僕が駅に着いて1時間が過ぎました…。
まだ妹を乗せたベンツが来ません。
（遅い！なにやってるんだ！そんなにオヤジのチン○がいいのかよ！）
僕がイライラしながらクソッ！今夜も徹底的に虐めてやる！と
考えていると、やっとベンツが駅のロータリーに入ってきました！
ベンツはレイプグループのチンピラが運転していて
その顔は歯を見せて笑っているのが見えたんです！
その表情で妹が今までの時間、車の中でたっぷりと辱しめられたことが
容易に想像できます。
ロータリーに車が停まると後部ドアからオヤジが降りそのあとを
手を引っ張られるように妹が降りてきました。
一応ユニフォームはきちんと着ていましたが…。
周囲に馴染まない学校ロゴが入った白のポロシャツ・背中に高校名が入った
ジャンパーに短パン姿の格好は乗客の注目を浴びることになりそうです。
そのユニフォーム姿の妹の腕を掴んで駅に入ってくるオヤジは派手なシャツ
に光沢のあるズボンで高校のジャンパーを着ている妹とでは明らかに不釣り
合いな2人でした。
僕は尾行するために後ろから距離をとって隠れて同じように改札口を通ると
いきなり背後から軽く肩を叩かれたんです！！
驚いて振り返ると奴らのグループの一味が二人いたんです！
僕と同じように興味を持ってやってきたのか、オヤジの指示で尾行していた
のかわかりませんが…
お互い苦笑しながらチンピラ2人と一緒にホームに上がると妹たちは中央部分
より少し先頭側のホームでオヤジが妹の肩を抱いて立っていました。
妹は手を払うような抵抗をすることなく大人しく肩を抱かれ俯いています
やがて到着を知らせるベルが鳴り電車が入ってくるとその轟音の間
オヤジがいきなり妹のジャンパーのファスナーを下げました！
驚いた表情の妹はオヤジの手を握って拒否の態度をしましたが激しい抵抗で
はなくオヤジの手で容易に下のほうまでファスナーを下げられてしまった
妹…
ブラを着けてない白のポロシャツ
白生地1枚だけでもし乗客が気づき、よ～く見ることであの張りのある乳房を
晒すことになるんです！
乗り込んだ二人は横一列の対面席の中央付近に2人と並んで座りました。
尾行してきた奴らはその対面の席に他人のフリで座ったんですが…。
僕は妹の前には座ることができないので連結部分に立ってオヤジの行動を覗
くことにしました
この電車は立っているのは僕以外は見当たらず空席もある状態だったので
あまり近づくのは危険だと思ったので我慢したんです
運良く同じ車両に乗り合わせた仕事帰りのサラリーマンやこれから飲みに行
くと思われるオヤジ連中・僕と変わらない年齢の男どもは場違いな服装をし
ている妹をチラチラ見ています。
妹はジッとしたまま俯いたままです。おかげで周囲を確かめることなく
僕はもちろん正面に自分を犯した男がいるのさえ気づいていないようです
やがて電車が動き出すとオヤジが辺りを見回しながら妹のピッタリ閉じてい
る脚の間に手を入れ少し開脚させようとするんです！
一瞬
ビクッ！と
した妹ですが大人しく少し脚を開きました。
スポーツバックをオヤジの横に置かれてしまって自分の膝を隠すことが
できず身体の正面で両手を握ってオヤジの卑猥な動きに耐えていました。
前に座っていたチンピラ同士がなにか囁きだしました。
僕からは遠く聞こえませんが…
妹が慌ててファスナーを上げようとした仕草から正面のユニフォーム姿の
女子高生がノーブラで乳首がわかる！とか指摘したんだと思います。
それも周囲の男たちに聞こえるように…
もちろんオヤジは妹の手を掴みファスナーを下げさせてままです…
それどころか妹に注目の視線が集中している中なのに人目を気にせず大胆に
妹の太股を撫でだしたんです！
周囲の乗客はこのオヤジの痴漢行為に驚くと同時に二人が只ならぬ関係だと
思ったはずです！
周囲に遠慮なく幼い高校生の太股や肩・わざと肘で胸を触るオヤジ…
こんなユニフォーム姿でで電車に乗り込みブラなしの乳首を見せながら
父親ほどの年齢のオヤジに好き勝手に触らせる女子高校生
一体この二人は何者なのか不思議に思っていたはずです。
地下鉄は街の中心に向かって走りやがて再び郊外へ…
再び郊外へ向かう電車は乗客がまばらになりオヤジは大胆にも妹の片足を
自分の膝に乗せ短パンの上からマン○付近を大胆に触りだしていました
