不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑧
6月12日(土) 19:00PM
金曜の夜から土曜日の15時程まで、約18時間にわたって散々いずみを
嬲り尽くした少年達は、さすがに睡魔に襲われ寝入っている。和哉は例の
ごとく5Fの自分の生活部屋に戻った。4Fで眠る4人の内、健二のケイ
タイが着信しバイブする。かれこれ10度目の着信でようやく健二が気付
いた。
「やっと繋がったよ!兄貴~杉崎先生どうなったんだよ?」
健二の弟、いずみの教育実習先の中学3年の生徒でもある真悟だ。
「おお。真悟か?悪い~悪い~。あんまスゴくてお前の事すっかり忘れて
たわ!」
「なんだよ~。何がスゴイんだよ?アニキ達ホントに杉崎先生にこの前の
OLのお姉さんみたいな事してんの?」
「ああ。この前よりもっとスゲえぜ!めちゃ良かったぜ~!」
「杉崎先生ホントにヤッちゃったの??裸見たの??スゲえ・・・」
「さすが本物の頭のイイ大人のオンナは違うぜ~。イヤがり方も最高!」
「ズルイよー。オレが協力したから杉崎先生騙して上手く誘き寄せて、
拉致れたんだろ?オレも仲間に入れてくれよーー!頼むよアニキー!」
「ああ。わかったわかった。和哉くん家のマンション知ってるだろ?
オレらも先生とまだまだアソビたいからお前もすぐ来いよ!」
「すぐ行く!でも急いでもチャリで30分はかかるよ!」
「ああ。和哉くんに一応言っとくから5Fに来いな!」
真悟はもう電話を切っている。きっと全速力でくるだろうな(苦笑)
健二は、ベッドに手錠で両手を固定され眠っているいずみに近づき
アイマスクをつけ視界を奪った。さすがに真悟の顔を見られるのは
マズイだろう。元々いずみが着けていたベージュの下着を穿かせると
健二は5Fの和哉の部屋に向かった。
19:30PM 和哉の部屋に真悟が到着する。予想以上に早い!!
「おおー!真悟!悪かったな~。イイ仕事してくれたお前を後回しに
して、先にお前の先生イタダイちゃってよー!」
「和哉先輩!呼んでもらってありがとうございます!ホントにオレも
参加していいんすか?」
「ああいいぜ!但しお前まだ中坊だし、この後いろいろヤル事あるから
1回だけだぜ!後は健二の撮ったDVDで我慢しとけよ!中学卒業して
ホントの仲間になったら思う存分ヤラセてやるから!」
「はい!一回で十分ッス!ってか先生の裸見れて触りまくれればもう!」
「ははは!そうだよな!大人の清純なオンナとヤレるんだもんな!」
「はい!大人のオンナ初めてッス!っていうかオレまだ一人しか・・・
それもヤリ〇ンの同じ年のオンナしか・・あんなカワイイ顔のしかも
教育実習の先生とヤレるなんて、ホントありがとうございます!!」
三人は4Fのいずみのもとへ向かい階段を下りていく。
いずみは目を覚ましていた。アイマスクをされ何も見えない。裸に
されたままのはずだったが何故かブラジャーとパンティを着けている
ようだ。この少年達が考えている事がどうにも理解できず不安が募る。
義人、崇、侑の三人も目を覚ましていた。僅かな睡眠で十分だ。何しろ
カワイイ顔、身体、イヤがり泣け叫び抵抗する姿、すべて最高の獲物が
目前なのだ!寝ている場合ではなかった。真悟が5Fから下りてくる。
三人は真悟と目が合うと無言でベッドに手招きした。
「さてと。もう一回ヤラしてもらうかな」
義人がわざとらしく宣言する。実際には真悟の出番だ!
「まだするの・・?もういいでしょ・・もう許して・・・」
いずみが涙声で抵抗の声をあげるが
「ゆう事聞くんだろ?お前のイキ顔世界中にバラ撒くって言ってんだろ」
「いや・・・・」
いずみは唇を噛み首を振るだけだ・・・
真悟は下着姿のいずみを見ただけで興奮した!この下着は今日の授業中
いずみが実際に着けていた下着だと侑が耳打ちする。大人のオンナの生
下着を見た事さえ初めてだ。ブラジャーに包まれた胸や、脚の綺麗さと
滑々の白い肌、清楚で健康的なのにどうにもエロい雰囲気だ!真悟は
そっといずみの身体に手を伸ばした。
「ああ・・いや・・やめて・・・」
いずみの可愛く優しい声が今は妖しく聞こえ、一層愛撫に力が入る。
「いや・・・・ああああ・・んんんんん・・あっ・・・」
真悟の愛撫にいずみが反応するほどに興奮は極限に達しそうだ!
「ヤベエ!イキそうっす!」
真悟は思わず声にしたが、いずみは気がつく素ぶりはない。
真悟はいずみの下着を脱がせにかかる。ブラジャーのホックを不器用
に外すと程良い大きさと張りの乳房と薄いピンクの乳首が晒される。
真悟は夢中でしゃぶりついた。揉みまくりながら乳首を舐めまわす。
舐めながらを段々下半身に移動して、ついにパンティに辿り着き、
パンティの上からいずみのおま0こに顔を埋め大きく息を吸い込んだ!
イイ匂いだ!堪らなくイイ匂い!これが大人のオンナの匂いか??
崇達がいずみの脚を持ち上げて真悟のフォローに入る。パンティの上
からおま0こやア0ルを舐めまわし、ついにそのまま脱がしにかかった。
初めて見る大人のオンナのおま0こ!僅かだが妖しく濡れている!真悟
は夢中でしゃぶりついた!
「あああん・・・・いやあああん・・・」
いずみがたまらず声を洩らす。真悟は時を忘れいずみの愛液をしゃぶり
続けた。健二が呆れ顔でゴムを手渡す。慣れない手つきで装着すると
一気に挿入しモノの1分で果ててしまった!アイマスク越しのいずみは
すすり泣いている様だった。
真悟は今脱がせたばかりの少しシミのついたいずみのパンティを手に
取り、和哉に手を合わせる。持って帰りたいようだ。和哉は首を横に
振り拒否の意思表示をするが、真悟も食い下がる。和哉は苦笑しながら
最後には頷いた。
真悟は最高の戦利品をポケットに押し込み、和哉達に何度も頭を下げて
帰って行った。
アイマスクを外されたいずみは、シャワーを浴び服を着る様に指示され
やっと帰れるのかと淡い期待を持つ。5人の少年達と共に部屋を出て
クルマに乗せられた。行き先がどこなのか?少年達はただニヤつくばかり
であった。いずみの地獄はまだ終わりそうもない・・・・
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