました
真希はディスプレイを見つめながら絶句しています
「ひ、ひどい…」
キョロキョロと室内を見回し、カメラの存在にも気づいたようです
私は動画共有サイトのアップロード画面を出すと、真希の動画を選択し、マ
ウスを送信ボタンの上に持っていきました
「よく撮れてるでしょ、これ押したら真希ちゃんのオナニーシーンが全国に
中継されるよ、学校にも行けないよね」
「やめてください…」
真希の表情が絶望に包まれます
堕ちたかな?
私は真希の腰を掴むと、元気になった肉棒を挿入していきました…
それ以来、真希は殆ど毎日アパートにやってきて、私の性欲の捌け口となっ
てくれています
真希の体は何度抱いても飽きることはありませんが、さすがに、少し刺激が
欲しくなってきました
ある日、行為が終わって帰ろうとする真希に、私はある指示を出してみまし
た
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