田島が渡してきたリモコンの、スイッチを入れた瞬間に、真紀の奇声と、激しい締め付けに、俺もたっしていた、倒れ込むようにしがみついてきた真紀の目は視点が定まらず、口からはヨダレがでていた、スイッチも切り、中に入ったまま、まだ小さくならないチンポを、真紀のマンコが千切らんばかりに締め付けていた、絶頂感から我にかえり周りを見ると、田島も玉田も居なかった!?
失神状態の真紀をソファーに寝かせ、外に出ると玉田の車も無く、森の姿も見えなかった…3人の連絡先も、出会ったサイトも閉ざされていた、何故か妙に落ち着いた気持ちで帰路についた…
あの後、真紀が訴える不安が襲ってきて、事件後1週間を過ぎた頃、田中邸に様子を見に行くと、全く別の、田中夫妻が住んでいた!?訪ねると、海外勤務から日本に戻るため、仲介業者を頼み希望に近い、この物件を買ったとの事、3日前に入居したばかりだとはなしてくれた!?
それから3ヶ月が過ぎた朝、ポストに新聞を取りに行くと、紙袋が置いてあった、中身を見るとDVDが一枚と現金25万が手紙が入っていた、手紙の内容は一言、『語るな、連絡を待て…』だった、DVDはあの家でおきた一部始終が映っていたが田島も玉田も顔は写っていなかった、DVDを見る度に非日常の快楽と快感が襲ってくる、一度知ってしまった快楽を押さえながら、何気ない日常を過ごしながら、常に連絡を待つ日々を送っている。
追記・つたない文書に、お付き合いいただいた、皆さんありがとうございますm(__)mまた、書くつもりですが暖かい目で見てやってください。
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