僕が自分のチン○を擦りながら妹のパンツのマン○部分を匂ったり舐めてい
ると妹が風呂上りの階段を上げってくる足音が聞こえました。
僕の隣の部屋に入る音…
(お前のマン○の匂いお兄ちゃんは隣の部屋で嗅いでるよ~)
僕とセックスした事実が一生消せないことを考えるともう興奮モノです!
やがて玄関が開きました!親が帰宅したんです!
浣腸までやらせていたら危険だったかもしれません
妹は浴室から上がったあと部屋に閉じこもったままで親が帰宅しても
リビングに降りる気配もありません。
普段なら
『おかえり!お土産は~』とか
『今日は楽しかったぁ?』とか
急いで駆け下りて母親に甘える妹なんですが…。
僕だけが腹が減っていたので夕食のために降りると親から玄関にカギをして
なかったことや靴が散乱していたことを怒られました。
が…
座敷の匂いとか奴等のヤニ臭などは気づかれなかったようです。
やがて食事を終え僕も風呂から上がって妹の部屋の壁に耳を当てると
妹は散らかされた部屋の片付けでもしているのか…
それとも奪われた品物の確認をしているのか…
ゴソゴソする物音はしますが嗚咽とかは聞くことがなかったです
奴にお礼のメールをしたあと今日は満足でいつの間にか妹のパンツを穿いた
まま寝てしまってました…。
翌日の金曜日…
妹から朝の挨拶や下着の報告とかのメールもなく僕は不安になり妹に
「朝の挨拶はどうした?」と
いう内容のメールしましたが…すぐに返事がありません
もしかして…!?
僕は不安になってどうしょうか迷っていると妹の部屋のドアが開く音が
聞こえたんです
(よかった…クソッ!心配かけさせやがって!)
トイレに行くのかゆっくり階段を降りる音を確かめると僕も後を追って
降りました
リビングでテレビを観ている母親の横を通り冷蔵庫からお茶を取り出して
母親に
『今日は学校を休むから連絡してほしいの…』と頼んでいました
たしかに熱があるらしく母親は心配そうにしながら学校に連絡していました
ボ~としながらテーブルに座ってウーロン茶を飲んでいる妹がリビングの
ガラスドア越しに僕が覗いていることに気づくと慌てて逃げるようにトイレ
に駆け込んだあとリビング立ち寄ることなくそのまま2階に上がっていきまし
た。
僕も母親に気づかれないように後を追って2階に上げると
自分の部屋から携帯を握り勇気を出して妹の部屋をノックし
返事も聞かずドアを開けました
部屋の中央にいた妹はパジャマ代わりに着ているトレーナー姿の格好で
後ずさりしながら
『…な、なに?なんの用なの!!』と
言葉は怒りに満ちた声でしたが…
態度や目は僕の存在に怯え犯された女の弱み?なのか
もう以前の妹とは全く違ってました
そんな妹の態度を見て優位を感じ勝ち誇った僕は携帯を見せつけ
「お前さぁ~奴等に今日なにか報告するの無視したのか?」
『……。』
「僕に連絡があって連帯責任だから僕たちのセックスシーン予備校のホーム
ページに送る!と脅されたんだぞ!」
「まだ高校生のくせにたくさんの男どもに簡単にヤラせたり」
「親がいないときに男たちを部屋に連れ込んだり…」
「お前がセックスが好きなのは勝手だけど…」
「とにかく僕にまで迷惑かけるなよ!」
屈辱的な言葉を浴び妹は口惜しそうにうつむくだけで反論しません!
僕はもっと貶めるチャンスとばかり
「連帯責任で2人一緒に写っているハダカ写メを送れってさ!」
『……!!バカなこと言わないで!!』
「オレだって朝から迷惑してるんだよ!!」
「お前がなにかの約束守ってないからだろ?」
『私が後で連絡する…。体調悪くて寝ていたことにするから…』
「はぁ~お前はもう起きて下に降りたからすぐにはハダカ写メ無理だって
慌てて連絡したんだよ!」
「だから10分以内に送信しないと僕が大変なことになるんだよ!」
『…ヒドイ!どうして…そんなこと言ったの!!』
『もうイヤだぁ~』
とうとうベットに座り込んで泣きだした妹…
強がっていても世間知らずの高校生です
冷静に考えれば不自然な流れなのに…
やはり連中や僕に犯されたことで頭が回ってないんでしょう
僕は妹に近づきトレーナーを持つと泣いていたくせにいきなり
『ヤッ!!触らないで!!』と
キッ!と睨んでボクの手を拒んでいました
「なに!お前のハダカ見てもどうってことないんだよ!」
「それより時間がないんだ!僕まで巻き込むなよ!」
「お前も困るだろ!兄貴とセックスして感じている写メが出回ったら…」
『感じる?バカなこと言わないで!!誰が…』
「いいから時間がないんだ!」
再びトレーナーに手をかけると手を押さえたり抵抗はしますが…
今度は弱々しい抵抗で簡単に頭からトレーナーを脱がすとノーブラで
慌てて手で乳房を隠していました
僕はパジャマの中で勃起していることを隠すことなく携帯を床に置くと今度
は下のズボンを脱がしたんです
さすがに抵抗する妹を強引に片足づつ脱がすとパンツ一枚の普段見ることの
できない可愛いと言われる女子高生が片手で胸を隠しもう片方でパンツの前
に手を置いてくの字になって立ちすくんでいます!
