僕は横で見ているオヤジの指示通り注射器を妹の尻穴に入れました…。
その瞬間!
『ギャッ!うっ…グッ!』と
自分の尻穴に異物が入ったことがわかったんでしょう
奇妙な悲鳴を上げると、痛かったらしく顔を持ち上げ
『ぃ…痛っ!』と
叫んで異物を押し退けようと身体を揺すって暴れだしましたが
すでにオヤジの指示通りに一気にグリセリンは流れ込んでいました…。
妹は再びあの強烈な浣腸液が入っていることを理解したようで
またあの恥ずかしい排泄シーンを覗かれることに泣き出しました。
「フフッ…今お前に浣腸している人は昔からお前のことを知っているぞ!」
「今日から毎日家でビデオに写った若菜のウンチシーンを見るってさ!」
「よかったな!お前のあの大量の臭いウンチ見ても嫌われなくて~」
ヤツが妹の耳元で囁くとあれほどグッタリしていた妹が…
『いやぁああ~』
『誰!誰なの?おしえてぇ~』
まだまだグリセリンが流し込まれている身体を揺すって手を解こうと猛烈に
暴れだしました!
「おらっ!暴れて漏らしたら最初から浣腸やり直すぞ!」
「今日は若菜ちゃんがウンチしているときに中に出したいそうだぞ!」
「まだ高校生のくせにビデオに奴隷宣言した若菜ならできるよな!」
必死に僕の手から逃げようと暴れていますが押さえ込むのに手伝ってもらう
ほどの力はもう妹にはありませんでした…。
やがて全部流し込んだ空の注射器を置くとそのまま妹の尻を高く持ち上げ
背後からまだチンピラの精子で濡れ光っているマン○に一気に挿入です!
『あぁ~うぅ…』
浣腸の苦痛に僕のチン○の一気の押し込みで妹は呻きますが
それも一瞬でやがて僕の動きに合わせて揺すられているだけです。
手を前に回し幼い乳房や乳首をねじったり腹を押したりして妹を苛めます
『あぁ!ぃ、ぃやっ!』
『許して…もう…』
ふん!なにが許してなんだよ!
家では俺を無視するくせに!
お前!奴隷のくせに生意気なんだよ!
すでに興奮した僕は妹の哀願する声は勃起材料でしかありません
妹の腰を掴んで残虐に前後左右に動かしていると僕のチン○はさらに
膨張したように膨らんでいるようでした
『ぅうっ!』
『ぅ…ぅ…』
妹は歯を食い縛ったような声で僕の凶暴なチン○に耐えています
あまりの早いピストンや妹の身体を押し潰す乱暴な動きにヤツは慌てて!
「まだ先があるんで…」
「全国の変態連中のアイドルなんだから!」と
ニガ笑いしながら僕を止めました
その声に僕もハッ!としてもうそろそろ中に出してやる!
無言のままピストン運動をゆっくりより深く子宮を押し潰すつもりで
ドンと突き上げそこから一気に激しいピストンで放出準備に入りました。
チンピラ連中と違ってヤツから自分のことを昔から知っている男だと聞かさ
れた妹は中に出される感覚を恐怖に感じたらしく腰を振って懸命に
逃げようとしてます
今までこんな力があったのかと思うほどの抵抗でしたが…
腰をガッチリ掴んでいた僕からは逃げることができません
もう我慢することなく大量の同じ血の精液を子宮めがけ流し込んでいました
泣き叫ぶ妹でしたが次に襲ってくる排泄には我慢できず中に出された
屈辱よりも再び排泄を見られる恐怖で今度は呻き出しました
『ぉトイレ…お願い!解いて… 』
寸前まで僕から逃げようと暴れていた生意気な妹が今度は目隠しされた顔を
僕に向け哀願するんです!
こんな妹にトイレに行かせるわけがないです!
結局…
あの透明な洗面器に跨がされクソが少しだけで液だけの長い長い排泄シーン
僕等に見せていました…。
その後濡れた僕のチン○の口での掃除
再度勃起したチンピラ連中が縛られたままの妹への中だしが始まりました。
気がつくと外が暗くなっていて開放する約束の時間が過ぎていたんです…。
僕が隠れると妹はようやく手を解いてもらい顔を覆って泣き出しています
そして明日も調教すると脅された妹は
『もう明日は本当に部活に行かないと友達から怪しまれます!』
『なんとか明日だけは許してください!』と
恥ずかしげ気もなくオヤジに土下座をして必死にお願いしていました
するとオヤジは
「じゃぁ~明日自宅まで迎えに来て学校まで送る時間内で調教する」と
条件を渋る妹に飲ませていたんです!
僕は不満でしたが今出て行くことができないし…
相手はヤクザだから我慢するしかありませんでした。
「よし!今日は許してやる!さっさとユニフォーム着な!」
「それとも今日はお泊まりしたいのか?」
「おい!若菜ちゃんはまだ満足してないってさ!」と
口々にバカにしたような言葉で妹を脅すと慌てて上半身を起こし
『ふ、服を返して…』と
今朝、着てきたトレーナー・ジーパンを返してほしいとお願いしてましたが
「そんなもの捨てたぞ!嫌ならハダカで帰ってもいいんだぞ!」
「ユニフォームも置いていくか?」と
脅されると妹はグスンと泣きながらハダカの上にテニスのユニフォームを
着て帰る準備をしています。
僕は妹から隠れてヤツに礼を言うとヤツから交換条件みたいに明日は妹を
借りること今日からもっと強く監視をするように言われたんです。
下着を返してほしいと泣きながらお願いしている妹がオヤジに無視され
無理矢理立たせると僕たちの精液を洗わないまま短パンを履かされ
オヤジに腕を掴まれた格好で部屋から出て行きました。
今からチンピラの運転するベンツの中で駅まで送る途中公園や走りながら
フェラの練習をさせ、今度は一緒に近くの地下鉄の駅から僕たちの家まで
電車内でも調教みたいなことをすると言ってました。
絶対邪魔しないから!と僕もヤツに頼んで先に駅まで送ってもらい
後からやってきたオヤジと妹に電車内での調教をみせてほしいと
お願いしたんです。
ビルの近くの地下鉄の駅で早くあのベンツが来ることを待ちながら
今頃あの部活ユニフォームで自分の父親と変わらないチン○を懸命に
勃起させている妹にムカつき!
くそっ!俺の奴隷なのに!!帰宅したら即調教してやる!と
一人怒って妹の泣き叫ぶ浣腸シーンの写メを何度も何度も見てオヤジと妹を
待っていました…。
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