不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ⑥
6月12日(土)9:00AM
「帰るから!」
強気に言い放ち少年達に背を向け玄関に向かういずみは、言葉の強さ
とは裏腹に心臓が破裂しそうなほど緊張していた。この少年達がやけに
あっさりと帰すことに同意したのが意外であったし、終始いずみを辱め
からかう様な態度だった少年達が、冷たく大人びた凶悪犯そのものの
眼つきに豹変したのを感じたからだ。ガチガチと震えそうになりながら
足早に玄関に辿り着くと解錠しようと試みる。だが鍵は開かなかった。
何度も何度も震える手で解錠しようとするいずみ・・・焦りが極限に
達し金属製の扉を拳でドンドン叩き助けを求めて叫んだ!
「誰か~!誰かいませんか~!助けてーー!助けてーー!お願いー!」
教育者として大人としての威厳を示そうとしたいずみは、解錠出来ない
という、たったそれだけの現実だけで再び泣き叫び逃げ惑うか弱き獲物
になり下がった。たった数分間のことだ・・・
それでもいずみは少年達を振りかえり言葉だけは強気に
「鍵開けなさい!帰すって約束したでしょ!いい加減にしなさい!」
しかし、いずみの目は明らかに怯え涙ぐんでいる。少年達はそんな
いずみを完全に見透かすようにニヤニヤと色欲に塗れた表情で近づい
てきた。
「生意気な口叩きやがって!オレらに説教垂れれば言う事聞くとでも
本気で思ったんか!ふざけんじゃねえよ!」
「教師面しくさってよー!全然自分の立場解ってねえじゃん!もう
一回ゆうけどお前はオレらのオモチャだから!」
「オモチャはオモチャらしく悶えてりゃカワイイのによ~。今から
思い知らせてやるよ!覚悟しろ!」
「さっきまでみたく優しくじゃねえぞ~!地獄通り越して、一気に
天国まで連れてってやるから!」
少年達が怯えるいずみに一気呵成に詰め寄っていく。いずみは玄関
の扉にへばり付くばかりで、怯えて反撃の言葉も無くしていた・・
「コイツ、ベッドに連れてけ!」
和哉に促され義人、崇、侑の3人がいずみの身体を抱えあげベッド
に連れ戻し放り投げた。
「きゃっ!いやああ。」
短く悲鳴を上げるいずみに3人が圧し掛かり身体を押さえこむ。
「手を後ろにして手錠掛けろよ!」
「オッケ~~!そそるぜ~、やっぱコイツはさあ~!」
「おおっ!エロいなっ!また思いっきり泣いて暴れてくれよ~~!」
うつ伏せのいずみは後ろ手に手錠を掛けられた。和哉がすかさず横に
並んで寝てきた。
「コイツ、オレの上に乗っけろ!おまOこが顔にくるように69な!」
「オッケ~~(笑)いいね、いいねぇ~!いずみ~、恥ずかしい~?」
いずみは服を着たまま和哉の上に頭脚反対に乗せられ股間を和哉の顔に
晒した。昨日までのタイトスカートでなくフレアスカートなので簡単に
捲くれ上がりストッキング越しのピンクのパンティがのぞく。
「いやあああああ!やめて、やめて、やめてーー!」
悲鳴を上げるいずみだが、後ろ手に手錠をはめられ、この態勢で頭を
押さえられると意外なほど身動きが取れない。また脱がされる??
不安ないずみに和哉が言い放つ。
「例のアレ、スペシャルなヤツ持ってこい!(二ヤッ)」
「もう準備してあるって!はいっ!いずみスペシャル!」
いずみスペシャル??いずみには何の事かさっぱり見当がつかないが
ロクなものでない事だけは予感できた。更に強烈な不安が心を締め付けた。
「たっぷカワイがってやるからな~~!コイツ、何分耐えられるかな?」
和哉が電マのスイッチをいれた・・・・
「ぎゃああああああああーーーー!いやあああああああーーー!!」
いずみは今まで全く経験した事のない刺激を股間の敏感な部分にいきなり
当てられて、身体が飛び上がりそうになるが、実際には押さえつけられ
ビクッとした程度だ。しかし、いずみの身体内は感じるとか気持ちイイ
というレベルを超えていた。身体中の血液が逆流するかの様だ!
「ダメーーーーー!ダメダメダメダメダメーー!それはダメー!
やめてーやめてーやめてーーー!」
「和くんー!コイツ、ダメってさ!(爆)何が?どれがダメなん?」
「それはダメーーーーーー!お願い!それはダメーーーーーー!」
「だからどれだよっ?はっきり言わなきゃ分んねえって!(笑)」
「私に当ててるそれです!それだけはダメ・・・それだけは許して。。」
初めは絶叫して泣き叫んでいたいずみが切なげな表情に変わってきた。
「ああああーー。うんんんんん。いやあああああんん。ああ・・・」
「もう許して・・・・あああん。うんんんんん。お願・・いします。」
「コイツもう感じてんじゃん!(笑)イヤらしいねええ~~?」
和哉はニヤつきパンストを太股まで脱がしパンティ越しに電マを当てる。
刺激が更に加速してきた。いずみは自分の身体のコントロールを失い
激しく動揺しているが考える事も出来ない。ただ、それを少年達に悟ら
れない様に声を出来るだけ押し殺すばかりだった。それでも
「あああああんんんん・・いやああんんん・・あああああ・・」
切なげな声は少年達にすべて見透かされている。
「コイツ、パンツがエライ事になってるんですけど~~!(笑)」
「うわああ~~!スゲェ~~シミつけてんじゃん!無理やりヤラレ
て感じてんの~~?変態じゃん!教師失格じゃね?」
「なあっ!先生が電マで感じて濡れ濡れはまずくね?」
「パンツ濡れちゃったから脱がしたげるかあ。」
和哉はパンストとパンティを脱がすが、いずみはそれどころではない
様だ。息も絶え絶え必死に耐えている。健二はそんないずみの顔を
正面からビデオで撮影する。
「イイ顔してるよーー。感じてんの?たまんねえな!」
「おいーー!コイツのマO汁、超美味えんだけど!」
電マを直接おまOこに当てながら和哉がいずみの身体から湧き出る
妖しく光る液体をしゃぶり尽くす。
「オレも味わいてえーーッス!」
義人達も代わる代わるいずみのマO汁を味わう!
「ホント!マジ美味え!昨日より甘くね?」
そうして少年達がマO汁を味わう間も電マは当てられたままだ。
「あああんんん。いやああんんん。あっ!ダメーーーーーー!」
いずみが突然身体をヨジる様に反応した。少年達が顔を見合わせニヤつく。
「あああ・・・ダメーー!ダメーーー!ダメーーーー!いやああああ!」
「いや!いや!いやあああああああああああああああああ!!!!!!」
いずみは絶叫と共に初めての絶頂に達した・・・・
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