不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ ⑤
6月12日(土)朝6:00
いずみは不良少年達に夜通しいたぶられ続け、5人から2回づつ、計
10回犯され、疲労や精神的ダメージで気を失う寸前だった。しかし、
1時間ほど前から排泄欲求に襲われ、結果として意識を保っている。
和哉達は今日に備えて十分体力を蓄えておいたし、いずみの予想以上
の性的魅力やイヤがる姿に興奮し、疲労感もなく睡魔に襲われること
もなかった。ベッドにぐったりと横たわるいずみを見下ろして、タバコ
を咥え更に盛り上がっている。
「コイツ、メチャメチャいいわ~!可愛いし、身体エロいし、おまOこ
もいいわ~。」
「なっ!しかも教育実習の先生だぜ!オレらと違って頭イイ大学行ってて
真面目なんだろ?ヤリOン女と全然違うもん!」
「コイツがイヤがって暴れたり、泣き叫ぶのがメチャイイんだって!!」
「オレらみたいな不良とかかわるだけで最悪なのによ。裸に剥かれて、
恥ずかしい恰好させられて、ヤラれまくって、ビデオだぜ?(笑)」
「しかもまだこれからもっとエロい事されるし~。」
「可哀そう~、いずみ先生。恥ずかしくて死にたくなっちゃうね?」
不良達の会話にいずみは反応しない。尿意が限界に迫っていた。しかし
トイレに行かせてと言えずにいた。和哉達は1人目の獲物、美紀の時
の経験から、いずみに尿意が迫っているのを十分察知していたのだ。
「いずみ先生どしたの~~?(笑)」
義人が分っていてからかう様にいずみに声をかけた。
「おトイレ。おトイレにいかせて。。」
不良達は顔を見合わせニヤッと笑う。
「いずみ先生~。オシッコしたいの~?」
いずみは恨めしそうに不良達を見るが、もう限界が迫る。
「お願い。。。。」
言うと同時に起き上がろうとするが、崇と侑がそれを阻む。
「何で?何で?おトイレに行くだけだから。お願いします!」
いずみは不良達に完全に屈服していた。それでも和哉は
「義人!いずみ先生洩れそうみたいだから、いずみ先生用のトイレ
持ってきてあげて!」
私用??いずみはホッとしたのも束の間不安顔になる。
「はい、いずみ先生。」
義人がベッドの下に置いたのはバケツだった・・・・
いずみはその意味が理解できない。
「私、トイレに・・・」
「だから、はい!いずみ先生専用トイレ!(二ヤッ)」
いずみは絶望的な目で義人をにらんだ。。
「どうして?どうしてそんなにヒドイことができるの?」
いずみは涙を流して訴えるが、少年達は目をギラつかせニヤつくばかりだ。
「早くしないとベッドに洩らすだろ!早くしろよ!」
いずみに蹴られいつもより凶悪な健二が怒鳴る。
「崇、侑、こいつにパンツとパンストと、あと服も着せろ。」
突然、和哉が言い出し、いずみは服を着せられた。戸惑ういずみに
「自分でパンツ降ろして、ションベンしてるトコ見せろよ!!」
和哉の言葉に少年達のギラついた目が更にイヤらしく光る。
「いいね、いいね~!いつもどんなふうにオシッコしてるか見たい!」
「先生がションベンするトコなんて一生見れねえぜ~!」
「健二君、ビデオオッケー??」
だめだ・・・いずみはもう3時間近く我慢してきた・・・もうダメ・・
いずみは起き上がるとベッドを下りバケツの前に立った。
スカートを捲くりあげパンストとパンティを一緒に下ろした。。
「するから・・・見ないで・・・」
「うるせえ!早くしろよ!」
「お願い・・ビデオだけでもやめて・・お願いします・・・」
泣きながら懇願するも少年達は聞く耳を持たない。わかっているが・・
いずみは諦めたというより生理的に限界を超えバケツに向かって・・
「出た出た~!おおっーー!すげえ勢い~~(笑)」
いずみの意志とは関係なしに約12時間分の放尿は止まらない。
「いずみ先生~~。すげえ音させて~~。恥ずかしくね?」
いずみはバケツに放尿することで部屋中に響き渡る排泄音を聞かれ
、見られる以上に恥ずかしい。それをからかわれ本当に死にたい
くらいに恥ずかしい。ようやくすべて出し終えると、泣き崩れた。
「いずみ先生~。終わったらちゃんとオマタ綺麗に拭かなきゃ~。」
泣き崩れたままのいずみに
「しょうがねえなあ!オレが拭いやるか!」
義人がいずみを起こし崇と侑が脚を広げさせ、ティッシュでいずみの
濡れた股間を拭きとった。いずみにとって屈辱的な行為だが、もはや
泣くばかりのいずみに
「いずみ先生~~。ションベンもイイ匂いすんじゃん!」
