強姦輪姦 官能小説

パニックの俺に田島が、全てを話し始めた…まず母に目をつけ、身辺調査をして俺と友達になり家の１５箇所に隠しカメラをつけたのだと、玉田がＤＶＤをセットし俺に見せる…
ＤＶＤは
駅から帰る母を後ろから、尻を強調する取り方で始まり、リビングで上着を脱ぎトイレで用をたし、風呂でシャワーあび、バスローブを巻き２Fへ寝室で着替えるまでが完全編集してあるものだった…

田島が俺の股関を足で押してきた!?
おいおい(笑)立ってるじゃんか、ママの排泄とシャワーシーンで欲情したか(笑)
俺が反論しようともがくと後ろから玉田が、しかたないよ男なんだから、認めたく無いだろうが仕方ないんだよ…相手は母であるまえに熟れたメスなんだから、見かたん変えるだけで欲情の対象になりうるのさ…

俺は困惑していた、なんで下半身が熱いのか、なんで映像の母に欲情しているのか…

考える間も無く、玄関が開き母の声がした!!

玉田と田島が立ち上がる!?俺はとっさにこれから何が起こるかを想像していた…股関が熱い？痛いほどチ●ポが立っていた…

そんな俺を見向きもせず、田島と玉田は階段を降りていった…

俺は耳をすましたが…!? 下から音がしない？嫌むしろ静かすぎるくらいだ…何分？何時間？わからない全神経を下に向けていたら階段を上がる音が聞こえてきた…


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