オヤジの手を押さえ抵抗する妹ですが…
怒ったときの恐怖であまり抵抗らしいことはできずいいなりでした。
子宮に浴びた精液が逆流し短パンを濡らしていたかもしれません～
そして終点駅から再び電車に乗り継ぎ僕たちの自宅がある駅へ
自宅の駅でオヤジは妹の肩を抱いて降りました。
電車の中での痴漢行為といえるオヤジの遠慮ない手の動きを必死に耐えてい
た妹からは少し安堵の表情が見えました。
いや！自分の知っている人に会わなかった安堵感かもしれません
しかし…
今度は改札口に行く途中の階段で立ち止まると
突然！妹を抱きしめ強引なキスをしたんです！
驚く妹は最初は顔を左右に振って激しく抵抗してましたが…
やがてその動きもオヤジに捕まるともう逆らえずオヤジの汚ない舌を絡め
長いキスを受け入れながら胸を揉まれていました…
その間もオヤジの手を握って胸をガードしながら自分が通学に使う駅なので
目だけはキョロキョロと動き誰かに見られていないか確かめていた妹。
でも馬鹿な妹はホームからオヤジとの絡みを見上げていた僕や尾行してきた
やつ等には気づかなかったようです
そして再び肩を抱いて駅の改札口から並んで出ると…
なんとあのベンツが先回りして待っていてんです！
僕も驚きましたが…
腕を引っ張られ車に乗せられようとする妹はもっと驚いていました。
足を踏ん張って顔を振って嫌々してましたが、すぐに尾行してきた連中が
僕を押しのけ走り出すとそのままベンツに駆け寄り妹を乗せるのを手伝うと
オヤジや妹を含め5人で駅から走り去ってしまいました…
呆然と見送った僕は一人で帰途につきました！
（クソッ！クソッ…）
駅から偶然を装って開放された妹を呼びとめあのオヤジに何をされたのか
聞き出し泣き出した妹の頭を優しく撫でながら仲良く一緒に帰ることを想像
していたのに！
絶対許さない！！簡単に乗りやがって！
僕は自宅に着くとリビングで食事をしながら冷静になると
「…！まだ何処かでヤラれているのか？」
「まさか…妹を気に入りもうずっと自宅へ帰してくれなかったら…」
今度は妹を心配しました
いや！正確には妹が失踪した原因が僕だとバレるのが怖かったんです
僕の不安をよそに部活に行っていると思っている母親は妹の帰宅をあまり
気にしないまま先に僕の夕食の準備をしていました
結局…妹が帰宅したのは僕が食事が終わった後の夜10時頃でした！
「ガチャ…」
静かに玄関を開ける音が聞こえたかと思うと妹が二階に上がる階段の足音に
最近元気のなく落ち込んでいる様子の若菜に慣れた母親は階段の下から
「なにしてたのぉ～連絡ぐらいしなさい！！」
「ほら！さっさとご飯食べなさい～」と
連絡しなかった妹に怒っていましたが
キッチンに戻ると優しく冷めてしまった妹の食事をレンジで温めています。
やがて普段のトレーナー姿で階段から下りてきた妹は無理な作り笑いで
「ごめん！先にお風呂に入る！」と
母親に謝りながら浴室に消えていったんです
その後ろ姿は僕の気のせいか…
哀れそうな後ろ姿ながらも数十人に及ぶ男の精液を浴びまくったせいなのか
固さが残っていたガキの体型から、歩く後ろ姿の腰付近の動きや屈んだり
ちょっとした仕草がより発情した雌が発散する色気みたいな感じが漂って
いるようでした
ボクは風呂上りの妹の表情やトレーナーに隠れているとはいえ僕が揉んだ
あの乳首を見たくて、見たくもないテレビを観ながら妹を待っていたんです
僕を含め信じられない人数のオヤジやチンピラ連中の精液を子宮に浴びた
妹が今頃、誰にも言えず一人泣きながら懸命に浴びた精子を掻き出している
姿を想像してしまうと勝手に興奮してしまい母親に勃起したチン○を隠すの
に必死でした
一時間後…
長い風呂から上がってきた妹は数時間前に精液をたっぷり浴びた身体を
バスタオルで拭きながら自分の席に座ると無理に明るい声で
『いただきまぁ～す』と
手を合わせご飯を食べ始めてたんです…。
母親がテレビに夢中になっていたとき僕は妹をジッ…と見つめていると
突然目が合ってしまったんです！
こんなとき必ず僕を憎悪の目で見下していた妹の視線に負け
慌てて目を反らしていた僕でしたが…
今日はなんと先に妹のほうが視線をそらしたんです！！
まるで雌の本能ですでに肉体を蹂躙された男の視線に怯えているように…
