(続きです)
翌日、土曜日で仕事も休みなので、私は朝から真希を迎える準備をしました
気が変わってもう来ないという可能性もあります、というか普通来ませんよ
ね
来ればラッキーです
一通り掃除をしてから、昨日帰りに購入した小型のビデオカメラを3台、本
棚などに隠して設置しました
約束どおり、真希は14時過ぎにやってきました
土曜日なのに制服姿でしたが、聞けば午前中は補習があったとのこと
玄関先で用事を済ませようという真希を説得し、部屋にあがらせます
まあ、真希も何もなく済むとは思ってないのでしょう
真希は早くDVDを渡すように言ってきますが、条件を出しました
「オナニーしてるとこ見せてくれないかな」
オナニーなんてしたことないと言い張りますが、昨日の濡れ方は自分でも慰
めているはずです
しつこくお願いしていると、根負けし、それでDVDを返すという条件で、
オナニーしてくれることになりました
ベッドの上で真希の体が隠しカメラの正面を向くように指示します
真希はなかなか始めませんが、強い口調で言うと、仕方なく自分の体を触り
始めました
ブラウスの上から胸を揉みつつ、パンツの上からクリトリスの部分を指全体
でこねるようにしています
やっぱりオナニーはしてたみたいです、手つきが慣れた感じです
見えにくいので膝を立てるように言うと、パンツの真ん中あたりにシミがで
きているのが分かります
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取るように言います
続いてパンツをずらし、直に触るように指示します
段々と息が荒くなってきました
しかし、まだまだソフトな指使いです
じれったくなり、私はローターを取り出しました
真希の右手にローターを握らせ、クリトリスに誘導します
「!」
ローターがクリトリスに当たった瞬間、真希の体が跳ね上がります
「アッ、ハッ、ンッ…」
初めての経験なのでしょう、喘ぎ声も我慢できなくなってきたようです
ローターの振動を強め、イクときは言うように耳元で囁きました
段々と足を突っ張り、腰を上に突き出すような格好になってきます
ローターの振動にあわせ、真希の腰も前後上下に動いています
艶かしい光景に、私の肉棒も張ちきれんばかりです
段々と腰の動きが大きくなり、両脚が一際突っ張ったと思うと
「イッ…イクッ!」
真希の腰がガクガクと崩れ落ちました
イッたようです
まだ肩で息をしている真希の前に肉棒を差し出すと、無言で舐め始めます
今度は私がベッドに寝て、真希に跨らせ、シックスナインの体勢をとらせま
した
一回イッたからか、素直に言うことを聞いてくれます
舌でクリトリスを吸いつつ、指を中へ入れていくと、イッたばかりで感度の
上がっている腰が、また動きだします
あまり激しくすると、真希の口が止まるので、ソフトにゆっくりと攻めてい
きます
先ほどのオナニー鑑賞で私の興奮も高まっており、5分ほどで真希の口に発
射してしまいました
最初の頃に比べると、真希の口技も随分上達したものです
真希は精液を飲み込むと、早くDVDを渡すように迫ってきました
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