不良少年達の獲物Ⅱ 22歳教育実習生いずみ ④
いずみがこのマンションに拉致されて4時間余り。。
5人の少年達からよってたかって辱めを受けその間ずっと抵抗し
泣き叫び続けたいずみはベッドでぐったりとしている。今まで想像
したこともないような恥ずかしい恰好を強制され、恥ずかしいところ
を明るい中に晒され、見られ、ビデオで撮影までされてしまった。
あげく、2時間近くもおまOことアOルを舐められ続けた。
少年達がタバコなどで小休止したことで、いずみはこのまま解放
されると漠然と思っていた。それでも羞恥心と屈辱感で涙が止まら
ない。この後も、これ以上の地獄の辱めが続くとは。。。。
ベッドで肩を震わせて泣き続けるいずみに和哉が近づく。
「いずみ先生!じゃあ始めよっかあ。」
始める?何を?何を?いずみは怯え切った表情で和哉や少年達を見る。
「もしかしてもう帰れると思ってた?(笑)あり得ねえって!まだ
何もしてないじゃん!オレらも先生もまだ一回もイッてないし!」
「いずみ先生安心して!先生オモチャにしてヤリまくったら日曜日
の夜に帰してあげる!」
「いずみ先生もイキまくらせてあげるよ~!」
いずみはこの少年達が大人以上に凶悪で、自分がとんでもない所に
拉致されたのだと改めて思い知らされた。このままでは何をされるか
わからない!いずみは再び激しく抵抗を開始する。しかし、少年の
イジメレベルでない本当の凌辱が待ち受ける。
「いずみ先生。パンツはいていいよ~。」
いずみはパンティだけ穿かされて脚の手錠は外され、手の手錠は
ベッドからの固定だけは解かれた。
「誰か助けて!助けてーー!」
いずみは玄関に向かって逃げようと試みるがすぐに捕えられベッドに
放り投げられる。和哉はいずみに、わざとある程度の自由をきかさせ
泣き叫びながら逃げまどうのを楽しみ、健二が撮影をしていくのだ。
和哉、健二以外の3人がいずみの手足を押さえつけベッドに寝かせた。
また、脚を持ち上げて穿かせたばかりのパンティをわざわざ脱がして
いずみの羞恥心を煽ってくる。
和哉がいずみに圧し掛かった。崇と侑がいずみの脚を大きく開かせる。
「やめてーーー!やめてーー!お願い!もう許してーーーー!」
「いずみ先生。挿れ易い様に舐めたげる。」
和哉がいずみの秘部に顔を埋めるように舐めまわしてくる。
「ぎゃああーーー!いやあああーーー!いやあああーーー!」
いずみは涙を流し首を左右に振り続ける。こうしたいずみの抵抗
や反応は少年達のいずみに対する性欲を加速させるだけだ。
「挿れるぞ。」
和哉は唾液で濡れたいずみのおまOこにそそり立つ肉棒を挿入する。
「いやああああああああーーーー!」
いずみが今日最大の悲鳴を上げるがもちろんお構いなしだ。
「ああ気持ちイイーー!おい~~。いずみ先生のおまOこ、超気持ち
イイ~~!最高だぜ!」
「マジでぇーー?いずみ先生たまんねえよ!もう我慢できねえ~!」
手足を押さえる他の少年達も思い思いにいずみに襲いかかる。侑は
泣き叫ぶいずみの顔を押さえつけキスしまくり、口唇や首筋を舐め
まわす。崇は胸にしゃぶりつき乳首を舌で嬲る。義人はいずみの
脇を舐めながら胸を揉んできた。健二は、4人がかりで挿れられ、
舐められまくるいずみが半狂乱で泣き叫ぶ姿に興奮しビデオをまわ
した。
「お前ら~。イクからちょっと離れとけよ~!」
和哉の言葉に4人が名残惜しそうにいずみの身体から離れる。
「いやあああーーー!やめてえええーー!お願い!お願い!」
いずみは中出しされる恐怖に再び抵抗する。
「いずみ先生~~。中でイッていい~?(笑)」
「いやーーー!お願い!中は・・中は・・。」
和哉はいつもの如く、中出しするつもりはない。いずみがイヤがる
のを楽しむために言っただけだ。ギリギリまで挿入し続け最後に
抜いていずみの身体にぶちまけた。それからは4人が順番にいずみ
を犯していった。順番待ちの者や、イッてしばらく経った者がいずみ
の廻りを取り囲み、常に挿入れられながら2~3人にいたぶられる。
5人目の侑の時には、いずみはただ泣くばかりで激しく抵抗はできなく
なっていた。侑がイッて一回りすると和哉が2回目に突入しようと
「2回目はどんな格好させてヤルかな。」
と迫ってきた。一回づつと思っていたいずみは予想外の言葉に狼狽し
「えっ!まだするの?もういいでしょ。。。もう許して。。。」
と弱弱しく懇願する。
「当たり前だろ!だからマワすって言うんじゃん。」
いずみは諦めにも似た表情で眼を静かに閉じた。
それから最後の侑が2回目で果てるまで延々数時間、いずみは
いたぶらて続け土曜日の朝を迎えた。。。
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