奴等は妹が指だけでイッたことを風呂場に連れ込んだ若いチンピラから聞く
と大袈裟な笑いと奇声を出しながら再び剃られたマン○に指を挿入したり
乳房を吸ったりして辱めてます…。
『いやぁあ~』
『やめて!触らないでぇええ』
目隠しと後ろ手に縛られた身体では奴等の手から逃げることできずに
触られ放題で弄ばれてました…。
当然僕も参加です!
逃げる妹の背後から尻の穴に指を入れ直腸の感触を味わっていました
口や乳首を吸われマン○に奴の指…
そして僕の指が尻の穴に…
『痛い!痛いってばぁ!』
泣き叫ぶ妹の悲鳴がより興奮させさらに奥まで押し込んで味わっていました
やがて奴の指示で妹の後ろ手に縛られていた手を解きだしたので僕は急いで
妹の腕を掴んで自分で目隠しを外させないようにしました
あれほどタップリと犯され浴室で指でイッたくせに手を解かれるとなんとか
逃げようと身体を揺すって暴れる妹でした
そのまま自分の部活ユニフォームを着せられることがわかったみたいで
『もうイヤッ!許して!』
とか叫んでいましたが全裸よりはまし…と思ったのか途中でおとなしく
靴下まで着せられていました
もちろん自宅では洗濯済みのユニフォームは見ていますが、実際に妹が着て
いるユニフォーム姿は新鮮でとても可愛らしい格好になっていました。
高名入りのエンジのユニフォームに浅黒い健康的な足…
これにラケットを持たせ髪にヘアバンドをさせれば最高の格好です。
やがて…
オヤジから連絡があり近くのコインパーキングから自宅までの道順を奴の携
帯に聞いてきました
目隠しされていても妹にはこの会話は聞こえます!
『いやぁ~そんなの無理!いやぁあああ』
『親が帰ってくるから帰ってぇぇええ~』
今まで犯されたので連中が満足して帰るはず…
そう甘く思っていたんでしょう
それがあの変態オヤジが自宅に来てこれから犯されたり、あの恥ずかしい
調教をされると知った妹は奴等が慌てて口を塞ぐほど近所に聞こえるような
大声で泣き叫んでいました
目隠しを解こうと僕が掴んでいる手を振り切ったりチンピラ連中に
抱かれている肩から逃げようと猛烈に暴れだしました…。
そんな妹を引きずるように玄関まで連れて行くと奴等は入り口の玄関マット
に正座させると目隠しを解きます!
視界が広がった妹は当然逃げようと暴れだしましたが両肩を掴まれ立ち上が
ることができずにいます。
僕は近くにいるとマズイのでリビングから隠れて様子を見るしかありません
やがて…
玄関のチャイムが鳴ると奴が笑いながら開けました
あのオヤジが妹の正座されている姿をみて満足そうに入ってきました
「おう!なかなかいい家に住んでいるな!」
「ほう~若菜は家ではそんな格好するんだな!」
自分が指示を出したかもしれないユニフォーム姿を見て妹を笑っています
妹はうつむいたまま一言も言えないまま鼻をすすっているだけでした
奴がオヤジに妹がシャワーを浴びて待っていた!とか
オヤジを待ちきれなく浴室で指でイッたことを大袈裟に報告しながら
顔を背ける妹のアゴを掴んでオヤジに恥ずかしそうにしている表情を
見せていました…。
さらに奴に脅された妹はオヤジに向かって手をつき頭を下げさせると
『ようこそお越しいただきました』
『今日はよろしくお願いします』
みたいな言葉を言わされていました…
当然そんな気持ちなどまったくあるはずがない妹は何度も何度も頭を殴られ
繰り返し泣きながら言わされていました。
もう調教が始まっているんです!
さらに驚いたのはオヤジがいきなり玄関でズボンのチャックを下げると
ドス黒いチン○を出しました!!
「おら!コレにも挨拶してもらおうか!」
「久しぶりなんで寂しかったんじゃないのか?」
『ヒッ…』
かわいい悲鳴を上げる妹
ぶらりと垂れ下がったオヤジのモノをまともに見ることができずにう
つむいたままの妹でしたが今度はオヤジが乱暴に髪を掴んで
「てめぇ!まだ素直になれないのかよ!!」
「お前のクソ垂らしているビデオ学校や近所に配ってもいいんだぞ!」
髪を左右に振られ脅された妹はとうとう声を上げて泣き出しました…
そしてそのまま自分からオヤジの股間に近づくとゆっくり咥えます。
小・中学生そして最近まで笑顔で出入りしていた自宅の玄関で
こんなことになるとは思っていなかった妹…
涙をこぼしながら両親と同じ年齢のチン○を咥えていたんです
オヤジのモノが膨張し息苦しさで逃げようとする妹の髪を掴んで容赦なく
前後に振りまくるオヤジ…
『ゴホッ!ウェッ…』
何度もむせながら懸命に咥えているユニフォーム姿の妹はすごく哀れであり
僕も想像できなかった調教開始にカチカチに勃起してしまいました!
やがて我慢するかのようにいきなり妹をチン○から引き離して玄関マットに
押し倒したオヤジは靴を脱いで家に上がりました…
手をついてハァハァしている妹の前で信じられないことにいきなりズボンと
パンツを脱いで下半身裸になると妹に脱いだズボンとパンツを持たせ
そのまま奴等の案内で嫌がる妹を抱くように二階の部屋に上がって行きまし
た
誰もいなくなったリビングで冷蔵庫からコーラを取り出して飲んでいると
上から妹の悲鳴や複数の足音が聞こえます!
あと数時間で妹のあの柔らかい尻の穴に浣腸と僕のチン○を押し込むことが
できると考えるとつい手がカチカチになっているモノを動かしていまし
た…。
※元投稿はこちら >>