Dはそれから毎日の様にやって来ましたが、怪我をした少年への治療代を渡すと、その日を機にDはピタリと来なくなりました。
Dが来なくなって1週間ほど経った頃、あの少年がまた違う先輩数人を連れてやって来て、金を払えと私に言いました。
Dに渡したと言うと、少年は一円も受け取っていないと言います。
威喝さはDとは比べものにならない先輩が、お前はDの女だろ、責任取れよと言い、私とDの関係をみんな知っていて、私がどうしようもない淫乱だとDが笑っていたと言いました。
とにかく今持ってる金を払えと言い、私が全てのお金一万ほどを差し出すと、お前舐めてるのかと怒鳴りました。
私は震えが止まらなくなり、涙が溢れました。
そんな私に本物の先輩は、じゃあDにしたみたいに、お前の体で払えと言い、私の体を押さえつけました。
先輩も含め6人の少年たちが私の体を押さえ、あっと言う間に私の衣服は全て剥ぎ取られていました。
『ここがスゴいんやってな』
さすがにこれだけの人数に廻されると思うと、体が固まり、アソコをまさぐられても潮は飛びませんでした。
それでもしばらく触られていると、自然に愛液が溢れてきて、ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえました。
先輩から挿入、二番目が事故の少年、三四番目が別の先輩で、五番目と六番目が少年の友達でした。
六人の射精を受けた私は、暫く呆然としていましたが、それでも再び触られると直ぐビチョビチョに濡れてしまいました。
『ホントにスゴい淫乱やなぁ』
『風俗行ったら稼げるぞ』
『ああっ駄目っあっ逝きそう』
『ああっ駄目っ出る出るっ…』
激しく潮を噴いた私に少年たちは驚き、それから少年たちは、面白がって私に潮を噴かせました。
私は少年たちのオモチャになる約束をし、その代わりこれ以上私には請求しないという約束をしてもらいました。
それから威喝い先輩も少年たちもみんな優しくなり、毎日の様に誰かが来るようになりました。
お陰様で欲求不満はなくなりましたが、朝まで寝かせてもらえない事が多いので、睡眠不足が溜まり、仕事中の居眠りが多くなりました。
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