不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑩ 完結
6月13日(日) 1:00AM
髪や化粧を直し、白のニットに黒のフレアスカート、黒いストッキング
のいずみがベッドに連れてこられた。トイレで泣き崩れていたいずみが
清楚な教育実習生に戻る。特に黒いストッキングは少年達にとって大人
の女性の象徴の如く妖しく見える。
「コイツ、やっぱイイよなあ!カワイイし。大人の女だよなあ。」
「さっきオレらの前でデけえ音たててう0こしてたなんて思えねえもん
なあ!上品で頭がイイ女子大生だわ~!」
「後でいろんな服とかパンツ穿かせて脱がしまくろうぜ~!」
好き勝手なことを言い続ける不良達にも、いずみはすすり泣き首を振り
俯くばかりだった。和哉が持ち込んだPCの画面にはいずみの恥ずかし
い映像が流れ続けているし、送信準備ができている事も表示してある。
なにより、いずみの脳裏には、自分が悶えイク姿とトイレの姿が焼き
付いていた。この部屋で大声を出して助けを請えば叶うかもしれないが
数々の映像がそれを決してさせなかった。
「お前のベッドでしてやるんだから有り難く思えよ!」
「ベッドで四つん這いになれよ!」
いずみは涙を見せながらもベッドにうつ伏せになる。
「四つん這いだっていってんだろ!ケツ上げて突き出せよ!」
モジモジするいずみにしびれを切らし義人が強引に腰を持ち上げた。
「いや・・・恥ずかしい・・・」
フレアスカートでこの姿勢になると下着が見えそうになる。それを
後ろから覘く様に見られるのがいずみは特に恥ずかしい。
「先生・・キスしてくれよ・・」
和哉が口唇を押しつけてくる。
「ほら!舌だせよ!」
いずみは躊躇いながらも口唇を合わせるしかなかった。
「舌出せって言ってんだろ!!」
和哉の強い口調にいずみは軽く舌を絡めるが、吸いつかれすぐ怯む。
「引っ込めるなよ!舌出せって!今度言う事聞かないと分ってるな!」
いずみは和哉と舌を絡めるようなキスをする。元彼ともしなかった様な
濃厚なものだった。
「コイツのチュー、エロ~~~!さすが大人の女はテクが違うわ!」
侑がからかうといずみがイヤイヤと首を振ろうとするが和哉が顔を
押さえつけ更に濃厚なキスを続けた。
いずみの後方からの攻撃も容赦ない。突き出したお尻はすぐにスカート
が捲くられストッキング越しに薄いブルーのパンティが晒された。
義人と崇がまずは撫でまわしてくる。そして、顔を押し付け、股間に
顔を埋め、匂いを嗅ぐように大きく息を吸ったり舐めまわしている。
いずみは和哉にキスされ続けながらも呻くように声を洩らした。
「ううううんん。ああああ・・・いやああああああん」
健二がビデオカメラを固定させ、侑と共に攻めに加わってくる。
ニットを捲くりブラジャーを取りいずみの乳房に吸いついた。
いずみは自分のベッドで四つん這いのまま、5人の不良少年達に
いたぶられ続け、意志とは関係なくその身体が反応し出すのを感じ
戸惑った。快感とは言わずも身体が熱くなってきている。
「おい~~。コイツ濡れてきたぞー!パンツにシミつけてるよ!」
崇の言葉で、全員がいずみの後方に回り股間に視線を集中させる。
「ホントだ!濡れてるよ!でもよく見えないからパンスト下ろせよ!」
四つん這いの態勢のままいずみの黒いストッキングが脱がされていく。
「やめて・・・・はずかしい・・・・見ないで・・・・」
弱弱しいいずみの哀願も虚しく完全に脱がされた。
「マジでパンツ、シミてるじゃん!お前感じてんのかよ~~(笑)」
「イヤらしいね~~。不良に触られて感じて濡れるなんてさあ。」
「なんか、またイイ匂いしてきたよ!パンツも脱がして舐めちゃう?」
パンティも脱がされいずみは下半身を晒す。
「コイツのおま0こホント綺麗だよな!ピンクでさあ、ビロビロして
ねえんだよーー!」
「あんま使ってねえよな!オレらで一生分ヤッちゃおうぜ!」
それから一時間以上、5人がかりでおま0こにしゃぶり付かられ、指
を入れられ、いたぶられた。
「オレからな!」
和哉がバックで挿入した。健二はいずみを寝かせ上に覆いかぶさって
激しく攻めた。義人は寝そべり、いずみに自ら跨り挿入するように要求
した。崇はいずみをうつ伏せにし上から擦るつけるようにイッた。
侑は騎上位にさせ、いずみに自ら腰を振らせた。
その後も5人全員が2回ずつ、この部屋で各3回ずつ計15回にわたって
いずみを犯した。口でイカせたり、胸で挟み込むようにしてイカせたり
風呂場で泡を使って奉仕させたりとやりたい放題だった。
清楚で清純な教育実習生いずみを、5人の不良少年達はまるで場末の
風俗嬢の如く扱うのだった。
「おもしれえ事するぞ!」
精根尽き果てグッタリするいずみと、さすがに疲れ気味の4人の少年
に向かって和哉が声をかけた。
「なに?なに?おもしれえ事って!」
「もうイケないっしょ~~。今日だけで3回でぜ!(苦笑)」
「これ見てみ!忘れてねえか?」
和哉が取り出したのはア0ル用のバイブだ!
