田島が真紀を抱えて起こした、真紀は子供が親に抱えてもらい、オシッコをするような体勢に、玉田が真紀の最後の衣服を取ると、思っていた通りの豊かな胸と手入れされた、股間のしげみが露になった、田島が真紀の耳元で何かを囁いている、玉田が紙コップを持ってきた?真紀の前に座ると紙コップからゼリー状の液体を手にとり、真紀の股間に塗りつけた?5分ほど丹念に指で奥にも塗りつける俺が呆然としてると、田島が『おいっ立ってないで、かわれと』言ってきた、俺は言われるまま田島とかわり真紀を抱えた、玉田と田島が荷物のほうに行き、手に手製の改造電マを持ってきた、先端が奇妙だが、真紀の股間にセットすると、凸部分が丁度クリトリスに当たっていた、田島が『今からこのメス豚が堕ちていく様を見せてやる』と、言うとスイッチを入れた細やかなリズムと振動で動く電マの刺激に、真紀のからだが反応し始めるのに、5分とかからなかった、玉田が電マを固定すると、リビングから続きのダイニングの4人掛けのテーブル椅子に座った、その後すぐ田島が現れ手に袋を、ぶら下げている、田島も椅子に腰かけるとテーブルの上に袋から食料と飲み物を並べた!?田島が『しっかり体を押さえとけ、じきだぞ』と、言った真紀を見ると、お腹の腹筋、足先に手の指、が震えている、顔を下に向けたままだが、胸を見ると乳首が、そそり立っていた、田島と玉田は食事をしているのを見て、真紀に視線を戻した瞬間!!真紀の頭がはねあがり後ろに反り返り、体が小刻みに痙攣したと同時に、股間から大量の潮を吹いた!!
がっ、電マは容赦無く刺激を与え続けている、真紀の体が大きく痙攣を始めた、田島が近づいて来て真紀の口から拘束具を外すと、『だめ~だめ~止めて~だめ~』『あぁあぁ・うぅぅ~だめ~いっ~い~いぐ~いぐぅ~うぁぁぁあぁぁ』 言いながらまた、潮を吹いた、異常なよがりようだった
※元投稿はこちら >>