不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑦
6月12日(土)12:00PM
まるで経験した事がない電マによる刺激で少年達に眼前でイカされて
しまったいずみは意識がはっきりとしない。遠くの方で少年達の会話
が聞こえてくるように感じる。
「コイツ、スゲえイキ方だな!身体全体でイッてたぜ!」
「なっ!めちゃエロくね?こりゃ期待できるぞ!」
「見てみろよ、このピンクのパンツ。シミっていうか、ビショ濡れ~。」
「いいマO汁垂らすよな~!美味かったーー!パンツいい匂いしてる!」
「それより、これ見てみろよ。」
健二はそう言うとビデオカメラを和哉の部屋の50インチのTVに接続
し再生する。すると、画面にはいずみの顔が大写しされた。敢えていずみ
の表情だけを追うこのビデオは予想以上に少年達を興奮させ、いずみを
窮地に追い込むことになる。
「なにこれ!!めちゃ感じてんじゃん!!」
「っていうか無理やりヤラれてる顔じゃねえってー!完全イキ顔じゃん!」
「エロッ!でも、たまんねえーー。この悶え方超カワイイじゃん!」
「だろ?こいつはイイもん撮ったわ~。マジやばいな!」
少年達は盛り上がり、再び再生の準備を整えてからいずみに正気を
取り戻させ、TVの前に連行する。
「ほら、いつまでもイッてねえでこっち来てみ!いいもん見せてやるよ。」
いずみはまだ身体がガクガクして力が入らないので引きずられる様に
TVの前に座らされる。
「さっき撮ったお前のビデオ見せてやるよ!」
健二の言葉にいずみは首を振って
「いや。やめて。映さないで・・・」
いずみは犯される自分や、恥ずかしいトコロの映像と思ったが・・・
「いいから見てみ~~!これがホントのお前だから!」
顔を無理やりTVに向かされ目を堅く閉じるいずみだが・・
「あああんんん・・いやああんん・・あっ!もうダメ・・・」
いずみはTVから聞こえる予想外の自分の声に戸惑い目を開く。
するとそこにはAV女優の如く下品に感じまくり、イク寸前の
イヤらしい表情のオンナが映し出され、声をあげている。
「あああー。ダメー!ダメー!ダメー!いやあああーーー!!!」
まぎれもなく自分だ!しかもどう見ても無理やり犯される姿でない!
明らかに感じまくっている淫乱なオンナ・・・いずみは愕然とした。
「なっ!スゲえエロいだろ?これがお前なんだよ!」
「これをネットに配信したり、DVDにして売ったらどうするよ?」
いずみは全身から血の気が引く程狼狽し、すがる様に懇願する。
「やめてください。お願いします。ホントにやめて・・・」
朝方の強気ないずみは完全に消え失せ、もはや完全に屈服した。
「お前の彼氏や、同じ大学のヤツらや、教育実習の中坊が見たら
たまんねえだろうな~~!」
「これ晒されたら生きていけねえわな!恥ずかしすぎじゃん?」
「昨日撮った、パンツやケツの穴とか、おまOこのアップもあるし!」
「東京学O大学の優秀な女子大生で教育実習の先生のエロビデオだぜ?
あり得なくね?世界中のオトコがビンビンなるんじゃねえの?」
「ケツの穴におまOこのドアップ!更にエロイキ顔じゃな~(笑)」
「ホントにやめてください・・・消して・・・なんでもするから・・」
「お前のなんでもするは、当てにならねえんだよ!昨日も全然ゆう事
きいてねえじゃん!」
「ホントに何でもします・・・だからこれだけは流さないで。。」
「ホントになんでもするのかよ?ゆう事きくんか?」
「わかりました。何でもします。。だから消して・・・お願い・・」
和哉に促され健二が再生を止める。同時にいずみはベッドに戻され
手錠を外された。
「ここに四つん這いになれよ!」
「先に消して・・」
「うるせえよ!ゆう事きくって言ったろ!四つん這いになれって!」
いずみは諦めてベッドで手脚をつくが恥ずかしがって腰を下げた
ままでいると
「ケツ上げろよ!それじゃあ見えねえだろうが!」
「見るって・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「まだそんな事言ってんのか?ビデオどうすんだよ?」
いずみは仕方なく、もじもじしながらも腰を上げる。後ろから覗く
義人や崇や侑に恥ずかしいトコロが丸見えになる・・・
「じゃあ、舐めてイカしてもらうかな~♪」
和哉が四つん這いのいずみの顔前に座りチOコを突き出す。いずみは
目を閉じて泣きながらも和哉の肉棒を口に含んだ。
「ほら!舌使えよ!もっと舌出してよ!」
いずみが和哉のモノを舐めはじめると、無防備になった股間への攻撃
始まる。義人が真っ先にいずみのアOルにしゃぶりつき、舌を入れて
きた。崇はいずみの下に潜り込むようにして胸を責めだし、乳首に
吸いついてきた。侑がクリOリスを弄び、おまOこに指を突っ込んで
くる。
「んんんんんんんっーー。んんんんんんんんんんっーーー。」
苦しげに呻くいずみだがもはや抵抗はしなくなった。健二は和哉の
チOコを咥えるいずみをアップで撮影している。
そんな女性のすべての性感帯を5人の少年達に同時に執拗に攻められ
続けること数時間。5人は全員がいずみの口の中で果てた・・・
18時間以上いずみをいたぶり続け少年達はようやく眠りについた。
再び手錠でベッドに固定されたいずみにも束の間の休息が与えられた。
「
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