電マを当てられてから一時間以上は経過しただうか、真紀の体はしっとりした汗と、全身が赤みがかり、小刻みな痙攣と、時折大きな痙攣を繰り返している、口からは言葉として聞き取れない、うめき声を漏らしていた、田島と玉田が食事を終えて近づいて来て、玉田が電マを外した、田島は真紀の顎を掴むと、口に指を入れる、真紀は入ってきた指に舌を絡めた、田島がほくそ笑むと、股間を真紀の前に持っていく、真紀は虚ろな表情で田島が掴んだチンポを食わえた、田島が俺に、お前も食事してこい体力もたね~ぞ、俺が手を話すと、真紀は倒れそうになったが、田島にしがみつきチンポを食わえるのを止めなかった、俺は椅子に座ると、真紀が田島のチンポを狂ったようにしゃぶる、光景を見ながらテーブルに置いてあったスープを飲んだ、そこえ玉田が戻ってきて腰かけた、テーブルに紙コップを置いた、玉田が、この薬つかえば皆、あ~なっちゃうんだよ、俺は何も聞けずにいた?皆?俺たちは初めてのレイプをしてるんじゃないのか?間違っても俺は初めてのレイプだ、そんな事を考えてると、玉田が紙コップの薬を浣腸ようの注射器で吸いはじめた、田島がそれを見たのか、真紀を四つん這いにした、玉田は注射器を持って真紀の背後に回ると、アナルにあてがい徐々に注入をはじめた、真紀が体全体を仰け反らせ大きく痙攣した、玉田が注入を終えると、俺を呼んだ、俺は言われるままに真紀の背後についた、玉田が、一番はお前だ、おもいっきり突いてやりなと真紀の尻を叩いた、疑問だらけで何が何だかわからないが、俺は本能のままに真紀のマンコにチンポをあてがいバックの体勢で、勢いよく入れた、入れた瞬間に凄い締め付けと、快感が俺を襲った、凄い、凄い、なんだこの快感は、腰が止まらない!?真紀のマンコから大量の潮が吹き出した、とっ同時に俺は真紀の中にはてていた…
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