体調が悪い…と言って自分の部屋に閉じこもっていた妹ですが
翌日からも学校は休むことはありませんでした。
微熱は下がったみたいですが本当に体調が良くないのか食事をあまり摂らず
早めに風呂や食事を終えると自分の部屋に戻って休んでいたんです
僕も妹への調教メールは木曜日に妹の子宮に浴びせる精子を溜め込むため
我慢して控えていました。
そして運命の木曜日…
いよいよ妹が僕と知りながらチン○を受け入れる日です
昼過ぎに出かけた母親を見送ると急いで奴等に連絡をしました
都合のいいことに体調がよくない妹は今週ずっと部活は休んでいて
授業が終わる午後5時前には帰宅していました。
もし部活に行っていたら最初の計画どおりに午後7時頃から親が帰宅する
午後9時まで…
夕方の5時からと7時から…この2時間の余裕は大きいです!
夕方…
念のため午後5時に帰宅すると想定した僕たちは午後4時に待ち合わせを
しました。
妹の帰宅ルートから外れているコインパーキングに車を停めた奴等が
大きなビデオや三脚などの撮影器具・ロープや注射器などが入っている
調教バッグを担いで僕の家にやってきました
僕は自分の靴と一緒に奴等の靴全員分を下駄箱に隠すと奴等は奇声を
発しながら妹の部屋に侵入します!
1年前に最初にビクビクして侵入した僕と同じように奴等も女子高生の部屋に
は興味があるようで…
ベットや机・本棚の上に飾っているぬいぐるみや机の上にあるノート類に
化粧道具そしてクローゼットを開け妹の私服や下着類を見て興奮していまし
た
だけど奴だけが冷静にみんなの興奮を制し急いでビデオに部屋全体を撮影
させたりクローゼットの引き出しを全開させ妹がきちんと洗濯物を整理して
いるブラやパンツ類やパジャマなどを長い時間撮影していました…。
その後奴等を座敷に案内して最後の打ち合わせです
①レイプ最中に帰宅した僕をナイフで脅しレイプされている妹を見せる
②口止めと称して僕に妹を襲わせ…そして中に放出。
③その後僕が見ている前で排泄シーンを撮影!
僕は打ち合わせしているだけでビンビンに勃起していました…。
そのとき…カチャ!と玄関のカギが開き妹が帰宅しました!
4時55分…妹にとって信じられない地獄の4時間の始まりです!
靴が一足もない玄関を見て家に誰もいないと思っているんでしょう
無言のまま妹の足音が隠れている座敷の隣にあるリビングを通りキッチンに
入りました! そして冷蔵庫が開く音!
おそらく冷えているウーロン茶でも飲んでいるのでしょう
やがて無言のまま2階に上がると自分の部屋が開く音が聞こえました!
僕は心臓がドキドキしていますが…
奴等は場慣れしているのかニヤニヤと笑っている男もいました
やがて奴が時計を覗きながら3分後!
静かに座敷を出た連中は自宅玄関のドアを一度開けると今度は部屋にいる
妹にも聞こえるような大きな音でバン!!乱暴に閉めると全員が一気に
2階に駆け上がって行きました~
僕が下駄箱から奴等の靴を取り出しているとき妹の部屋から
『えっ!きゃぁぁああ~』
『なんで!なになに!!待って!待ってよぉ~』
壮絶な悲鳴が聞こえると同時にドスンドスンと逃げ惑う音や倒れる音
そして奴らが追いかけ捕まえている音が聞こえていたんです
僕は妹の悲痛な叫び声を聞くともう階下で待機する計画では我慢できずに
急いで2階に上がると危険とは知りながら妹の部屋のドアを少し開いて
覗き込んでいました…。
妹はまだ着替えの途中だったらしく僕が覗いたときはブレザーを掛けた椅子
が倒れ妹は制服姿で床に押し倒され奴等数人に押さえ込まれていました
『なんで!どうしてぇぇ~』
『すぐお母さんが帰ってくるからぁぁ』
『マジ!もうやだぁよぉぉ~』
手足をバタバタさせ必死に抵抗している妹でしたが手慣れた連中は
「心配するな!ついでにお前の母親にもブチ込んでやっから心配するな!」
「おらおら!あんまり騒ぐと近所にバレるぜ!」
「隣近所にウンチの写メをバラ撒かれたいのか?」と
冷酷な笑いを見せながら暴れる妹の髪を掴んで床にドンドンと叩きつけ
その間にも着ていたリボン・ブラウスを脱がしスカートのホックを外すと
朝報告していたピンク色のパンツと同時に下げていました…
なんとか脱がされまいと手足をバタバタさせ抵抗する妹でしたが、複数の
手馴れた男どもにかなうはずなくブラも簡単に剥ぎ取られると今度は紺の
ハイソックスまで脱がされとうとう完全な全裸にされてしまったんです
奴等は全員が一度妹から離れると撮影係がカメラで妹を追っていました
いま脱がされ散らばっている制服や下着まで撮影しています
奴は机の上にあったペン立てからペンを投げ捨てると灰皿代わりに手に持ち
全裸になった妹をニヤニヤと笑いながら覗き込んでゆっくりとタバコに火を
点けました!
