僕が階段を上がり終えたときドサッ!と妹の部屋から制服のスカートが
廊下に投げ出されました!
予定ではなかったけど僕が妹の部屋をすぐに覗くことができる理由として
奴の判断だったんでしょう
僕は白々しく
「はぁ~なんだ?おい!わかな?」と
言いながら半分ほど開いているドアを全開にして部屋に入ったんです
すると計画通りドアの横から奴の仲間がナイフを見せつけ
「騒ぐなよ!殺すぜ!」と
脅し始めると同時にベットで髪を押さえられ咥えさせられていた妹が男のチ
ン○を外し
『いやぁぁぁああ~』と
手でハダカを隠して泣き叫んだんです
僕に初めて知られたと思っている妹が唾液で濡れたチン○の横で泣き叫ぶ声
に圧倒された僕は演技にも力が入りました!
「なんだ!貴様等は!妹に何をした?」
仲間ですから殴られることや殺されることがない安心感で僕は強気です
もちろん奴等も僕が刃向かうことも助けを求めることもしないとわかってい
る余裕で手に持ったナイフを回して遊びながら
「お前!噂のお兄ちゃんか?」
「妹のフェラが下手くそだから練習してたんだよ!」
「妹はセックス大好きだからもう何十人の男とヤリまくっているんだぜ。」
「オナニーも中学1年から毎日ヤッていたんだってさ!」
「お兄ちゃんが信じられないなら証拠のオナニービデオあげようか?」
妹に聞こえるよう次々に今まで必死で隠していたことを家族の中で一番知ら
れたくない僕に次々に知られていく恐怖で泣くだけの妹…。
その嫌がる妹を二人がかりで抱えるように持ち上げると
「おらっ!お兄ちゃんにお前のセックス好きの証拠見せてみな!」
「よく見てもらいたくて自分で剃ったマン毛だよ~お兄ちゃん~」
「俺たちにさっきまで喜んでブチ込まれパックリ開いたマン○だよ~」
「まだ高2のくせにセックスの技術はお兄ちゃんより先輩だぜ!」
『いやぁ~ヤメテッ!ヤメテってばぁ~』
『イヤイヤイヤァァ み、見ないでぇぇよぉぉ』
懸命に足を揺すって毛嫌いしている僕にだけは見られまいと抵抗する妹
だけど…
奴等の押さえる力にかなうはずがなくマン毛のない赤くパックリ開ききった
マン○を隠すことができず僕の目の前で深奥まで晒していたんです
必死に腰を捩って隠そうとする妹…
僕は捕まっている演技をしていることさえ忘れ思わず前屈みでマン○を
覗き込んでしまい、もう我慢できないほど勃起していたんです
「おい!こいつ妹のマン○見て勃起してんじゃねぇの?」
「はぁ!なんだぁ~脱がせろ!脱がせろ!」
僕は目を背け泣いている妹に気づかれないよう注意深く観察しながら
奴等から脱がされやすくするために上半身だけを大きく揺すりながら
「止めろ!おい止めろ!貴様等あとで覚えていろ!」と
知り合いじゃなかったらとてもこんな恐ろしいチンピラ連中に言えない
強気な言葉で妹に連中にビビッてない兄貴をアピールしていました!
