強姦輪姦 官能小説

4月末…

とうとう両親が結婚式に呼ばれ東京に行く日がやってきました。

この日はGW期間の始まりと重なり空港が混雑することを想定していた
両親は朝早くから慌しく用意をしていました…。

僕の想像どおり妹は今日は部活の仲間たちで打ち合わせがあるので
友達の家に泊まると両親に許可をもらっていました。

もちろん…妹は本当に外泊するつもりなので友人の親にたいして母親が
確認の意味とお礼を兼ねての連絡というか…よろしくお願いします。
みたいな会話をするとあの3月に処女を奪われた外泊と違い母親も安心しきっ
ているようで、泊まる家に迷惑かけないようにとそんな小言だけをさかんに
言っていました。

逆に僕にたいしては1人で留守番ということで何度も何度も戸締りと火事を
注意しろ！と予約したタクシーの中でも最後まで心配しながら予備校がある
駅で僕を降ろすと両親を乗せたタクシーは空港に向かって走っていきまし
た…。

そのタクシーを見送ると僕は急いで別のタクシーを拾い自宅まで戻ったんで
す！
走行中のタクシーの中で奴に連絡をすると奴は短く

「予定通り！」と
短い言葉を言いながらその声は笑ってました

その声に僕も笑みがでました！
本当に今日は予定通り浣腸に目の前で排泄・尻穴を舐めることができる…
今まで経験がない大量の浣腸液をブチ込んで明日からの人生狂わせてやる！


今朝…
妹は僕が両親と一緒に自宅から出て行くので安心しきっているのか
心なしか安堵の笑顔を見せながら玄関で両親を見送っていました！

しかし…
僕が途中でいきなり戻って来ることが心配なんでしょう～
自分もすぐに出かけるつもりらしく、すでにラケットにユニフォーム入りの
スポーツバックは玄関に置いてあり服装も高校生らしい紺に白タイトボーダ
ーのタンクワンピにセットのロゴ入りのゆるい白Tシャツ・そして残念なこと
に黒の八分丈レギンスを履いて外出の準備ができていました！


ふん！そんな可愛い格好していてもな！すぐに脱がされるのに…
すでにすぐ近所まで奴らが来て待ち構えていることを知らずにバカな妹！

前回ジーパンなどは奴等に持っていかれたけど、こんな履きかたをする
スパッツ・レギンス類が妹の手元に残っていたことに後悔しました！


最近僕からの調教メールだけで実際奴らやオヤジに呼び出されていなかった
ので生理が遅れている不安はあれど、調教と言って酷いことをされなくなっ
た安心感が芽生えてきているのが今日の表情でわかります！

それが今頃…
玄関前でタクシーに乗り込んだ瞬間に保存していたメール

「予定通り！今タクシーに乗った！」を

奴に送信しました。
それが合図となり計画通り僕の自宅の庭に一人…一人…と
早朝から一度に来ると目立つ住宅街なので慎重に集まる計画で
おそらく4人が集合と同時に勝手口から飛び込んでいったと思います！


タクシーの車内でズボンの上から触りながら勝手に想像していました


近所に悲鳴が漏れなかっただろうか
今頃全裸にされて犯されているのか…

奴とは確認してなかったけど当然今日は全員に中出しされてるんだろうな…

いろいろ頭の中で想像しているとようやく自宅が見えてきました
予定では帰宅は3時なんで僕はまだ予備校ということになっています…。

家から少し離れた場所でタクシーを降りると早足で自宅の勝手口から
泥棒のように静かに侵入していきました。

ん？！

呻き声やなにか動くような物音が聞こえてくるのは2階でなく
隣の座敷からで雨戸を閉め切った部屋の襖下から電気の明かりが見えます


僕は妹に気づかれないようにゆっくりと襖を少し開けると半裸状態で
妹の片脚が身体の上に乗っている奴の動きに合わせ揺れていたんです！

妹の口には朝履いていた黒のレギンス？が巻かれ表情は目の付近しか
見えませんがそれでも苦痛に歪んでいる妹の顔がはっきりわかります！

乱雑に敷かれた押入れにあった客用の布団上で犯されている妹は
手は縛られていませんでしたが…
もう何度も脅されたのか抵抗することなくその両手は布団をギュッ！と
握って男の動きが終わるのを耐えながらジッと待っているようでした…。

顔を背け目を閉じている妹に気づかれることなく奴と目が合うと
いきなり妹の頬を叩いて質問しだしました！

「おい！お前兄貴とあれから何度もセックスしたそうだな！」

「同じマン○から生まれた兄妹がセックスする感想はどうなんだ？」

「我慢できず何度もおねだりするほど兄貴のチン○は気持ちいいのか？」

「まさか親も2階でセックスしてるとは思ってないだろうぜ～」



『………。』
顔を振ってそんな酷い言葉なんか聞きたくない仕草をする妹

「おらっ！返事しねぇか！！」
「兄貴が帰ってきたらカメラの前で兄妹ショーでもやるか？」

『ぃいやぁ～』
『そんなことぜ、絶対！させないでぇ～』

塞がれている口からでもはっきり聞こえる僕にたいし嫌悪感露わの妹の声…


「ふん！何回もヤラせるほど兄貴のチン○気持ちよかったんだろ！」
『イヤッ…』

「気持ちよかったんだろ！！」
「そうだよな！！わ・か・な・」

『ち、違います…無理やり…』
「うそつけ！この変態高校生が～」

奴は自分の言葉に興奮したみたいで動きが早くなると妹も危険を察知すると
必死に逃れようと暴れだしました！

『いやっ！やだぁああ』
「もう妊娠してんだろうが！いまさら遅いんだよ！！奴隷のくせに！」



「おぉおおお～」

奴の激しい腰の動きと大きなストロークの連発…
大きな唸り声を出すと同時に妹のレギンスの奥から悲しい悲鳴…

そして近所に聞こえないよう手で塞ぎながら妹の中に放出！！


何度聞いても興奮する妹の悲しい悲鳴と嗚咽が聞こえてきました


やがてピクピクと小刻みに動きながら最後の一滴まで自分の精液を子宮に
送り込んだ奴は満足気にゆっくり妹から離れると、やっと奴の巨体から開放
された脚を閉じようとする妹…。

でもすぐに待ち構えていた次のチンピラが妹を捕まえると乱暴に両脚を持ち
上げスポーツバッグの中にあった汗拭き用のハンドタオルで濡れ光っている
マン○や奴の逆流する精子を拭くと両足を抱えたまま一気に押し込んでいま
した…。

『グッ…い、いや…』
悲しい声を上げながら逃げることができないのに…
なんとか苦痛から逃れようと布団の上で身体をよじって逃げている姿は
哀れでした。

奴は僕の方に近づくと襖を閉じ一緒にリビングに座って今日の計画の最後の
打ち合わせをしていました。


隣からは犯されている悲鳴が聞こえていました…。












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