田島が母に近づき体を起こすと、腰に足に力が入っていないみたいだった、玉田が母に向かって言い放つ、まだ終わってないぞ!!
早く終わらせないと、息子が帰ってくるぞ
母は力なく…『ハイ』と答えた!?
田島に誘導されるままに、母が俺をまたぐように立っていた、太ももには、さっき肛門から吹き出したものとは、明らかに違う粘土のある汁が垂れていた…
田島に補助されながら、母の腰がゆっくりと堕ちてきた…玉田が俺のチ◎ポをつかんで照準を調整した、母のマ◎コに亀頭が当たる、徐々にゆっくりとチ◎ポが、母の中にのみ込まれていく…あっ…あぁあぁぁ…うん…母の腰が堕ちて、完全に俺のチ◎ポが入ってしまった、俺はあまりにもの気持ち良さに浸っていると、母が上下運動を始めた…あぁ~~あっ~あぁあぁぁ…いぃ~
母が狂ったように腰を振る、田島がそんな母の、お尻を叩くと、母のマ◎コが、俺のチ◎ポを一段と締め付けてくる…すげぇ~!!
俺は完全に酔いしれていた、母が、ダ…メ~…ダメ~…いぃ…いきそぅ…いっ…いく~
と、言うと田島が母の拘束具を剥ぎ取った、母が俺の顔に向かって倒れてきた…ぶつかる寸前で止まる母の目が視点を取り戻し、俺の顔をガン見する!!
母の口から、いや~あぁあぁぁ~…なんで…なんで…太一なの!?
母が玉田と田島を見た、玉田と田島が笑いながら、おいおい俺たちは悪くないぜ、おばさんの願望を叶えたんだよ、感謝してほしいね、田島が、太一お前の、母ちゃんはよ、お前の名前よびながら毎晩一人で体を慰めてたんだぜ、母が、いゃ~言わないで~約束が違うじゃない、俺たちもよ盗撮してビックリさ、(笑)
ま~そのお陰で楽だったぜ、映像見せたら、後は俺たちの奴隷さ♪
充分楽しませてもらったよ、今日は俺たちからの感謝のサプライズさ(笑)
笑いながら玉田と田島が俺の手を自由にしてくれた、俺はうなだれる母の腰に手をあてると、母の中で、また硬くなってきたチ◎ポを感じながら、下から思いっきり突き上げた!!
母の体が俺の体の上で弓なりにのけぞる、俺は狂ったように突き上げまくった!!母の口からは、奇声にもにた、よがり声を聞きながら更につきまくった、お互い何回いったんだろうか、何時間たったのだろうか、気づくと、田島と玉田の姿はなく、機材も消えていた、残ったのは俺の足元で気絶して全身をヒクつかせるメス豚だけだった。
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