仕事が忙しくて、なかなか書く時間がありません
(続きです)
(やだ、こんな短いスカート、下から見られたら下着つけてないの見えちゃ
う…)
真希は階段の上り下りの際にも必死でスカートを押さえながら、キモオヤジ
の後をついていき、都心へ向かう快速電車の列に並んだ
ローカル線しか利用しない真希にとって、通勤時間帯の満員電車は初めての
体験である
電車がホームに着き、ドアが開くと、真希は後ろから押しこまれ、キモオヤ
ジから離れる格好となった
少しホッとしたのもつかの間、真希はスカートがずり上がっているのに気づ
いた
(大変!)
剥き出しになった尻を隠すため、スカートを直そうとする手を横から伸びて
きた手が掴む
(!?)
「本当にパンツはいてないんだ、こんな可愛い顔して、淫乱なんだね」
耳元で誰かが囁き、手が真希のお尻を直接撫で回してくる
「ち、ちが…」
真希は反論しようとするが、ミニスカートにノーパンでは、淫乱と言われて
も仕方がない
真希が俯いていると、後ろの男は、ますます大胆に真希の尻を両手で掴み、
揉みまわすようにしてくる
臭い息をうなじに吹きかけられ思わず振り返ると、30前のジャージ姿の男
がにやりと笑っている
真希の手を掴んだ横の大学生風の男は、片手で真希の手を押さえたまま、空
いた手でブラウスの上から真希の胸を触りはじめた
逆側からは50代の禿げ頭のサラリーマンが、同じように胸に手を伸ばす
(なにこれ、一人じゃないの?)
そして前からは、汗ばんだ感じのデブ男が、脂ぎった手で遮るもののない真
希の秘部へ手を伸ばす
(そ、そこはダメ…)
先ほどのローカル線で、イク寸前で愛撫を止められた真希の体は、まだ火照
っている
デブ男がクリトリスに触れただけで、愛液が溢れてくるのが分かる
「すげえ、もう濡れまくってるよ、本当に淫乱だな」
デブ男は小声でつぶやくと、目を瞑り羞恥に耐えている真希の唇を奪った
(ん…イッちゃいそう)
デブ男は顔に似合わず絶妙のタッチで、真希のクリトリスを触ってくる
声が出そうになり、真希は思わず自分から舌を、デブ男に絡めてしまう
「ぐふふ…」
デブ男は美少女を感じさせ、ご満悦である
その間にブラウスのボタンは外され、ブラもめくりあげられ、おっぱいも露
出してしまっている
後ろの男は真希のアナルにも手を伸ばし、未開発のアナル周辺を揉みほぐす
ように触っている
「ンッ…アッ、アッ…」
既にデブ男の指は真希の中に侵入している、前後左右からの攻めに、真希の
性感は急激に昂ぶっていく
(やだ…こんな電車の中で…)
(そこはちがう…!)
ついに後ろの男の指が真希のアナルに侵入してきた
初めての感覚だが、昂ぶっている真希の体はすぐに快感として受け入れる
前と後から指で攻められ、真希の体がピクピクと震えだす
(な、なにかくる…)
(もうだめ!…イッちゃう!)
「ッ!」
真希は背中をピンとそりかえし、絶頂を迎えた
愛液が吹き出し、デブ男の手を濡らす
「すげえ、電車で潮吹いたよ!」
デブ男が勝ち誇ったように笑う
初めての潮吹きで力が抜けた真希の腰をジャージ男が後ろに引き、尻を突き
出させる
(!?)
ジャージ男は、肉棒を真希の秘部にあてがい、一気に貫いた
「す、すげえ、めっちゃ締まるよ、この娘」
ジャージ男は感激したように腰を振り出す
(うそ…電車で挿れられてる…)
両隣の男達も、肉棒を取り出し、真希の手を添えさせる
真希は体勢を保つために、自然と男達のものを手でしごく形になっていた
「アッ、イッ、アッ…」
ジャージ男の強烈なピストンに、真希の体も再度絶頂へ導かれていく
(またイッちゃう…)
「イッ…イクッ!」
奥を突かれた瞬間、真希は再度絶頂に達し、ジャージ男も真希の奥に発射し
た
子宮の入り口にジャージ男の射精が当たっているのが分かる
(また中に…)
終わったと思ったのも束の間、今度は両隣の男が真希の太ももを下から持ち
上げた…
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