決行日がやってきた、田島がこの日に決めた理由は雨である
予報通り朝からの雨、玉田のワンボックスに4人で乗り込んだ、玉田が手錠がわりにインシロックや手製の改造電マ、スタンガンを用意してきていた、家の前に着くと、田島が、よし!!行くかと、気合いを入れ出ていった、玉田が後につづく、俺は車内から見ていた、田島、玉田がドアの前に着くと、数秒で真紀が出てきた、挨拶ののち3人は家の中へと消えた…森が、行きましたね完璧だと方を叩いてきた、俺も高鳴る鼓動を押さえきれない、数十分?小一時間?わからない携帯を2人で見つめていた!?着信!!!
田島だ中は制圧したぞ、森か清水どちらか残って一人は中に来てくれ、森と話し合い俺が中に行くことに、ドアを開け中に入る、静かだリビングに入ると、真紀は腕を後ろでロックされ足もロックされているが、ピクリともしない?玉田がスタンガンが効いてるんだよと話した、田島が口に拘束具をはめた、玉田が服をカッターで切り始めた、服を切り裂き下着だけになるころには、真紀も自由が戻ってきたのか、パニックがおさまったのか、もがきながら、言葉にならない言葉を言いながら、涙と鼻水を流している、これがレイプ!!真紀の唸りと、涙で化粧は崩れていて綺麗さの欠片もない、俺が固まっていると、田島が真紀の後ろにまわり背中から真紀の足を掴み股を開かせる暴れる真紀の腹に玉田の容赦の無い蹴りがはいり、真紀の口からはヨダレが流れだした、真紀の両足を腕のロックと繋げると肉の塊となって転がった、自由はなく自分では体の向きすら変えれない、完全に自由を奪っていた、俺は妙な感じに恐われていた…固まって何もできない俺を横目に、玉田と田島の息のあった動き玉田の容赦の無い効率てきな暴力…俺が部屋に入ってから、二人は俺には話しかけてこないし、二人は話さずに流れ作業をこなしているように見えた…
※元投稿はこちら >>