再び始まる卑劣な宴…
愛する夫以外の醜き生殖器が震える舌に触れる。
無理矢理に触舌されるのでは無く自ら差し出した舌に触舌する生暖かく生臭い既に亀頭の先の尿道線から先走る淫汁が濡れ光る醜き生殖器。
「はぁ……ぁぁ……」
背筋が凍る忌まわしい亀頭の感触…
差し出した舌を仕舞う事など許されず髪を掴まれ口元に舌と共に絡まり擦り付けられるぺ○ス。
唾液に濡れ塗れる上唇と下唇…
女は目を絞り閉じ眉を潜め眉間にシワを寄せながら忌まわしい醜触に耐える。
「舌を引っ込めるんじゃねぇぞ…」
「あ…ぁ…はぁ…」
そして…
「今度は お前から舌を絡ませるんだ…」
男の陰な指示に戸惑いながらも言われる通りに舌を自ら亀頭に絡ませる女。
舌先に感じる醜くき亀頭の反り返るエラ筋の突起が更に女を悪寒させる。
唾液に濡れる醜き生殖器…
そして男は更に言った。
「そのままだ…そのまま舌を絡ませろ…」
そして女の髪を掴みながら睾丸袋を舌に押しつけて行く男。
「袋から竿先まで綺麗に舐めるんだ…綺麗によ…」
舌を出す女の口元に丹念に睾丸袋からペ○スの先まで擦り付けられる女。
「あ…はぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」
絞り閉じた目尻から一筋の涙が頬を伝う哀しくも艶な美の哀顔。
「いいぜ…その顔…お前…最高に良い泣きするぜ…堪らねえ…」
男の陰湿な誉め言葉が更に女を哀しみに墜とす。
身動き出来なく緊縛されながらの醜き異性の性器を舐め奉仕を強いられる哀しき女の心情は計り知れ無い物であった。
「あ…はぁ…ぁ…も…もう…ぁ…ゆ…ぁ…許して…」
頬を涙で濡らしながら舐め奉仕する唾液塗れの口から放つ許しの嘆き。
唾液に濡れ光るドス黒い生殖器が前よりも増して堅く太く熱く勃起する。
「よし…次だ…口に頬張って舐めながら吸え…」
髪を掴み催促するように女の頭を揺らす男。
目を赤く涙目にし男を上目使いに見る女…
鼻先の数センチ程にドス黒く反り返った男の象徴が居座る中で女は口を一文字に結び閉じ微かな抵抗をする。
「早くしねえか…」
男の殺気を放った狂気漲る眼光が女に無言の脅迫感を与える。
そして…
余りにも威圧漲る殺気眼が女に屈する事を選択させる。
静かに恐る恐る口を開く女…
重なり合い閉じた震える唇が徐々に開き男のペ○スを自ら受け入れようとする。
そして震え開く口元に亀頭が納まる…
ぺ○スの先は震える口中に陣取り女の軟らかな唇の持て成しを受ける。
「何してんだ…? 早く舌絡ませてチ○ポ吸わねえか…」
男の卑劣極まり無い言葉が女に浴びせられる。
そして髪を掴んだままの食わえさせている女の頬を平手で張った。
「早くしろ…」
冷たき男の言葉に観念したかのように舌を絡ませソフトクリームを食するように口先で亀頭を吸い舐める女。
ぎこち無くも男の意に懸命に答える女…
生唾が絶え間なく口中に溢れペ○スを濡らす。
「もっと舌を絡ませて強く吸え…」
男の言う指示通り両頬に吸い笑窪を浮かばせながら亀頭を吸い舐める女。
「お~良いぜ…上手いじゃねぇか…」
そして…
「そのまま吸い続けろ…離すんじゃねえぞ…」
男は戸惑いながらも懸命に指示に従いぺ○スを吸い頬張る女に言い放ち女の後頭部を抑える手に力を入れる。
「んぐぅぅ………!!」
後頭部を抑え込まれ男の股間に強く押し宛てられる頭。
男の醜竿が口の中に強引に押し入って来る。
「吸い続けろって言ってるだろうが!舌も もっと絡ませろ!」
押し入って来る醜竿に女は戸惑い動作を怠る気配に男の荒い口調の酷言が飛ぶ。
「あがぁ…ぐはぁ…ぁ…あ…」
喉元まで突き入って来るペ○スの生臭い淫臭が女の喉を伝い鼻の奥くで息をする毎に淫香が嗅覚を刺激する。
嗚咽を誘う程の生臭い淫臭が口の中に唾液と吐息に交ざり女を襲う。
「くぶぅっっ!!ぐぇっっ!!」