「これかあ!おもしれえじゃん!コイツまだケツはヤッてないもんね!」
「ヤリてえ~~!また燃えてきたーーー!」
「こいつ、ちょっと大人しくなってつまんないもんな!また、イヤがって
泣き叫んでくれるかな!」
いずみは遠くに聞こえていた少年達の会話が断片的に聞こえ震えだす。
「コイツ震えてるぜっ!おもしれえ!おい、また四つん這いにしろ!」
バイブを持つ和哉と、再びビデオをまわし始める健二以外の3人がかり
でいずみを四つん這いにしてお尻を突き出す様な態勢にする。
「いや!もうやめてください!もう許して!お願いだから!」
いずみが久しぶりに抵抗するが、再び火のついた少年達の欲望は収まら
ない!
「義人!まず指でコイツのケツの穴ほぐしてやれよ!いきなりじゃ
痛くて可哀そうじゃん!」
「いいの?やったー!じゃあいくよーー!」
義人がゆっくりいずみのア0ルに指を入れていく。
「いやあああーーー!いやあああーー!痛い!痛い!お願いやめて!」
「うるせえよ!隣に聞こえんだろ!こんな恰好見られたいのかよ!?」
「だって、だってー!痛いの。お願いだからお尻はやめて!」
「オレらはお前のケツで遊びたいんだよっ!そのうち良くなるからよー、
黙って悶えてろ!」
「いやいやいやーー!お願い!お願いだからお尻は許してーー!」
「ケツじゃねえなら、どこならイイんだよ?」
「どこって・・・お尻以外なら・・・・」
「だからどこならイイんだよ!?」
「前で・・・・前でしますから・・・・・」
「前って!おま0こか?お前のおま0こはもう飽きたんだよ!」
「そんな・・・・お尻は・・お尻は許して・・」
義人はいずみのア0ルに指を入れたまま捏ね繰り回しだす!
「いやあああああーー!痛い!痛い!痛い!やめてえええええー」
和哉に促され義人が指を抜き、いよいよいずみのア0ルにバイブが
ゆっくりと挿入されていく。
「ぎゃああああああーーーーー!痛っいーーー!やめてーーー!」
いずみは泣き叫ぶが口を塞がれた。
「んんんんんんんんんんんっーーーーーー!」
和哉はバイブのスイッチをいれる。
「んんんんんんんんんんんんんんんんっーーーーーーーーーー!」
いずみがこの3日間で最大の苦悶の表情を見せるが・・・
「コイツ、ケツの穴ヒクヒクしてるよー!」
「めちゃエロいなっ!ケツも興奮すんな~!」
「綺麗な先生だからだろ?!汚ねえ女だったらしねえよ!」
「だよなっ!いずみちゃんのケツだから興奮するんだよなっ!」
「お願いやめて・・・・・お願い・・・・もう許して・・・」
「許して・・だってよ(笑)いずみちゃん、ホントカワイイね!
なんかまたヤリたくなってきたー!」
「ケツ挿入てみるか?」
和哉がニヤッと笑った。
「いいの?そうか!ケツなら中に出してもイイじゃん!」
妊娠の恐怖を与えることで病院に行かれ、警察沙汰に発展するのを防
ぐため中出し禁止が掟だが、ア0ルなら問題ない。
失神寸前のいずみに追い打ちをかけるように、5人全員がいずみの
ア0ルで中出して、ようやくいずみは少年達に解放されようとしていた。
例の如く和哉はいずみに、画像がある事を念を押し、このまま忘れるなら
2度と接触しないことを約束した。
6月13日(日)8:00PM
5人の不良少年達による22歳の教育実習生 杉崎いずみへの拉致監禁
凌辱は48時間で終焉をむかえた。
6月16日(水)
あれから3日間いずみを見張ったが、警察関係者はもちろん、誰の接触
もない。今日は3日ぶりに学校に登校した。やはり、もう心配はないよう
だ。
実際の中学での教育実習の姿をも含む、不良少年達による22歳の
教育実習生凌辱のDVDおよび衣類、下着はまたしても即日完売!
だった。早くもこのSHOPの目玉になりつつあった。。。
「いずみ先生最高だったね!」
「ああ。今思い出してもイイ女だったな。」
「早く次の女ヤリてえよ!」
「店からも早くしろって催促されたよ(苦笑)」
「次はどんな女がいいかなー。看護師とか?保育士とか?(笑)」
「今度はちょっと違う感じで・・大人のカップルとかよくね?」
「いいねええええ!!」
新たな犠牲者を求めクルマは東京学0大学から地元ショッピング
モールに向け走り出した。。。。 完
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