そのとき妹は最後の抵抗です…。
ドアに向かって這って逃げようとするんです!
だけど、奴等の一人がそんな妹の行動を予想していたらしく無言のまま
背後から素早く髪を掴んで立ち上がらせると逆にそのままベットの上に
乱暴に妹の身体を投げ捨てたんです
一瞬!足を拡げた格好で倒れ込んでしまい恥ずかしさと暴力の恐怖で
手で胸と下半身を隠しながらその場で背中を丸めて泣きだした妹
もう奴等からはもちろん撮影のビデオからも逃げることを諦めた妹でした
僕の方に這ってくる妹に一瞬ドキッ!としましたが…
僕がドアから覗いていることに気づく余裕などなくこれから始まる自分の
地獄に怯えていました
一人の男がカメラで妹の部屋全体を撮影しながら全裸で俯いて泣いている
妹を写し出すと別の男がベットのカバーシーツと掛け布団を強引に奪って
床に落とすとベットシーツをパンパンと表情で
「さぁ~ここに寝ようねぇ!西○高校2年生の○○わかなチャン~」と
妹に自分から寝るように命令していました
その間に奴を入れ残りの連中はさっさと着ていた服を脱いで全裸になると
妹の机や椅子に腰掛け汚い金玉や竿を妹の机や椅子に密着させた状態で
タバコを吸っていました…
今日の順番は奴が最初なんでしょう
乱暴にタバコを揉み消すと自分のチン○をシゴキながら妹の髪を掴んで
そのままチン○を顔に近づけていました
妹は自分の部屋で犯されるなんて想像もしてなかったでしょう~
ガタガタと震えていただけでしたが…
髪を捕まれ顔を起こされた瞬間に目の前に男のチン○を見せつけられると
何を催促されたかわかったみたいで
『ヒッ!イヤッ…』と
短く叫ぶと手でヤツの太腿を押し顔を左右に振って可愛い抵抗していました
カメラは当然そんな可愛い抵抗する妹の泣き出しそうな表情や仕草まで
撮影し一通り逃げようとする妹の撮影が終わると奴が時間を計ったように
「おらっ!後がつかえてるんだ!さっさと咥えるんだよ!」
「さんざんヤラれたくせに…今更カメラに向かってなに照れてるんだよ!」
「いつまでも俺たち帰れねぇだろうが!マジ親も犯すぞ!」と
髪を揺すって脅すと諦めた妹はゆっくり口を開けると差し出されたチン○を
受け入れていました
自分のチン○を咥えさせたヤツは最初から両手で髪を前後に揺すり吐き出し
そうな妹の頭を殴ったりして容赦なく責め続けます
そしてそのシーンを本当に近くで撮影しているカメラ…
残りの連中は妹のクローゼットや机の引き出しを興味津々で漁っています!
やがて口の中で最大に勃起したのを確認すると妹の髪を持ち上げベットに
寝かせると奴もそのまま妹の足の間に大きな身体を割り込ませると
いきなりのレイプ撮影が始まっていました
『あっ!待って…ゴメンなさい!』
『いやっ!い、痛っ…』
そんな妹の叫び声も男にとっては興奮材料でしかありません
まだ濡れていない身体に襲う激痛にベットの上に上に逃げようとする妹!
しかし…奴の大きな身体に掴まれた妹はどうすることもできないまま一気に
でかいチン○を押し込まれ犯されていました
『ギアッ、うッ、アッ…』
『い、イタッ…クッ!ヒッ…』
奴の強引なストロークに本当に痛かったんでしょう!!