と更に追い打ちをかけた。
時計は午前8時をまわっている。いずみは限界と思ってから2時間も
耐えたことになる。
「崇、侑。こいつ綺麗に風呂で洗ってやれよ!」
和哉の言葉に2人は喜び勇んで、泣き伏すいずみを抱きかかえ風呂に
連れて行った。ブラウスとスカートを脱がせ、足首に纏わるパンスト
とパンティを剥ぎ取って全裸にしてシャワーを浴びせた。いずみは
意識がはっきりとし、少年達の唾液や精液、汗や自分の身体から分泌
されたもの、そのすべてを洗い流す様に身を任せていった。しかし、
一通り洗い終わると、ボディソープを全身に泡立たされ、胸や股間
を弄(まさぐ)られ始めた。泡だらけのいずみの身体に2人がかり
で身体ごと、そして再び勃起した肉棒を擦り付けてくる。口唇も
2人が争う様に求めてきた。15歳と16歳の少年2人(それも
相当頭脳レベルの低い)にオモチャの様に扱われ、いずみは改めて
この不良達に生理的嫌悪感を抱かずにはいられなかった。
{どうして私がこんな不良の子達に?中学時代には不良もいたが
相手にしなかったし、いずみが進学した高校にはこんなレベルの低い
不良は皆無だった。大学で唯一付き合った彼氏は一流企業の大人の
ビジネスマンで心から尊敬できた。自分の人生にこんな不良少年達
と関わることは無い筈だった。それが・・・。拉致され、裸に剥かれ
、誰にも見られた事の無い恥ずかしいトコロを舐められ、いたぶられ
撮影され、排尿までさせられた。早く自分の存在すべき世界に戻らな
ければ!}
いずみはシャワーを浴びた事で少しだけ冷静に自分を取り戻そうと
している。しかし、そんないずみの思惑をお構いなしに2人の少年は
イヤらしい視線で攻め立ててくる。
「もうやめて!!やめなさい!!!いいかげんにしなさい!!」
いずみが教育実習の時の教師の顔と口調に戻る。
「どしたの?コイツ。急に先生みたくなってね?」
「コイツ、まだ分ってねえの?」
崇と侑もエロモードから凶悪な不良の顔に戻る。何度も言うがこの
2人は15・6歳といっても大人以上にたちが悪い。泡をすべて
洗い流すと崇が
「まだ足りねえみたいだな!お前はオレらのオモチャだって思い
知らせてやるよ!こっち来い!」
いずみは自分のことを「コイツ」とか「お前」と呼ばれ怒りを
覚えながらも言いようのない恐怖を感じた。。
「二度と偉そうな事言わねえようにたっぷり可愛がってやっか!」
2人の少年はいずみの肩まで伸びたストレートの髪を鷲掴みにすると
和哉達の待つベッドに全裸のまま投げ出した。
「どした?どした?2人共よお?凶暴じゃねえか!」
「こいつ!先生面しやがったんすよ!やめなさい!とかいい加減に
しなさい!とか。オモチャのくせに!ムカついて。」
「いずみ先生どうしちゃったの?デけえ音たててションベンして
泣いてたのによ~?」
和哉が冷めた作り笑顔で問いかける。いずみは精一杯の勇気を
振り絞って
「私は教師になるの!貴方達みたいな人達とは違うの!もうやめて!
帰して!この事は黙っててあげるから!」
いずみの言葉に少年達の表情が変わる。怒り狂う訳でもなく無表情
の冷たい目に・・・
「わかったよ!アンタはオレらみたいなレベルの低い不良とは住む
世界が違うってか?だわな。なんてったって東京学O大学の頭イイ
教育実習生で将来の先生様だもんな!先生様がオレらにヤラレちゃ
な!いいぜ!帰れよ!」
いずみは自分が強気に出た事で不良達より有利な立場を勝ち得たと
思った。所詮は子供だと・・・・
「ほれ!アンタのカバン。着替え沢山入ってんだろ?さすがに裸
じゃ帰れねえだろが?」
いずみは東京のマンションから持ってきていた教育実習用の服の
中から、より教師として、大人として見えるようなグレーのスーツ
を選び白のブラウス、ストッキングを合わせ風呂の脱衣場で着込んだ。
不良少年達は自分の姿勢に怯んだのか覗いたり、ちょっかいを出す事
もなく、部屋は静まり返っている。いずみは脱衣場からベッドルーム
にもどってきた。朝方まで泣き叫んでいたいずみではなく、聡明で
可愛らしく、清楚な教育実習生そのものの姿だった。
「帰ろから!!」
背中を向けたいずみに5人の不良達は二ヤリと笑う。先程までの冷たい
無表情ではなく、獲物を狙うケダモノの表情で・・・
6月12日(土)午前9:00
いずみの本当の地獄の36時間が今始まろうとしている・・・
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