翌日…月曜日
僕は妹からの朝の挨拶メールで目を覚ましました。
健気なのか…
よほどのバカなのか…
僕と気づかず毎日朝の挨拶とパンツの色など報告をしている妹
普段なら見慣れたメールなんかスルーしていたんですが、今日はなぜか目が
覚めると昨夜ボクに犯された妹が今朝どんな表情をしているのか無性に見た
くなり
「急用だ!いますぐ兄貴を起こして至急俺に連絡をさせるんだ!」と
メールで命令したんです
『こんな時間は絶対起きません!』
『部屋にカギが掛かっているから入れません!』とか
まさか僕からのメールとも知らずに単純なガキの言い訳を連発している妹!
「フザけるな!兄貴から5分以内に連絡がなければわかるよな!」
「今からお前の自宅駅まで迎えに来る!」
「学校よりチン○が好きなんだろ?夕方までたっぷ可愛がってやるぜ!」
「奴隷のお前が学校休まれても関係ないし…」
そんな内容のメールを送ると僕は急いで全裸になり布団を被って待ち構えて
いるとすぐに妹がドアをノックしたんです
当然寝たフリで起きません!
やがてドアが開くと妹が
「お兄ちゃん…」
「ちょっと!起きてよぅ~」と
慌てた声で呼びながら恐る恐る部屋に足を踏み入れベットに近づいてきます
わずか5分しかないと思っている妹は必死だったんでしょう
「なんだよぅ…寝かせてくれ!」
僕は寝返りをしながら布団から全裸の背中を向けました
『……。』
全裸で寝ていると気づいた妹はどんな表情をしたか見えませんが
しばらく沈黙がありました…。
「起きて!お願いってばぁ~」
何度も悲痛な叫び声で起こしていた妹が時間を気にしてとうとうベットまで
やってきて背中を揺すった瞬間です!!
僕はいきなり妹の手を掴んで引き寄せたんです!
『アッ!チョッ!イヤッ!!』
僕に寄りかかるように倒れた妹は驚いた表情で起きようと暴れています
もう学校に行く時間だったので当然僕が興奮する制服姿でした。
「なんだ?朝から僕のチン○が欲しいのか?」
「お前!そんなに毎日セックスしたいワケ?」
『ヤメテってば!チ、チョット…離してってば!!』
『電話させろって言われ…やっ!』
僕は妹の口を塞ぐようにキスをしたんです
逃げようとする制服姿の妹をベットに組み伏せ素早く馬乗りになると
両手を頭上の方で掴んで歯を磨いたばかりの口にキスや歯茎を舐めるように
舌でベロベロしながら階下の母親にバレないように口封じしていました
猛烈に顔を左右に振って逃げる妹…。
上から覗く制服姿の妹は昨夜のトレーナーや全裸姿と違って新鮮であり
いつも玄関で見送りながらチン○をしごいていた妹の姿そのものでした
暴れる足から覗く太股に紺のハイソ…
ブレザーは着ていませんが妹が好んで着ている黄色のシャツ…
もう我慢できません!
昨夜たっぷり放出して満足したはずなのに完全に勃起状態です!!
