母の口が舌が俺のチ◎ポに絡み付いて、強く吸いながらも、優しく包み込むような感じに、我慢できずに母の口の中に出していた…
母は口に出た以外にも搾り取るようにチ◎ポ吸い上げ一滴も溢さず飲み込んだ…余韻に浸っている俺に、母が言う、もう限界ですおねがいします…母をよく見ると、全身にうっすらと汗をかいていた?なんで?
母は頭を床につけ、お尻を突き出す感じで体を小刻みにくねるらせ、何かを我慢している感じに見えた、母は…お…ねが…い…します…ダメダメ…でちゃ…
言い終わる前に母の肛門から、大量の水が吹き出した!!その勢いは凄く、壁まで1mは飛んで当たっていた、不思議な事に水は汚くはなく、匂いも臭いほどでは無かった、だし終わったのにまだ、お尻を突き出したままの母の顔は、鼻から上は解らないが、口からは涎を流し手は硬直し…登り詰めている感じが、伝わってきた
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