一週間後
俺はメールで真理に高校へ来るように命令した。
この頃になると調教の成果からかどんな命令にも従い、この日も真理は中学を休んで俺の高校にきた。
「あの… もう許して下さい 今なら警察に言いませんから」
どうやらまだ立場がわかってないらしい、ブチ切れた俺は真理の折れた鼻を殴ってやった「ひぎゃぁ! ウブ!」
「おい 誰に指図してんの? 殺すぞ?」
そう言いライターで足を焼いてやる。「あづっ やめて! 許してぇ 逆らいませんからぁ!」
「駄目だな お仕置きだわ ちょっと来い」真理の手を引いて、使われていない館のトイレ室に連れて行く。このトイレはヤンキーの溜まり場で教師も近づかない
「おっす! ん?誰だよ?そのかわいい娘? 彼女?」
「奴隷だよ お前等も犯るだろ?」
そして真理を洋式便所に縛り付ける
「今日からここがお前の家だからよ 飲み物はこいつらの尿と精子だけだから」
「へ…? そんな? いやだよ? いやあぁぁぁ!」
3時間後
男子トイレに戻ってみると変わり果てた姿の真理がいた。
目は白目をむいていて鼻と口からは精子と尿が垂れ流れ、まんこは腫れ上がり大量の精子が溢れていた。
「おい 起きろ!ご飯の時間だ」
「ふぁい…」
「入ってこいよ お前等」
そう言うと男子トイレにヤンキーの女3人が入ってくる「うわっw きもw なにこの女!」
「くせーな!」
そう言いながら女達は真理に向かって唾をはく。
「ねぇ ゆうき こいつを私達どうしたらいいの? いじめなら任しといて」
そして俺は彼女達にイチジク浣腸を渡す。
「お前等のうんこを真理に食わしてあげてよ、食べないなら無理矢理にでも」
「おっけーW」
彼女達は自分のお尻に浣腸をし、肛門を真理の口に狙い定める。
「おい てめぇ!食べなかったら 殺すかんね! うぅ…出る うんち出ちゃう!」
ゆっくりと大きな糞が真理の口に入っていく。「あ…あ うっ… あ」
ようやく排便が終わる、糞が異常に大きく真理の顔全体に糞がのってる、真理は口を開けたまま鼻で息をしないように静止している。
「食えっつっただろ!」
女は顔の上の糞は手で掴み無理矢理 真理の口に押し込んだ。
「うげぇっ! くしゃいよぉ! アフッ!おェ! いたぃ いだぃ!あぁぁぁ!」
そう叫んだ後真理は気絶した。
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