いきなり妹をソファーに押し倒します。
『えっ!?何?』
『焼肉食べたからかな?なんかムラムラしてきてん』
言いながら妹の手をギンギンに膨らんだズボンに引っ張ります。
『こんなになってるねん。頼むわ恭子』
『嫌!絶対無理やから!マジ辞めて!』
恭子は暴れながら、なんとか起き上がろうとしますが、男の俺の力にかなうわけなく、シャツは捲られ、ブラは外された状態です。
「これが恭子の乳か!メチャ真っ白で形も最高やん!」
右手で揉みながら、左側の乳首をいただきます。
『最高やん!』
『嫌!にぃ、辞めてって』
媚薬がかなり効いてるようで、すでに乳首はビンビンにたってます。
妹が泣きながら、『にぃ、もうこれ以上は辞めて!』
シカトして乳首・乳を堪能してましたが、何度も言ってくるので、『なら、恭子の口でこいつを治めてくれ』と提案すると、
『…』
『無理なら、やらしてもらうぞ』
『ダメ!口でするから』
俺は心の中で「やったー、恭子のフェラいただき。お前媚薬飲んでるねんから、俺のモノをくわえた時点でオチるの確定やで」
『絶対、これで我慢してよ!』スタイル抜群の身体を兄の俺にさらしたパンツ1枚の姿で恭子はくわえた。
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