ジーパンと下着を脱がされた僕は奴等に勃起したチン○を晒してしまうと
「おい見ろよ!勃ってる勃ってる」
「兄ちゃん~妹で勃起してるじゃねぇよ!」
「妹のほうもマン○を兄貴に見られたせいで濡れだしたんじゃないのか?」
「ゲッ!マジかよ?こいつら変態兄妹だぜ!」
奴等は迫真の演技で妹のマン○に指を押し込むと濡れた指を嫌がる妹に見せ
つけ、さらに落とし込むと奴はベットの上で2人に足を開かれた格好で倒れ込
んでいる妹の髪を掴み
「おい!せっかくお兄ちゃんのチン○見れたんだ!」
「妹から見た感想を言ってやりな!」
『……。』
妹は固く眼を閉じ顔を振って絶対見ない!と激しく抵抗していましたが
「そうか…じゃぁお前の子宮で感想を聞かせてやるか!」
「兄貴と繋がってみたいのか?」と
ニヤニヤしながら脅すと
『いやぁぁぁああ』
『ヒドイ…そんなこと絶対イヤ!!』と
今まで聞いたことがないような激しい声での抵抗に僕も奴等全員も
一瞬たじろぎましたが奴だけは平然と妹の頭を拳で殴り
「静かにしねぇか!!」
「隣近所にビデオ出演知られていいのかよ!!」と
暴力で脅した後、再び妹のアゴを掴み
「だったら感想を言うんだ!」
「てめぇまだ自分の立場がわかってないな!」
「万一にでも、お前が家出や自ら命を絶ったとしてもこのレイプや浣腸ビデ
オは容赦なく近所や親の会社に出回るんだよ!」
「一度バラ撒かれたらお前のマン○は同級生や親の会社どもの頭から消せな
いぜ!」
非道い言葉を連発して妹を追い込んでいました
泣いて呼吸ができなくなったらしくヒクヒクしながら覚悟を決め僕のチン○
を見つめる妹…。
僕が勃起しているのを確認すると一瞬僕にたいし軽蔑した目で睨んだあと
すぐに俯いて泣きだしました
「おい?どうだお兄ちゃんは勃っていたか?」
『……。』
無言で上下に頷く妹
「大きさはどうだったんだ?処女を破られ俺のチン○と比べどうだった?」
『…』
「どうだったんだ!!」
「何度も言わせるな!マン○突っ込んで確かめたいのか!!」
『イヤッ…お兄ちゃんの方が小さいです』
僕にマン○を晒したまま叫んで答える妹
「そうか…だけど見ただけじゃわからないだろ?」
「何事も確かめないとな!学校で習っただろ?」
『……。いやっ…』
妹は何をされるかわからなくても…
その言葉の意味が怖くてブルブル震えながら暴れていました
「おい!兄貴を連れてこい!」
『ヒッ!イヤだぁ~お願いです、酷いことしないでぇぇえ!』
興奮で思わず目の前にあるナイフより先に僕は妹に近づくとチン○を
顔の前に差し出して奴に目で咥えさせてほしいと合図を送っていたんです
眼を閉じ顔を振り乱し僕の前から逃げる妹は当然気づきません
「おい!どちらが大きいか自分の口で確かめるんだ!」
『……。』
気配で僕が目の前にいることを感じているんでしょう
目と口を固く閉じ顔を振って逃げまくる妹…
苛立った奴はいきなり妹の首を絞めながら
「てめぇに嫌とか拒否はできないんだよ!」
「今からでも親父の会社や学校の連中にオナニービデオ送ってやるよ!」と
脅すヤツの言葉と行動に本当に殺されると思うぐらい容赦ありません
何度も何度も首を絞められている妹…
『ゲホッ!ゲホッ!…。』
呻きながら床に座らされると奴からアゴを掴まれ口を開かされたとき
目でボクにサインです!
目を閉じ涙を流していた妹に聞こえるよう白々しく
「やめろ!やめるんだぁ」と
叫びながら僕は自分の意思でグッ!とチン○を突きだして妹の口に押し込み
ました!
妹が僕のチン○を咥えた瞬間!
眉間にシワを寄せなんとか吐き出そうとする妹でしたが
僕が妹の頭を押さえ逃がさないようにしていました
チン○を奥に奥に押し込む僕…
脅されている役柄なんかすっかり飛んでしまい温かい妹の口の中を堪能して
いるとき
「おい!証拠の写真撮っておけ!」
「お前等マジで変態兄妹だな!親が見たら泣くぞ!」
その言葉を聞いた妹は眼を閉じたままボクの太腿を押して離れるよう催促し
ていますが、僕は妹の頭を掴んで夢中で前後に振りまくり温かい口の中で
ビンビンになっていたんです!!
今までずっと僕を見下していた妹…
その妹が足下で今、僕のチン○を咥え泣いて姿に可哀想と思う反面
もっと残虐なことをして完全な奴隷高校生にしてやるんだ!と
いう気持ちで乱暴に腰を揺すっていました…
興奮した僕の腰の動きにあきらかに戸惑って妹…。
だけど髪を掴まれ逃げることができない妹は目を大きく見開き
『ムッ!ん~』と
咥えたままおそらく僕に動かないで!と訴えていました
なんとか僕のチン○から逃げようと暴れる妹に奴は
「おらっ!手を抜くな!もっと強く吸わねぇか」
「真面目にやらねぇと兄貴のチン○ブチ込ませるぜ!」
耳元で怒鳴る奴の声にビクッ!とした仕草で慌てて僕のチン○を懸命に咥え
ている妹
妹の温かい舌が尿道を刺激しているとすぐに限界が近づきもう我慢できなく
なりそうです
あぁ~飲ませたい…
いや!だめだ!だめだ!