しかし止む事も無い容赦無いペ○スの侵入は男の意志により手荒く口から出入りを繰り返す。
「おら!!もっと吸って舌を絡ませろ!!!」
激しく出入りを繰り返す醜竿を言われるままに苦しさを押し堪え舌を絡ませ頬を吸い萎め懸命に吸い舐める女。
唾液が下唇から糸を引き淫らに胸元を汚しながら滴り…
汚き淫らな吸い音を奏でる口元は唾液に濡れ汚れる。
「ぐはぁっ!!うぷぅっ!!ぐふっ!!」
「おらおら!!休むなよ!!もっと強く吸え!」
激しく出入りするぺ○スは唾液に濡れ黒く輝り濡れる。
時折に勢い余り口元から抜け離れる醜きぺ○ス…
その瞬間にコルク栓が抜けるような抜音…
女が懸命に吸引奉仕をしている証でもあった。
そして激しくなる醜竿の出入りは やがてフェラチオからイラマチオと変貌を遂げて行く。
もう女の吸舐奉仕など欲する事も無い卑劣で汚き口奉仕が女を襲う。
「ぐぇっ!!げぼぉ!!おぇっ!!!」
喉の奥の奥まで突き入れられるぺ○ス…
行き詰まる喉の奥の更に奥まで強引に突き入る亀頭…
喉仏が嗚咽感で締まり白く細い喉元が大きく波打ち首筋が硬直する。
苦しく藻掻く女の苦悶の表情が男にとっては最高の産物。
「良い顔してるぜ…俺の目を見ろ!!目を反らすんじゃねぇ!!」
嗚咽に苦しむ女の顔を楽しむように哀しき涙目の女の瞳と殺気眼を重ね合わせながら拷口奉仕に没頭する男。
歯が己の醜竿を傷つけようが構いもしない手荒な突き入れを女の口に叩き付ける野蛮な行為。
「ぐぇっっ!!!おぇっっ!!!」
女は遂に余りにも強烈な喉への突き入れに嗚咽してしまう。
醜竿で塞がれた口元から黄土色の胃粘物が噴し行き場を失った嘔吐粘汁は美顔のパーツの一つであり鼻から噴する。
それでも男は手を止める事も無く強烈に突き入れを継続するのであった。
「ぐはぁっ!!おぇっ!!おえっっっ!!!!」
「おら!!!もう少しで褒美をやるからな!!!」
激しさを増す手荒な突き入れ…
嗚咽を繰り返しながらも必死に耐える女…
そして…
「おら!!!出すぞ!!残さず飲め!!!!」
「ぐぇっっ!!!!!!」
女の喉の奥に生臭く生暖かい精液が大量に射精される。
夫の精液ですら口に含んだ事の無い女…
ましてや夫以外の異性の射精物など口にした事など決して無い女の過去…
未体験の口内射精が女を襲う。
「おら!!!全部飲めよ!!!」
男は女の後頭部を押さえ付け喉の奥の奥で射精をし絞り出すように最後の雫まで女の口の中に放った。
「おぇっっ……………!!」
喉に遣える生暖かい男の射精物…
射精が終われども引き抜く事すらされぬぺ○ス。
男の果てた精液を吐き出す事すら出来ず、やがて酸素を求めるが故に嘔吐粘汁と一緒に射精された精液も胃の中に収める女。
瞳を絞り閉じながら生臭い精液が喉を通り過ぎるのを嗚咽する思いで我慢をする苦悶の表情。
男は飲み干した事を女の表情を見ながら悟る。
そして ゆっくりと逝き果て間も無いペ○スを引き抜き女の口を解放する。
女の髪を鷲し掴み顔を上げさせる男…
そして陰湿に語る…
「どうだった? 俺の濃い精子の味は?」
男と目を合わせようとしない無言の女。
「上手かったぜ…あんたの舌使い…今度 旦那にもしてやりな…仰け反るだろうな…」
そして高笑いしながら女を見る男。
女は男の放つ陰湿な言葉に目を背け唇を噛み締め屈辱に耐えるのであった。
そんな屈辱に満ちた女の表情にカメラのレンズが容赦無く向けられ卑劣なシャッター音が響き渡る。
「さぁ…次は…こっちのお勉強だな…」
男はM字に裂かれた女の股間に手を添える。
「い…いやぁ………」
男の指は雌としての部位では無く誰しもが備え持つ部位に指を添える。
【肛門】
男は女の膣には見向きもせずにアナルに欲を向ける。
「当然と思うがよ…ここは…まだだよな…?」
女は男の問いが信じられなかった。
「な…な…何をするつもりなの…?」
「何って? 決まってるじゃねぇか…この穴に…ぶち込んでやるんだよ…」
