夕食前の時間…
リビングで妹は外泊したことを散々母親から怒られていましたが、昨夜
見知らぬ男どもに輪姦されたことや下手な言い訳は一切せずに
『ゴメンなさい。』と謝った後
下をむいたままジッとお説教をされていました。
土曜夕方の5時……
普段ならこの時間、妹がいるときは明るく母と仲良く夕食の手伝いをして
家族一緒に食べる夕食を今日の妹は
『疲れたから…』と
言っていつもより長い時間風呂に入った後
二階の自分の部屋に閉じこもってしまいました
僕もそんな妹が気になって急いで食事を済ませると、部屋に戻り普段は
よく聴いている音楽を入れずに隣の妹の部屋に聞き耳を立てていました
『ウッ…ウッ…』と
妹の悲しげにすすり泣く声が聞こえはじめると僕はその声を聞きながら
カチカチに勃起したチン○を動かしていました
すると いきなり妹の携帯の着信音が鳴り響きしばらくして
妹が
『……はい……』と
電話にでるとしばらく沈黙があったあと
『イヤッ!そんな事できません!』
『私はまだ高校生なんです…』 と
敬語で相手と話しはじめたんです……。 ヤツからだ!!
僕は慌てて壁に耳をあて必死に会話を聞きました!
『イヤです!できない…。』
『もう許してください…。』
『ウッ!ウッ…おね…が…』
妹は泣きながら必死に何かを拒んでいました。
でも昨日殴られながらメチャクチャに輪姦されたり
SMみたいな真似をさせられ男どもに見られながら排泄し
しかもビデオまで撮られた妹には拒むことなど到底できるはずもなく
『わ…わかりまし……た。』
『…ヒッヒッ…はい…は…い』と
嗚咽しながら屈服させられた返事をすると電話を切った後
よほど怖かったのか突然大声でワンワン泣きだしていました
でも妹の地獄はまだ始まったばかりだったんです。
翌日の朝10時頃 起きたときには妹は家にいませんでした
母に何気なく聞くと朝から部活で学校に行ったそうです。
でも僕は昨日の電話が気になっていてコーヒーを飲みながら
今頃本当に学校にいるんだろうか……?
もしかしたら呼び出され今日も犯されているんじゃないか……?
僕は不安になり急いで部屋に戻ると例のグループにメールしてみました
すると予感が的中していたんです!!
昨日のメンバー以外に二人仲間が参加し今6人で妹を強姦しているそうです
僕は勝手に行動するこいつらにムカつきましたが
どうしてもこんな奴らに犯されて簡単に奴隷に堕ちるふしだらな妹の声が
聞きたくて再度メールを送信しました
「お願いがあります。女が奴隷になった証拠として僕の電話口で
女の口から住所・名前と生年月日、学校名と学年を言わせた後
○○若菜はみなさんの奴隷になりました!
その証としてマン毛を剃ってます!」 と
はっきりと言わせてほしいと頼みました
すると
「それは面白いですね……わかりました!では非通知で……」と
返事のメールが届くとすぐに僕の携帯電話が鳴りました!
僕は無言のまま電話に出ると向こうから
「おい!お前の名前と住所教えてやりな!」と
バンバンと叩きつける音と男の怒鳴り声が聞こえました…
僕はオナニーをするために急いで妹の部屋に入ると引き出しからパンツを
盗むとそのまま妹の部屋で声が出ないように口にパンティをくわえながら
妹の奴隷宣言を聞いてました
『イヤッ~』と
叫ぶと同時にドスッ!と妹を蹴るような音の中
『ウッウッ○○若菜…』
「おらぁ!!家の場所だ!!」 ドスッ!
『ウッ…ィヤッ○区○白…ウッ…○丁目…14番2号…』
「よし・・学校名と何年だぁあ~」
『○南高校の2年……です!ウッ…いやぁ~』
「次!!このまま読むんだ」
『言えません!もうお願いだから…』
「ふざけるな!ここでまた臭いウン○出すか?」
『いゃ…!!』
『私は奴隷です…あそこの毛を剃っています…』
『ウッウッ………もうやだぁぁ』
「あそこの毛じゃわからねぇよ!」
「ちゃんとマン○の毛と宣言するんだ!」
ドス!ドス!と何かを殴る音の後に…
『イヤッ!言うから!』
『私は奴隷ですっ!!マン○の毛を剃っています!!』
「よし!お前は自分から奴隷宣言したんだからな!忘れるなよ!」
「時間がないんだ!こっちに来な!」
………僕は妹の口から本名とマン毛を剃っていると聞くとカチカチに
勃起しているチン○はもう我慢できずティッシュを忘れ
妹の部屋に飛び散ってしまいました。
妹はまさか電話の向こうが兄でしかも自分の声の奴隷宣言で
自分の部屋を汚されてしまったこと…
このことを妹が知ったらどんな表情になるのか楽しみです~
僕は放出した後も妹のベットに腰掛けまだ通じたままの携帯を耳にあてると
『アッ……ィヤッ!』
『ウッ…ウッ…ウッ…』と
奴らの下品な叫び声と
おそらく犯されている妹の哀しい悲鳴が聞こえていました…。
※元投稿はこちら >>