やっぱり一発目の濃い精液は妹の子宮にブチ込まないと…
僕は妹の口からカチカチに勃起したチン○を引き抜くと同時に開放された妹
は
『ゴホッ!ゴホッ!』と
咳き込み視線から逃れるように俯いて目を落としたままだったんでした
この一瞬のチャンスに奴に目で妹の中に入れたいとお願いしていました…。
僕の願いがわかったのか奴は口元を緩めながら俯いている妹の髪を撫で
「お前さぁ~兄ちゃんにはこのこと口止めしておかないとなぁ~」
「このことが友達や親にバレたらお前も困るだろ?」と囁くと
「おい!ベットに寝かせろ!」
仲間に妹をベットに寝かせるように指示をしたんです
『…!』
犯される気配を感じたんでしょう
『い、いやっ!!』
『やめてょ!そんなことできないってぇぇぇ』
手と頭を押さえられた妹は足をバタバタさせながら
なんとかベットから起き上がろうと懸命に暴れています
「じゃかしい!!」
「女が男に口止め頼むなら身体しかねぇだろうがぁ!」
「おい!兄ちゃんよ!妹にブチ込んでやりな!」
「さっさとヤラねぇと妹の可愛い顔がズタズタに切り刻まれるぞ!」
奴は暴れる妹の髪を掴んで計画どおり僕を言葉で脅します
「フザけるな!そんなことできるか!」
「貴様等!妹をさっさと離せ!俺は絶対ゆるさないからな!」
そう強気に叫びながら妹の前で猛烈に暴れ頼れる兄貴を演じていたんです
「仕方ない…おい!女の頬を少し切ってみな!」
「深く切らねぇと可愛い顔に傷が残らないぜ!」
その言葉に仲間の一人が妹の顔面にナイフを見せつけ切り刻む格好をすると
同時に妹の悲鳴と同時に僕が叫びました
「やめろぉぉ~」
「わかった!わかったから…妹を傷つけないでくれ!」
陳腐な台詞を妹に聞こえるように言いながら奴が指示を出す前に
妹の一瞬の隙をつき足の間に自分の身体を割り込ませる僕…
さすがに妹は僕の体重とマン○付近に当たる熱いチン○を感じ
『いやぁぁ~お兄ちゃんダメだってぇぇ』と
叫んで逃げまくっていました
「いいからお兄ちゃんのチンチン食べてみな!」
「お前のマン○見てあれだけ勃ってるから責任とるしかねぇよな!」
僕も暴れる妹の頭に腕を回しも押さえ込んだ格好にすると
「わかなゴメン…しばらく我慢して」
「その顔に傷でもつけられたら大変だから…」
僕は真面目な顔して妹の耳元で囁きながらマン○の位置を確かめると
もう我慢できずグッ!と腰を沈めチン○を押し込みました
『いやぁぁぁぁああ~だめだってぇぇ~』
『あぁ…いやぁぁ~』
『やめて…お兄…ちゃんもうイヤ…』
今まで5人の男にヤラれたマン○は充分濡れ光っていて
簡単に侵入できたんです
温かい妹のマン○を感じ兄貴の僕と繋がったことを妹の心に一生消せること
ができない瞬間でした
何人もの男にヤラれているのに本当に窮屈でよく締まる妹のマン○…
連中に押さえ込まれていた手を振りほどき妹は必死で僕の胸を押して
離れるように催促したり、大きく開いた足の踵で僕の背中をバンバン叩く
という恥ずかしい格好をしながら懸命に抵抗していましたが…
僕にとってはその行動も興奮モノです!
妹の抵抗を無視するように夢中で腰を振っていたんです!
「おい!撮れ撮れ!!」
「こいつら兄妹で喜んで腰振ってるぞ!」
「どうだ?わかなちゃん~兄貴のチン○は美味しいのかぁ~?」
聞くに耐えない言葉を言いながら泣き叫ぶ妹の表情を撮影しています
『お、お兄ちゃん…ヤメテ…』
『もうムリだってぇぇ』
「おい!兄ちゃん!騒がしい妹にキスしてやりな!」
「……。」
もうバレてもいいや!と
思いながら僕の口から逃げる妹の口唇を捕まえ夢中でキスしたんです
歯を閉じて抵抗する妹を強引に舌を押し込んで白い歯を舐め回したり小振り
な乳房を軽く潰したりして揺するととうとう口を開きボクの舌を受け入れる
とよほど嫌いらしくキスから逃れるために顔を左右に振って泣きながら
『ヤメテ…』
『もうヤメテ…』としか言わない妹
その妹の顔をアップして撮影するカメラを近くで見ながら妹の頭の下に手を
入れ頭をそのまま強く抱くような格好でピストン運動のスピードをだんだん
上げました!
