隣の部屋からは服が擦れるような音に口がふさがれている妹の
少し控えめな嗚咽が聞こえていました…。
「おらっ！気持ちいい～とか叫んでみろ！」
「散々ヤラれたくせに…なに恥ずかしがってるんだよ！！」
チンピラの怒声に混じって床を叩く音や泣き声まで…
『やっ！もうイヤ！……。』
僕は奴との今からの計画や打ち合わせを聞きながら隣であの可愛い服装だった
妹が汚されていく姿を思い描くと勃起しっぱなしの状態でした。
『やっ！もう許して！縛らないで！！』
妹の悲痛な叫び声…。
僕が参加できるように妹に目隠しをして縛っているみたいです。
ドス！とか
バン！とか
床を叩く音に妹が必死に逃げていることが想像できます…
だけど手慣れたチンピラ連中の力には抵抗できずにやがて…
『痛い…痛いって！もう許して…』
『お願い…だれか…』と
屈服した女の泣き声が混じりの声が聞こえます
僕は直接現場を見ることができませんが隣の部屋で泣いて許しを乞うている
妹の姿が手に取るようです
やがて…奴が襖を少し開き妹の目隠し姿を確認すると襖を全開にして
僕を招きいれたんです！
座敷を覗くと下半身だけを脱がされたまま横たわっている妹の姿…
脚を閉じたまま必死に後ろ手に縛られた紐を解こうと暴れていました！
その横でまだ溜まった精液を放出していない残りのチンピラ連中が
カチャカチャとズボンを脱ぐと妹に襲い掛かっています！
『やっ！もうイヤだぁ～』
「おらっ！いまさら抵抗しても遅いんだよ！」
「いいからさっさと足開きな！」
チンピラの一人が僕に見えるように妹の脚を大きく持ち上げると
力任せに左右に開いてこちらに向けてくれたんです！
『きゃっ！やめてぇ～』
ついさっき玄関で見送っていた妹の可愛い服が引き裂かれ
無残な格好になっている姿を僕に見せつけるとチンピラは容赦なく襲い
泣き叫んでいる妹の悲鳴を聞きながら腰を激しく動かしていました。
市販されているビデオで観るような抵抗が中途半端な演技とは違い
妹の痛みや恐怖から逃げる姿はまさに壮迫真なレイプシーンそのものでした！
『ングッ！』
『グェッ！ン！』と
チンピラの腰の動きに合わせ妹の呻く声が響きわたる部屋は熱気に包まれ
ています…。
まさか兄貴の僕が同じ部屋にいて現場を覗かれているなんて知る由もない
妹は犯される以前の生意気な表情でなく完全に男に屈服した哀れな女の姿
でした。
やがて上に乗っているチンピラの動きが早くなり雄叫びの声と同時に
汚い精液が妹の子宮に浴びせられると不自由な身体を揺すって猛烈に暴れてい
ましたが…縛られていては逃げることもできなはずもなく
無駄だとわかるともうすすり泣きしか聞こえてきません
やがて満足した男が妹から離れると残っていたまだ童顔のチンピラが
襲い掛かりました。
『アッ…』
『ん！』
休む間なく次から次に犯され目隠しされた顔を反らして喘いでいる妹に
僕は近づくと汗と涙に濡れ男の動きに合わせ揺れている髪を撫でると
もう我慢できずに半開きの口にキスをして僕の唾液を流し込みました。
必死に拒む妹…
（ふん！最初から素直に僕に抱かれていればこんなチンピラ連中に処女を奪わ
れたりウンチシーンなんか撮影されなくてよかったのに…）
そう心の中で呟きながら僕の愛情がこもった唾液を流し込んでいると
もしかすると妹と同じ年齢ぐらいの童顔な顔をしたチンピラが慣れたように
笑いながら妹の乳房を力任せに握り潰し苦痛に喘ぐ妹を見ながらさらに大きく
激しく動きながら妹を押し潰すようなフィニッシュで大量の放出を完了したん
です！
『いゃぁ～だめぇ～！！』
泣き叫ぶ妹…
いきなりチンピラ4人からの中出しから始まった自宅での週末調教でした。
グッタリしている妹をチンピラたちが一旦後ろ手をほどきます。
もちろん妹がいきなり自分で目隠しを取ることがないように
僕も慌てて妹の手を掴んでチンピラが服を脱がす手伝いをしたんです。
『いやっ もう帰ってください！』と
言葉では逆らっていますが犯され男に屈伏した直後の女の身体は
抵抗なんてできずにされるままです…。
最後はソックスまで脱がされとうとう目隠し姿の全裸になってしまった妹を
再び後ろ手に縛りはじめると、やっとまだ解放されないと気づいた妹が
