ふむふむ、なかなか難しいですね^^;
(続きです)
両隣から男達に足を持ち上げられ、不安定な体勢となった真希に、正面から
デブ男が挿入してくる
「ほんとだ、すごい締まるね」
声をかけられるが、真希に応える余裕はない
ここまで激しいのだから、周りの人間も気づいているはずであるが、誰も男
達を制止しようとはしない
それどころか、4人以外にも真希の体に手を伸ばしてくる男がいるようだ
(周り全員痴漢なの?!)
戸惑う真希だが、デブ男の激しいピストンに周りを見回す余裕はない
足をもっているハゲオヤジが、片手で真希のクリトリスを弄びつつ、真希の
唇を奪う
宙に浮いたような不安定な体勢が更に真希の快感を高めていく
(もうダメ…我慢できない)
「アッ、イ…クッ!」
止むことのない攻めに真希は何度も絶頂に導かれる
デブ男も真希の中に出し、次はハゲオヤジがバックの体勢をとった
ハゲオヤジは自分の娘と同じくらい年の美少女に挿入でき、何とも言えない
至福の表情を浮かべている
順番が待てなくなったのか、前の大学生はチャックを下ろすと、真希の顔に
肉棒を近づけていく
真希に抵抗する気力は残っておらず、前に出された肉棒を咥えはじめた
その後もいったい何人に犯されただろう
電車のアナウンスが乗降客の多い駅に到着することを告げ、周りの痴漢たち
が真希の服を直しはじめる
電車が駅に着くと、真希は人ごみに押し出されるようにホームに降りた
下着をつけていないため、精液が太ももを垂れるのが分かる
ふらつきながら歩く真希に、キモオヤジがニヤニヤと口元に笑いを浮かべな
がら近づいてきた
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