『……!』
僕の爆発が近づく気配は妹もわかったらしく
『いやょ!それだけはダメだってばぁ~』
『ヤメテ!お兄ちゃん~』と
必死で僕から逃げようと暴れだした妹でしたが
「顔に傷ついたら困るだろ!我慢して…」
「いいから!いいから!」
僕は妹にたいして意味不明な言葉を言いながら妹を逃がさないように
ガッチリ捕まえたまま放出に向け完全なラストスパートです
『いやぁぁ~中はイヤだってぇぇl』
『やめてってばぁぁ~バカやろぅぅう!!!ヤメろぅぅ』
不自由な体勢なのに懸命に僕の胸を押したり足の踵で蹴って暴れ
聞いたことがないような下品な言葉を吐く妹…
妹の子宮を求め奥に…もっと奥に…と突き刺すグラインドしまくる僕。
最後の一突きの瞬間
「うおぉぉ~」と
いう叫び声と同時に
『いやぁぁぁああ~』と
妹の悲しい悲鳴
一気に幼い妹の子宮が僕の溜め込んでいた精子を浴びせた瞬間でした…
雄の攻撃本能で最後の一滴まで流し込みたい僕は妹の頭を抱きかかえ
しばらくピクピクしながら腰を動かし子宮に浴びせた余韻に浸っていました
憧れだった妹が僕と知っての初めての繋がり…
すごく気持ちよかったし念願叶った瞬間だったんです!
同じ血が流れる実兄の精液を子宮に浴びたことが信じられないのか
呆然としている妹からゆっくり引き抜くと奴の仲間が閉じようとする脚を
掴み大きく開かせたまま脚を持ち上げマン○から逆流している僕の精子を
アップで撮影始めていました
眼を閉じグッタリと倒れ込んでいる妹に向かって奴は
「あ~ぁお兄ちゃんは中に出したのか?」
「妊娠してるかもってことで俺たちでも中に出さなかったのになぁ~」
「お前達本当に変態兄妹だな!」と
笑いながら呆然と天井を眺めている妹の髪を触っています
やがて撮影を終えた奴等は全裸のまま倒れ込んでいる妹に
「親がこのビデオ見たら驚くよなぁ~親父も会社に居づらいだろうな…」
「変態兄妹のタイトルで学校の友達や親父の会社に送りつけてやろうか?」
妹を追い込んでいます!
奴も僕もチラッと時計を覗きもう時間が迫っていることで浣腸を次回に
することで今日は諦め
「俺たちに逆らったらこれからは兄貴まで迷惑がかかるぞ!」と
最後に念を押すように脅すと僕達二人をそのまま残し妹のジーパンや下着&
写真を無断で紙袋に押し込んで家から出て行ったんです…。
クッ…ウゥ…。
うぅ……。
しばらく二人とも無言のまま妹の咽び泣きだけでした…。
やがて妹がゆっくり動き出すと身体を丸め手で胸を隠し起きた妹は
声を出して泣きだしたました…。
「大丈夫か…」と
言いながら妹に近づくと
ハッ!とした妹が憎悪の目で睨むんです
『出てって!ケダモノ!!変態!』
『二度と入って私の部屋に入ってこないで!』
『お兄ちゃん!自分がなにをしたかわかってるの!!』と
叫び手で胸と中出しされたマン○を手で隠しながら起き上がると
クローゼットからバスタオルを取り出しそれを片手で器用に巻いて
逃げるように階段から下りて行きました
ふん!今頃風呂でマン○を洗っても遅いんだよ
お前だって僕のチン○で感じていたくせに…
僕は床に落ちていた制服のスカートを拾うと尻部分の裏地を匂いながら
妹のベットシーツで僕の濡れたチン○を拭き興奮冷めないまま妹の今日
穿いていたピンク柄のパンツを持って自分の部屋に戻りました
念願のセックスはできたものの僕を嫌っている妹にはまだ調教不足です
もっともっと奴隷として堕とさないといけないようです
次の計画を考えながら自分のベットでさっきまで妹が穿いていた
ピンクのパンツを舐めながらチン○を動かしていました…。
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