片手で華奢な妹の両手を押さえ込むとリボンとボタンを外していきました
『ヤメテッ!イヤだってばぁああ』
『電話してよ!でんわぁぁ~お願いってばぁぁ』
僕はシャツのボタンを外しながら意地悪く
「はぁ~どうしてボクが連絡しないといけないんだよ!」
「そんなの迷惑だし…僕は関係ないだろ!!」と
突っぱねるとバカ正直に僕から5分以内に連絡がないと今日学校に行けなく
なるから…と
必死に訴える妹…。
「ふ~ん…そうなの?じゃぁボクにお願いしてるんだ…。」
「関係ない僕に奴等のことを任せ自分は学校が大事なんだぁ~」
ぉバカな妹はうまく言い返すことができず口惜しそうに横を向いています。
その隙にシャツのボタンを全部外しスカートからシャツの裾を取り出すと
今日の挨拶とおりに白にピンクの縁があるブラが目に飛び込んできました。
そのブラをゆっくり首まで上げると再び猛烈に暴れだした妹…
大勢のチンピラ連中から数え切れないほど犯されたり自分の本名や学校名を
晒しハメ撮り・排泄シーンまで撮影されているの妹はまでバージンのように
恥じらって激しい抵抗です
すでに妊娠させられているかもしれない汚れた身体のくせに…。
僕に抵抗する生意気な妹からハーパンを穿いていない下半身から
お揃いの白にピンク縁パンツを脱がすのは簡単でした…
幼い尻のほうからパンツを引き千切るように脱がすと床に投げ捨て
素早く昨夜大量の精液を流し込んだマン○に指を入れました
『イヤッ!ヤメテってばぁぁ』と
腰を揺すって指から逃れようと暴れだしましたが手加減せず指を一本から
二本…
乱暴に押し込むと、いきなり前後に超ピストン運動しながら奥に奥にと指を
押し込んでいました
『イタッ!痛いって…』
『やめてってばぁ』
『ち、遅刻するからぁぁ』
「なんだ…?お前どうして朝から簡単に濡れるんだ…」
「本当は学校より拉致希望じゃないのか?」
「奴に連絡しないほうがいいんじゃないの?」
言葉で妹を追い込みながら足の間に身体を割り込ませると濡れきっていない
マン○に熱くカチカチになったチン○を強引に押し込んでいきました
『ギャッ!ぉ兄ちゃん…やだって~』
『こんなこと…も、もうできないってばぁぁ~おねがいだからぁああ~』
僕に電話してもらう弱みがあるからでしょう…
腰を捩って逃げようとしましたが昨夜と違い手を振り乱して暴れるとか
脚で僕を蹴るような抵抗はありません
今まで玄関で後ろ姿を見送りながら勃起していた制服姿の妹を
今日こうやって犯すことができたんです!!
指で少しだけ濡らしたマン○を僕のチン○が探し当て一気に押し込みました
『あっつ!イタッ!』
『ち、ちこく…が…やだって…』
いつも隙あらば覗いていた制服のスカートが完全に捲れ上がり浅黒い健康的
な太腿が大きく開いた妹の格好は興奮モノです!
ソックス部分を持ち片足を高く天井に向けて奥に奥に突き上げると眉間に
シワを寄せ痛みに耐える妹の表情がすごく可愛くて仕方ありません
でも…
時計を見るといつの間にかギリギリ間に合う電車の時間になっていて
階下から親が催促しそうな時間でした!!
せっかく制服姿を犯しているのに存分に楽しむ時間もなく
そのまま激しく揺すりながら子宮に向け放出体勢です
これには妹もわかったようで声を押し殺し
『イヤッ!もうイヤってばぁ~』
『お、お兄ちゃんってばぁぁ!赤ちゃんが…イヤ!!』
顔を振って僕に必死になって哀願していますが
逆にその表情に興奮してしまい妹の太腿を肩に担ぐ格好でグッ!と一突きし
た後、激しく腰を振って一気に妹の子宮めがけブッかけてやりました
『ヒィィィ~』
奇妙な叫び声を上げ屈服した妹と放出した満足感…
あまりの気持ち良さに妹の上に倒れ込んでいましたが…
妹は僕を押し倒しながら必死に起き上がると
そのままの格好でパンツだけを拾い慌てて自分の部屋に逃げ込みました。
その妹の背中に
「電話しておいてやるよ!」
「遅れた理由も僕とセックスしてたと正直に話して許してもらうから~」
「ほらっ!急がないと遅刻するよ…もうシャワー浴びる時間ないぞ!」
などと半笑いで声をかけましたが
妹は無言で自分の部屋に逃げていきました
間髪を入れず階下から母親の
「ほら!時間がないでしょ!」と
催促の声があり妹は泣き声混じりで
『わかってるってばぁ』と
返事をした後しばらくして急いで階段を降りていく音を聞くと
今まで部屋でスカートの尻部分や足を大きく開いた恥ずかしい格好で
僕の精子をマン○から何度も拭き取っていたんだ!と
一人で笑いながらメールを覗くと朝の挨拶メールより以前の早朝に奴からの
メールが入っていたんです。
マン毛の件は任せますが4月末の両親が不在なとき再度妹の部屋にオヤジを
招待し調教が終わった後は朝までわかなのベットでオヤジと2人で過ごさせて
僕に調教や浣腸を妹に覚えさせて義理を果たしてほしいという内容でした。
クソッ!楽しみにしていた月末がなくなるのかよ!!
だけど…
奴等に逆らうことができません…。
せめて浣腸され排泄する妹の姿を僕に見せてほしいことお願いしていました
※元投稿はこちら >>