*誤字を修正しました
(続きです)
放心状態の真希の肩をつかみ、顔を下げると、真希の唇に肉棒を近づけまし
た
そのまま一気に真希に口に肉棒を押し込み、両手で真希の頭を掴み、腰を振
ります
喉の奥に肉棒があたると、苦しそうにしますが、構わず腰を振り続けます
静寂な図書館の一角で、極上のJKがキモオヤジの肉棒を咥えている…すご
いシチュエーションです
興奮もピークに達し、ほどなく真希の喉奥に大量に射精しました
「な、なんで…」
まだ言っています
私はというと、一回出しても、まだ息子は元気一杯のようです
そのまま真希に四つん這いの格好をとらせます
「こ、こんなところで止めてください」
確かに冷静に考えれば、さすがにここで本番はまずい
真希の服の乱れを直させると、手を引っ張り、障害者用のトイレに一緒に入
りました
トイレには入ったものの、真希は必死に抵抗し、挿入だけはさせてくれませ
ん
「じゃあいいよ、この前のホテルでのこと、実はビデオ撮ってたんだけど、
あれネットでばらまくから」
もちろんビデオ撮影なんてしてませんでしたが、ちょっとハッタリかけてみ
ると、真希は見事にはまってくれました
頭良さそうだけど、所詮は高校生ということなのでしょうか
撮ったビデオを渡すという条件で挿入させてくれることになりました
トイレの壁に手をつかせ、後ろに腰を突き出させます
先ほどの愛撫で十分潤っているので、真希の秘部は、すんなりと私の肉棒を
受け入れてくれます
ズブズブと肉棒を真希の中に挿入していきます
3ヶ月ぶりですが、やはり真希の中は最高です
相変わらずの締め付けと温かさ、腰が止まりません
真希も先ほどよりは声を出し応えてくれます
ピストンを続けつつ、両手で真希の胸を揉み、乳首を摘みます
トイレの天井に真希の声と卑猥な音が反響し、興奮を高めてくれます
続いて私が便座に座り、正面で向き合い、下から挿入しました
真希の腰も自然と動きをあわせてくれます
舌をからめながら、真希を突き上げていると射精感が襲ってきました
「中はやめてください…」
真希も気づき声をあげますが、真希の腰を両手で掴み、奥に射精しました
真希は泣いていました
帰ろうとすると、真希がビデオを返してくれと迫ってきました
アパートにあるというと、アパートまでついてくるといいます
そのときは、まあ適当なAVのDVDでも渡せばいいかと考えていたのです
が、話しているうちに真希の携帯に家から電話がありました
急用で今日は家に帰らないといけなくなったそうです
ここで私に更なる妙案が浮かびました
DVDは翌日真希が私のアパートに取りに来ることになりました
私のアパートに来ることには相当抵抗があったみたいですが、欲しいなら自
分で取りに来いと言うと、遂に折れました
明日が楽しみです…
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