『早く撮ってよ!!!』
『顔は写さないで!』
顔を背け生意気にいろいろ注文をつける妹を無視して恥ずかしそうに立って
いる姿をじっくり眺めていました
「おい!はやくパンツ脱げよ!」
「言ったよな!ハダカの写メだって!!」
僕の顔を見ることなく顔を左右に激しく振って脱ぐ気配がありません
仕方なく僕が先に全部を脱いで勃起しているチン○を見せつけると
慌てて顔を反らす妹…
さんざん犯されたくさんのチン○を咥えているくせに…
そんな純情ぶる妹のパンツに手をかけると
『イ、イヤ…やめてっ…できないよぉぉ』
必死に僕の腕を掴んで暴れだしたんです
だけど妹の力では僕にかなうはずがなく暴れる妹を押さえるふりをしながら
ワザと尖った乳首を触ったり甘い香りがする髪の匂いを嗅ぎながら時間をか
け無理矢理引き下ろすととうとう手で顔を隠したままパンツを完全に脱がさ
れた妹でした。
僕は携帯を持つと慌てて妹は顔を伏せ乳房や少し毛が生えてきたマン○を
隠し少しでも写されないように身を屈めています
「マン毛なんてよく剃れたなぁ」
「部活するのに毛があったら邪魔なのか?」
マン毛を剃られていることを追求し妹の悔しそうな表情を楽しみながら
はっきりと顔や乳首を晒す写メを何枚も何枚も撮り終えると
今度はマン○を隠している手を強引に払いのけ逃げ惑う妹を押さえるように
偶然を装ってマン○に指を入れて僕の奴隷を弄んでいたんです
『イヤッ!もうイヤってばぁぁ』
『触らないで!!』
階下の母親に聞こえないような小声で怒りの声を上げる妹に
「なんだ…濡れてんじゃん…」
「写されると感じるのか?」と
濡れていないのにからかうともの凄い憎悪の眼差しで睨んでいました
もっとマン○開帳した写メやフェラ…
できればセックスまで狙っていたんですが理由が思いつかず今日のところは
諦めると
「それで許してもらうか…」
「心配するな!送った後は絶対消去しておくから!」
「妹のハダカなんて興味ないもんな!…」
内心ほくそ笑みながらそう呟いて解放してやると妹はトレーナーを握り
しゃがみ込んで泣きだしていました
また僕の奴隷に近づいたな…
満足して部屋に戻るとさっきマン○に押し込んだ指を匂いながら
早速パソコンに写メを取り込んで何度も何度も見て興奮していたんです
その夜…
妹は僕を完全に避け食事時間もずらしてしまい後片付けの最中に僕が近づく
とサッ!と逃げるように母親に寄り添って僕と会話できず今朝ハダカを晒し
た感想やマン○が濡れていたことを辱めることができなかったんです!
こんな生意気な妹の態度に頭にきた僕は奴にまだまだ徹底的なしつけが必要
なことやマン毛が徐々に生えてきていること!
そして明日・明後日の週末体調が良くなれば部活だけは行くことを親に
言っていたことを密告したんです。
もし週末拉致を計画し妊娠検査や浣腸調教のときには
ぜひ僕も参加させてほしいことやよかったら今度は
僕が妹の部屋でマン毛を剃らせる命令を出してほしいこともメールしました
その日は奴から返信がありませんでしたが…
翌日の土曜日…
朝の挨拶のメール後
ここまで汚され体調さえ不安定なの妹なのに制服姿に短ラケットとバッグを
手に持って学校に行きました
ただ今日は僕が部活に行くことを知ったので制服での通学を命令しました
その格好…僕の理想の制服姿です
シャツのボタンやネクタイはきちんとさせスカートだけは普段より2つ多く折
り曲げた格好で家を飛び出していました
小走りで駅に向かっていましたが走るとスパッツを穿かせていないスカート
の中身のパンツが見えるのを気にしてさかんに尻の部分を押さえながら駅に
向かっていました…。
妹の後ろ姿を見送りながら僕が昨夜穿いたパンツを洗濯機に入れると
再び妹の部屋から少なくなったパンツからお気に入りのパンツを選び
クローゼットにある夏服を持って自分の部屋に戻りました…。
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