『イヤッ！もう許してください！』
『もうすぐ親が帰ってくるんです！ 』
冷静に考えると
なぜチンピラ連中が勝手口の鍵を持っていたのか？
なぜ今日のこの時間自分しか家にいないことがわかったのか？
僕が手引きしないと実行できるはずがない！それさえ気づかない哀れな妹です
再び後ろ姿に縛られた妹を引きづるように僕から事前に聞いた浴室に
1人のチンピラが連れ込んでいきました。
解放するためのシャワーでなく明日の夕方まで徹底的に奴隷になるため
調教という名目でオヤジや僕に抱かれる身体を洗わせるために…。
目隠しされていても幼い頃から毎日入っている自宅の浴室に縛られた
ままチンピラに連れ込まれることを知った妹は激しく抵抗をはじめました！
それでも髪を掴んで乱暴に浴室に連れて行かれた妹を見送ると、
妹がいなくなった座敷では奴が妹のスポーツバッグから部活のユニフォームに
ヘアバンドを取り出しています。
どうやら風呂上がりに部活のユニフォームを着せた格好でオヤジに渡す
つもりなんでしょう
僕は脱がされた妹のパンツを拾って座敷から浴室に向かったんです！
脱衣場からでも妹の悲鳴が響き渡ってます。僕は手に持ったパンツを
匂いながら浴室のドアを開くと浴槽の縁に座らされ足を拡げた格好で
シャワーをマン○に浴びている妹がいました。
中に流し込まれた連中の精液をチンピラが笑いながら指を押し込んで
掻き出しています！
『痛い！やめて！ 』
『自分でやる！自分で…』 と
悲鳴を上げ他人にけっして覗かれたくない秘所を見られまいと必死になって
足を閉じようとしてる姿は興奮ものです！！
僕は浴室に置いてある父親のヒゲソリを手にすると若いチンピラはすぐに理解
できたようで 僕に笑顔を見せながら
「おい！お前は自分でマン毛の処理もできないのかよ！」
「奴隷のくせに毛を生やすんじゃなぇよ！」
「足を開くんだ！マン○がパックリ切れても知らねいぞ！」
さらに大きく妹の足を開かせると僕はチンピラを押し退けるように
足の間に割り込んでいました。
『きゃ！いゃだぁ～ 』
『やめてぇ～』
今、もうひとり浴室に侵入してきた男にも恥ずかしい箇所を覗かれさらに
これから自分のマン毛を剃られることを察知した妹は慌てて足を閉じようとし
ましたが…
間に合わせることなんかさせません！
僕は割り込んだ体で妹の抵抗を封じ込めシャワーで湿っているマン○の中に
中指を…そしてクリトリスを親指で剥くと人差し指で直接小さな豆を触って
強引に押し潰すように動かすと
『痛い！痛いからぁ～』 と
叫んでいる妹でしたが…
唾液で指を濡らしたり微妙な変化で動かしているとやがて
『やめて…いやっ…』と
明らかに声の音色が変化してきました！
唾で濡らした指で触っているとまだ幼くピンク色で豆粒ほどの大きさだった
のに明らかに膨らんできたクリトリスに湿り気を帯びてきたマン○…
妹のかすかに聞こえだした喘ぎ声を聞いたチンピラが髪を掴むと耳元で
「なんだあ～お前！高校生のくせに簡単に感じる変態だな！」と
小馬鹿にした口調で妹を辱しめます。
だけどたしかに濡れていて指を2本にして激しくピストン運動するとピクピク
と太ももが痙攣するんです！
そして妹の口からは
『あっ！あっ！』と
妖しい悲鳴が漏れてきてやがて
イヤイヤと身体を動かし僕の指から逃げようと暴れだしたとき
『あ！あぁっ～』と
叫んで身体全体が痙攣するように引き攣った妹…
はっ！はっ！と
肩で大きく息をしてグッタリと僕に倒れかかりました。
こんな乱暴な僕の指だけでも簡単にイクことができる妹
もう進学校に通うような高校生の姿ではありませんよね
妹から分泌した密汁や連中の逆流した精液をクリーム代わりにすると
生えだしてきたマン毛を再び剃りました。
もう抵抗などありません！
されるまま足を持ち上げ尻の穴まで覗き込んだりしてもされるままの妹です
やがて剃り終えシャワーで流すとまだ処女でも通用するピンク色のマン○が
パックリ覗いてます。
やがてグッタリした妹を座敷に戻すと風呂場で男の指で簡単にイッたことを
奴等に笑い者にされてました。
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