奇妙な声を上げ手で必死にヤツの肩を押して侵入を拒んでいる妹でしたが、
やがてヤツのストロークが順調に動き出すと妹は諦めたようで手をダラリと
垂らしたまま顔を背け無言のまま奴に揺すられていました…。
カメラに向かって聞こえるように
「わかなが中1から男のチン○を想像しオナニーしていたベットだよな!」
「どうだ!そのベットで本物ブチ込まれ念願叶ってよかっただろ!」と
耳元で笑いながら言葉責めと奴の乱暴な腰の動きに無言のまま
口惜しそうに口を結び目からは涙がこぼれている妹でした
さらに奴は遠慮なく妹のアゴを掴んで無理矢理口を開かせるとキスをします
逃げる妹の歯を舐めたり自分の唾液を流し込んで徹底的に汚していたんです
「おっ!出そうだ!」
「オイッ!お前の枕とシーツにブチ撒けてやろうか?」
「男の匂いがあれば毎晩オナニーのとき思い出すぜ!」
『…。』
妹は目を大きく見開き顔を左右に振ってイヤイヤをしています
『イヤッ…ヒドイことしないで!』
ヤツはその答えを待っていたかのように
「じゃぁ中に出していいのか?」
「それとも一滴残らず飲みたいのか?」
『……。』
無言の妹でしたがヤツの腰のスピードが上がり爆発が近づく気配を感じた妹
は男から離れようと手を伸ばし抵抗しています
「どっちだ!もう妊娠してるらしいから中でもかまわないんだな!」
『…!イヤッ…中は許して…』
「そうか…じゃぁカメラに向かって誓うんだ!」
「○○若菜は皆様の大切な精液を一滴も溢さず飲ませていただきます…と誓
いな!」
『ヒッ…イヤッ…そんなこと』
苛立ったヤツは激しく腰を振りだし中に出そうとしています
『いやぁぁ~誓います!言うから言いますぅぅ』
『………。』
「言え!」
『○…○○し…わ、わかなは一滴も溢さず飲みます』
「はぁ~何を飲むんだよ!!ふざけるな!中に出すぞ!」
『み、みなさんの精液です!!もうイヤだぁぁ!!』
さらに奴は
「いいか!少しでも俺の大事な精子を溢したらベットはもちろん制服や教科
書にもブッかけるからな!わかったな!わ・か・な・」
その言葉にもう頷くしかできない妹はガクガクと顔を上下させると
奴から命令されるまま大きく口を開いています
そして勢いよく自分の身体から抜き取られたチン○を苦しそうに咥え
懸命に飲み込んでいました…
「おらぁ!きちんと舐めろや!もっと舌を使うんだ!」
「もうお前は普通の高校生じゃねぇ!高校生奴隷なんだよ!」
「舐めるのちったぁ上達しろや!」
悲しそうな表情で咥えている妹をさらに言葉でも追い込んで好き放題にする
奴に怒りを覚えましたが…
あの生意気な妹をここまで従順にできる奴の脅しには驚いていました
やがて二人目が妹を犯しているとき奴が全裸のままブラブラさせながら
クローゼット内を覗きだし
「おい!パンツ写しながらこいつの下着、半分ぐらい紙袋に詰めろ!」
「変態連中にプレゼントだ!」
「あとジーパン類はこの奴隷には必要ない!全部持って帰るぞ!」
あっそこまで…なんて非道いこと考える連中だ!
妹は二人目の男に犯されながらその言葉を聞いても左右に顔を振るしか
抗議できなかったんです!
やがて2人目が終わり3人目…
足を肩に担いで奥まで押し込まれたり背後から乱暴に突かれたり…
もう声も掠れて泣き叫ぶこともなくただ男の動きに揺られているだけの
妹にとっては長い拷問だったでしょう
その間にも無断で持ち去られようとしているジーパンや下着類を妹が持って
いたショップ紙袋に勝手に押し込んだ後!
今度はアルバムやノートなどを机の引き出しから探し出すと
妹の小・中学時代の写真何枚かを好き放題に盗んだり学校指定の体操服や
水着を持ち出しては裏返しにしてマン○部分のシミとかを探しては嗅いで
その感想を笑ったりカメラに撮影していました…
その間も逆らうことができず次々に男に犯され一滴も溢さず飲まされては
自分の舌で奉仕しながら後始末をさせられている妹。
その光景にいつの間にか僕はズボンを脱ぎチン○をしごいていたんですが
5人目の最後の男が妹の口に押し込んで後始末をしているときにズボンを
履いて静かに階段を降りました。
いよいよです!
心臓が飛び出すほどドキドキしていますが逆にチン○はビンビンでした
靴箱から自分の靴を取り出した僕は息を大きく吸い込んで玄関を乱暴に
開けると大きな声で
「ただいまぁ~」と
叫んで一歩一歩階段を上がりはじめたんです!!
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