その妹の仕草を奴隷らしくなってきたと感じた僕は意地悪く
母親に聞こえるように
「今日は部活だったんだぁ～」
『………。』
「最近土、日もすごく朝早くから行ってるようだけど…」
「そんなにぶ・か・つ・って楽しいの？」と
今までこんな馴れ馴れしい言葉をかけたことなかったけどすでに妹とは
肉体関係を持ちメールだけとはいえ僕の奴隷にさせた余裕だったんです
でも…
『はぁ～お兄ちゃんには関係ないでしょ！』
『ごちそうさま！！』と
生意気に僕に反抗し半分以上残したご飯を流し台に運ぶと僕を無視して
食器を洗い始めていたんです！
僕は反抗された口惜しさと返事を無視された恥ずかしさで静かに自分の部屋
に戻ると怒りにまかせ妹の排泄シーンの写メ添付し
「今から調教だ！さっさとベットでハダカになって返事しな！」
「すでに男どもに一斉送信の準備してるんだぞ！」と
送信しました
やがて二階に上がってきた妹からメールがあると今日の出来事を
色々としつこく聞きだしたんです
予想していたとおり…
オヤジにクルマの中や公園のトイレでユニフォーム姿のまま犯されたことや
公園の木立に連れ込まれ全裸にされ撮影されたこと…
また自宅前付近でも車の中でフェラされたまま別の男に背後から犯されたこ
とを打ち明け、明日も朝早く自宅近くまで迎えに来て学校までの間ずっと調
教されると聞きだしました。
好き放題に妹を弄ぶ奴等にたいする怒りを調教に簡単に応じる妹にぶつけ
妹が登録していた友達のアドをチラつかせると全裸にさせオナニーを無理矢
理させました。
もちろん本気でやっているかどうかわかりませんが…
僕に逆らうことができない妹に興奮してしまい調子に乗って
僕のこと…
つまり若菜の兄のことを聞き出しました
以前自分の隣の部屋に兄貴がいることを正直に話した妹に
「近親相姦って言葉の意味知ってるか？」
「もし兄が若菜をネタにオナニーをしていたらどうする？」と
聞くと
『そんなことするはずないし考えたこともありません！』という返事でした
すでにオナニーのネタどころか…
自分の子宮に兄貴の精液が流し込まれているなど知らない妹は
『兄は一人では何もできないので襲われるとかまったくありえない』
『同じ空気を吸ってるだけでも近くにいるだけでもキモイ！』
『もし襲わたら兄を刺し私も絶対自分から命を絶つ！』と
想像以上でした…。
壮絶なレイプやビデオに撮影されての排泄まで体験したくせに！
僕に犯されたら自分から命を絶つなんて…
まさか僕からのメールとは思っていない妹にたいし
ここまで嫌われた怒りで
「逆らったら今までのことを全部兄貴にバラすぜ！」と
脅しオナニーで濡れたマン○写メを要求すると最初はイヤがっていた妹も
もう恥ずかしさの意識がなくなったのか高校生のくせに素直にマン○写メを
送ってきたり指示通り自分の指を二本や三本と奥まで押し込ませオナニーを
深夜まで命令して強制的にやらせていました
翌朝…
朝の挨拶と今日穿いているパンツの写メを妹から受信したメールで
目が覚めた僕はすぐに階段を降りリビングで妹を待ちました
やがて階段を降りてきた妹は奴等の指示かもしれません…
今日は普段の長さの制服姿でした
疲労感・失望感を滲ませている表情以外は本当に以前の高校生らしい可愛い
格好だったんです！
部活用のサブバックは僕から奪われたままだったので持っていませんが
昨夜と同じスポーツバッグに昨夜のユニフォームが入っているのでしょう
ラケットとバッグを持って玄関を出て行く姿に母親は部活を疑がうことなく
見送っていました…。
妹が出かけた後、母親末に東京に行く日程を詳しく聞くと週末から一泊して
日曜日の夜に帰ってくることを確認したんです！
そして話のついでに週末ではないけど4月中旬になる木曜日に近くに住む
叔父叔母たちと両親が舞台を観に行く予定であることを確認しました！
そのときのおかずは冷蔵庫に用意しておく…とか
ご飯は炊いておくから…とか
説明している母親の言葉をウンウンと頷きながらも頭の中は…
4月末まで待てない！
なんとかこの日の短時間で妹の部屋でレイプすることができないか…
絶対妹が逃げることができない完全計画を練っていました…。
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