「あああ…」
鏡に映る自分の毛のない性器、漏れた声が何を表したいのかは本人すらわからない
「いや~我ながら見事に剃れたもんだね、こんなツルツルのお○んこ見せつけられたら僕もう我慢できないよ」
鏡から手を離し、男はすっと立ち上がり、唯一身につけていたボクサーブリーフをするりと脱ぎ捨てた。隠れ蓑を失い、あらわになったそそり立つ肉棒が目に入り、沙織は途端に青ざめた
「なにジロジロ見てんのさ。そんなに見たいの?その年でチ○ポに夢中だなんてやっぱり沙織ちゃんは淫乱だねえ」
「ダメ…いや…」
「ん?」
「や…やめてください!もう…もうひどいことしないでください…もう…帰して…お願いです…」
「あ~」
「私まだ中○生なんですよ!?それなのにこんな…こんなことまでして…また…ひどいことしようとして…こんなの犯罪です!もうやめてください!」
「はあ…ねえ沙織ちゃん?抗議中悪いんだけどさ、僕もう我慢できないんだよ、みてよこのチ○ポ。こんなにガチガチに勃起しちゃって…沙織ちゃんのせいなんだから責任とってよ」
「ふ…ふざけないで!それはあなたが勝手に…」
「ま、上の口での会話はその辺にしといてさ、今度は下の口同士でコミュニケーションとろうよ」
「い、いや!やめてえ!」
「その前に沙織ちゃんに言って欲しいなあ。そのかわいい口で『私のま○こにチ○ポ突っ込んでズボズボしてください』って」
「言わない!言いたくない!そんな…ひっ…!」
「言ってよ」
沙織は喋ってる途中で内ももになにか冷たいものが当たっているのを感じた。その正体を確認したとき、沙織は絶句した
男は先ほど沙織の陰毛を剃ったカミソリを沙織の内ももにあてがっていた
「あ~あ、沙織ちゃんのま○こが剛毛だからさあ…僕少し疲れちゃったよ…ところで沙織ちゃん?なにか言いたいことはない?」
そう言うと男はカミソリの刃を沙織の皮膚に対し、垂直に持ち上げていった。カミソリの刃というものはかなり鋭い。押し引きせずに力で押し付けるだけでも充分に肉が切れてしまうぐらいだ。『はやくしないとお前の肉を切る』そんな眼で睨みつけられた沙織はおびえきった表情でその口を開いた
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