女は瞳を見開けるだけ見開き絶句し絶叫する。
「いゃ!!何!!馬鹿な事を言ってるの!!そんな事やめて!!」
「まぁ一度やれば病み付きになるからよ安心しな…」
「馬鹿な事しないで!!やめて!!」
「うるせえなぁ…」
男は頑なに拒否を示す女に対し再び猿轡を噛まし口を封じる。
「うぐぅぅっっうう!!!」
「少しの間…黙ってな…」
男は堅く猿轡を女に掛け女の舌顎を掴み更に陰湿な言葉を掛ける。
「その前に…綺麗にしとかないとな…この中をよ…」
男は女の下腹に手の平を充て陰湿に擦った。
そして…
「兄貴! ワセリンとグリセリン液を用意してくれ!」
「あぁ…絶対 お前は そう言うだろうと思って 飛び切りのグリセリン用意してあるよ…」
そして兄弟で高笑いしながら脅える女を尻目に新たなる欲の為に準備に掛かる。
正気の沙汰では無い男が行おうとしている行為に女は身動き出来ぬ身体を捩りながら絶句する。
そして男達が淡々と準備する淫らで卑劣な直腸洗浄器具を恐怖の眼差しで見据える女。
洗面器に波々と注がれるグリセリン希釈液…
女が初めて目にする巨大な注射器型浣腸器具…
そして女の周りに敷かれるビニール製のフロアーシート。
着々と己を屈辱に堕とす行為の準備が整う。
女は猿轡越しに鬼畜な行為に呻き叫ぶのであった。
そして遂に訪れようとする野蛮な行為の前処理と言う名の直腸洗浄行為…
男は洗面器に波々と泡だつグリセリン液を注射ポンプに吸い入れる。
女の瞳は大きく見開き男の手にした浣腸器具に恐怖する。
何が行われようとしているのかは当然の如く女にも理解は出来ている。
女の頭に過る正気では決して無い野蛮な行為…
【浣腸】
女は理解しようとも理解出来ない男の野蛮な行為に絶句するのであった。
そして…
男が薄ゴム手袋を両手に浣腸器具を片手に持ち女に擦り寄って来る。
「んぐぅっうっ!!!!!」
女の拒否する呻きがスタジオに響き渡る。
「さて…始めるか…」
男はワセリンを指先に塗り取ると女の肛門に塗る。
「いひぃっっっ!!!!」
男の人差し指が躊躇する事無く肛門に突き入れられワセリンを塗られる女。
初めて他人に触れられる禁断の部位…
しかもワセリンと言う未知の塗感が肛門を襲う。
指が押し入って来る痛みとワセリンの異感が女の脳天を貫く。
初めて味わう卑劣極まり無い屈辱感が女を襲う。
「タップリと塗っておいてやるよ…痛くないようにな…」
そして…
堅く閉ざされた菊穴はワセリンと言う卑劣な塗薬によって解される。
そして男は遂に行動をする…
無言のまま 何の忠告も宣告も無く一気に菊穴めがけ浣腸器を突き刺し一気にポンプを押した。
「いぎぃぃぁぁ…!!!!!」
意気なりの浣腸行為に猿轡を力の限り噛み締め苦叫する女。
総ての液体が押し入れられ引き抜かれる浣腸器具。
しかし一度では済まされ無かった…
淡々と次の液体を吸い入れ再び一気に押し入れられるワセリン液。
「いぎぃぃぃ!!!!!」
腹の中に確実に違和感が襲い女を苦悶させる。
そして続けて3度目のワセリン液…
だが3度目は半分を残し直腸を満たし切った女の腹には納まらなかった。
ワセリン液に満たされた直腸…
行き場を無くし菊穴から噴するワセリン液…
その噴する菊穴を男の人差し指が塞ぐ。
「いぎぃ……………!!」
直腸の苦しき違和感に悶絶する女。
「苦しいだろ…? 我慢しな…」
男は肛門に指栓しながら女に告げる。
そして更に…
「堪らねえ表情だ…お前ほどの良い顔する女は始めだ…これからが楽しみだな…」
女は苦悶の表情で恨めしい瞳を男に向け心で嘆く…
『く…狂ってる…男なんて皆…狂ってる…』
女の心の叫びが一筋の涙となり頬を濡らす。
そして…
これからが地獄の始まりの拷姦劇の再演である事を女は悟るのであった。
続く。
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