「え?」
男がニヤニヤしながら聞き返した。沙織は諦めたかのように再度口を動かした
「犯してください…あ、あなたの、それ…で私…をめちゃくちゃに…」
「聞こえな~い!もっと大きな声で」
「うう…わ、私を犯してください!あなたのチ○ポを私のお…おま○こに突っ込んでズボズボしてください!これでいいんでしょ!」
「そんな僕が強制したみたいに言われても困るんだけどね、そんなに犯して欲しいなら前みたいにもっと楽しそうに言ってよね、でなきゃ犯す気になんかならないよ」
「こ…この、悪魔!」
「ま、いいや、あとは沙織ちゃん次第…」
「うう…わ…『私のま○こにおじさんのチ○ポ突っ込んでください!』」
「お!いいね今の、ぐっときたよ」
沙織が苦しんだ末に出したその笑顔に男は満足そうな顔をし、また口を開く
「あ…それでさあ、僕中出しもしたいんだけど沙織ちゃんどう?」
「うう…は、『はい、どうぞ!沙織のま○この中にたくさん出してください!』」
一度経験したのと妊娠しない時期であることを理解したことが沙織の抵抗を前回よりも少なくしていた。もちろんそんな事はされないのが一番なのだが何をされるのかわかったものではない以上、沙織はこれ以上逆らわない方がよいと判断した
「お~いいね~じゃ、遠慮なくいくよ沙織ちゃん」
「は…はい…」
さすがにその忌まわしき瞬間においてはその作りものの笑顔は崩れ去る。男は気にせず己の肉棒を沙織に挿入した
「あっ、あっ…がっ、あっ」
「ああ…いいよ…すごく締め付けてくる…沙織ちゃんどう?気持ちいい?」
「あっ、がっ…う…き、『気持ち…いいですぅ…うあっ』」
「そう、良かった。じゃ、今度はバックで突いてあげるよ」
「え…?あっ!」
くるりと体を裏返され、沙織は後ろからまた突かれ始めた
「あっあっあっ」
しばらくして肛門に違和感を感じた
「あっえ…なに…ひぎっ!」
「いやあ…お尻が物欲しそうな顔してたからつい親指入れちゃったよ、どうこれ?」
「い…無理ぃ…苦し…抜いて…」
「でもいきなり締まりよくなったよ?本当は好きなんじゃないの?」
「そ…そんなことぉ」
「あ、もう出そう。どうするんだっけ?」
「うう…」
「ほら、早く!」
「わ…『私のお○んこの中にたくさんザーメン出してください!』」
「はい、よくできました。さあ出すよ!」
「うあああ!!」
ドビュルルル…
その日一番の精液が沙織の膣内に叩きつけられた
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