「え…そ、剃るって…」
「うん、こないだ言ったでしょ?全部剃ってツルツルのパイパンにしてあげるよ」
「ま…待って…!」
「待たない待たない、ほら、泡塗るよ」
少量の泡を手にとり、男は沙織の陰毛を包むように塗りたくる。さっきとは一転し、沙織の目線は自らの秘部をさしていた
「ひいい…」
「はい泡完了。今から剃るからね、絶対動いちゃダメだよ。下手したらお○んこザックリいっちゃうから」
「はいい…うう…」
…ゾリ…ゾリ…
冷たい刃が沙織の秘部にあてがわれ、それを覆い隠していたものがどんどんこそぎとられていく。大切なところに傷がつくことへの恐怖のためか、沙織はその様を終始凝視していた
「ん…本当に毛が濃いね。お尻のほうまで生えてるじゃん」
「す…すみません」
わけもわからず意味もなくなんとなく沙織は謝った。それを見て男は笑顔で
「大丈夫大丈夫。パイパンにしてあげるっていったでしょ。お尻のほうも全部剃ってあげるから安心してよ…っと!」
「きゃ!え?ちょっと!?」
「うん、よく見えるね~。沙織ちゃんこの体勢しってるかな?まんぐりがえしって言うんだけど。ほら、こないだは全然見えなかったこのお尻の穴が僕の目の前にあるよ」
「や、やめて!こんなの…は、恥ずか…ひぎっ!」
抗議をする沙織のアナルに男の指がささった。今まで感じたことのない異物感に思わず悲鳴があがる
「ううん…こないだ前の処女はもらったから今度は後ろの方の処女ももらっちゃおうかな…楽しみだなあ」
「え…そ、そんなの…もういやだあ…!」
「悪いけど君に拒否権はないんだなあ…じゃあこっちも剃るよ」
「いやあ…」
…ゾリ…ゾリ…
今度の剃毛のときも沙織の目線は男の手元のカミソリに向けられている。しかし、先ほどとは表情が少し違う。その顔には未来に起こることへの恐怖におびえる表情があった
「こんなもんかな…じゃあ仕上げにT字で残った細かい毛も剃って…はい沙織ちゃんのパイパンま○このできあがり!」
「ああ…」
「泡拭き取ってあげるよ…はい、その目でしっかり見ることだね、自分のお○んこがどうなってるか」
「いや!見たくない…」
「まあまあそう言わずにほら」
「………」
目を背けていた沙織が目線をずらす。どこから取り出したのか、男は鏡を持っていた。その鏡には全く毛のない沙織の女性器が映っていた
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