その後…
3回も中出ししておいて彼女の顔をまだ見ていなかったので、頭に被っていたパンティを顔までおろして彼女に被せていたTシャツを脱がしました。
彼女の顔は細めのキツネ系で幸薄そうな感じでした。レイプされた直後だからか二重の目は焦点が合っていません。
ストレートの黒髪が鎖骨で揃っていて、スクール水着の日焼けあと以外は白い肌でした。
時計を見ると11時を過ぎているので、急いで教室を出る用意をしました。
彼女のカバンの中から水泳教室のカードを見つけ、小6の奈央ちゃんだと知っりました。小6にしては小柄で華奢な体系でした。
2人の服を彼女のカバンに押し込んで周りをきれいに拭いたあと、彼女の手を引いて教室を後にしました。
流しに行って2人で水を飲んだ後、男子トイレに連れ込みました。
和式の個室に入りしゃがませると、彼女の顔に勢いよく放尿しました。半開きの口に押しつけるようにして放つと、髪や体中にかかり幼い体を湿らせていきました。
放心状態の彼女は下を向き口から私の尿を垂らしていたので、私は彼女の顎を持ち上げて口内に溜まるようにしむけました。彼女は咳き込みながら喉を鳴らし飲んだようでした。
尿まみれになった奈央の口に押し込み腰を振っていると復活してきたので、彼女を立たせ左足を持ち上げて4度目の挿入をしました。
彼女には拒否する力も残っていないらしく声も出さなくなっていたので容赦なく腰を振り、汗と尿にまみれた彼女の顔を舐め回しました。
4回目になるとさすがに長期戦になり飽きてきたので、一度抜いて後ろを向かせてお尻の穴に突き刺しました。
「痛っ」と声を出しましたが意外と気持ち良かったので根元まで挿入し腰を振っりました。
彼女はうめきながら何度かオナラをしましたが、私もこみ上げてきたので右手の中指を縦筋に突き刺し、かき混ぜながら直腸に深く差し込んで勢いよく射精しました。
真夏のトイレはさすがに暑かった。お互いの汗や尿、彼女の潮や糞の匂いが立ち込めて凄い匂いでした。
抜き去って崩れた彼女はおしっこもウンチも漏らして白目をむいていました。
彼女の顔に糞まみれの股関を押し付けたら自ら舌を出してくわえ込んでくれました。
「誰かに話したら殺すよ、六年一組の奈央ちゃん」と何度も念をおして彼女を残しその場を後にしました。
家に帰ってすぐ風呂に入りましたが、ウンチの匂いはなかなか取れませんでした。 … 終わり
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