そして週末がやってきました…。
よほど今までのオヤジどもの調教や撮影が怖いのか金曜日の夜
妹は危険を察知しているようでヤツにメールで
『明日は今日は本当に一人ですよね?』
『映画と食事だけで恥ずかしいことしないと約束してください!』と
妹からメールで念を押されたヤツは平然と
「心配するな!男だから絶対約束は守る!」
「若菜と今日は二人きりで遊ぶだけだ!」と
返信したら簡単に信用しましたよ~。と
僕へのメールに書き込んできました本当にバカな妹です…。
土曜日当日…
奴隷らしく僕に朝の挨拶とパンツの色をメールで報告した妹はリビングで
様子を伺って朝食をしていた僕を無視してキッチンで忙しそうに朝食の準備
をしている母親に朝の挨拶をしていました。
(ふん!僕は無視かよ…覚えておけよ!)
妹はヤツから服装の指示がなかったらしくジーパンにトレーナーとういう
色気もないような格好だったんです!
そして先週、自分のクソを浴びた部活用のサブバックは僕が持ち帰ったので
今日は普通のスポーツバッグにラケットを手に持って出掛けて行きました。
(親に部活の朝練と行っていたのでアリバイのためでしょう…。)
「あれ!学校のバッグ変わったんだぁ~!」
『!!……。』
『お母さん行ってきます…。』
一瞬!動揺した表情をしましたが僕を無視して通り過ぎると
食事も摂らずに玄関に向かいました。
玄関を出て行く後ろ姿をガラスのドア越しに見送りながら
今日もビデオ撮影とあの身体に何本ものチン○を入れられる運命なのにな…
と笑って
妹が連れ込まれるビルに先回りできる自分の優越感に浸っていました
そして昼前に自分の足で地下鉄で以前妹が撮影されたビルに向かいました。
その駅のマックで妹が連れ込まれるのを待っていたんです!
予定していた時刻を過ぎてやっとヤツから連絡が入ると急いでタクシーを
捕まえ例のビルに向かったんです!
ビルの名前や表札はもちろん看板もないビルの裏口に着くと見慣れたワゴン
とヤツの車が停まっていました。
あ~ぁやっぱり連れ込まれたのか…。
僕は簡単に引っかかる妹の甘さを一人で笑うとインターフォンを鳴らして
自分の偽名を言いました
あらかじめ約束していたので…
すぐにドアが開き例のチンピラの一人が出迎えてくれ
そのまま階段を上がってあの撮影部屋に通されたんです…。
映画館を想像させるような暗さの先にライトを浴び縛られている全裸姿の
妹がいました。
すでに何度か犯されていることが妹の表情でわかります
抵抗できずにオヤジのチン○を咥えているシーンを最前列のビデオが
撮影していました。
固唾をのんで見入っているとヤツが横にやってきて今日の妹の拉致は
簡単だったことを自慢気に話し出したんです
この街で一番賑わっている駅に到着した妹を今度は猫撫で声で郊外映画館
まで連れ出すために地下にある駐車場に誘い込むと、自分の車の隣に停めて
いたオヤジのベンツから飛び出してきた仲間で軽く腹を数発殴ってベンツに
押し込んだらしいです!
簡単に捕まった妹は拉致される車の中で泣き叫んで抵抗したそうですが…
いきなり走行中の車の中で全裸にされると諦めたらしいです!
少しは犯されるのを期待していたかもしれません
ビルに連れ込まれ濡れていないままオヤジに犯された妹の無惨な姿を
カメラがアップで撮影したそうです
そして今も…
オヤジのモノを口で懸命に奉仕している妹を顔から下半身まで執拗に
撮影されていました。
やがてオヤジが妹から離れると口からヨダレを垂らしながらグッタリと
倒れ込んでしまった妹…
そんな妹からチンピラ連中がロープを手際よく解くと今度は妹がバックに
入れていた部活用のユニフォームをチンピラが全裸のまま着せようと
していました。
妹の学校カラーだと思います…
淡いパープルの短パンに胸に学校のイニシャルが入っている白の半袖ポロ…
そして同じ淡いパープル系のジップシャンバーを着せると足に靴下まで
履かせていました。
その格好でビデオの前に立たせラケットを持たせると顔は赤らみ髪は乱れて
ましたが…
あのテニスを頑張ってやっていた以前の清楚な妹の姿でした!!
その妹の姿をビデオは追っていました…
「おらっ!顔を上げろや!」
「てめぇ!ふざけるなよ!歯を見せて微笑んでみろ!!」
「笑わないと今日帰れないぞ!!」
怒号の飛び交う中
妹は涙を流し肩を震わせながら屈辱の撮影会を耐えていました。
やがてオヤジの合図で妹の前でチンピラがカメラに写るように巨大な注射器
と洗面器…
そして数本のグリセリン液が準備されだしました…。
僕もですが…。
妹もこれからなにをされるのか気づいたようで
『イャッ…ウッ!もうイヤァ~』と
掠れた声で叫んでその場にしゃがみ込みました。
俺を無視していたあの妹が肩と膝がブルブル震えている姿は興奮ものです!
「さぁ~全国の変態どもに女子高生のウンチ見てもらおうな!」
「西○高校テニス部所属の○○若菜ちゃん~」
「昨日は何を食べたんだ?この前みたいに臭いの出すのか?」
オヤジは笑いながら洗面器にグリセリン一本を全て入れるとなんとゼラチン
を入れ指で掻き混ぜました。やがて液がドロドロの状態になるのを確認し
手前のチンピラから巨大な注射器を受け取るとしゃがみ込んでいる妹の髪を
掴んで目の前で巨大な注射器を見せつけました
以前の恥ずかしさと浣腸の恐怖を思い出したかのように目を大きく開き
『…!!ぃ…いやぁ~』
『やめて!そんな酷いことしないでぇぇ~』と
悲鳴に近い叫び声をあげると飛び起きて後ろに逃げ出しました
が!
オヤジが素早く捕まると慌ててチンピラ連中が妹を押さえつけられると
もう逃げることもできずオヤジの前に座らされました。
「お前!奴隷になると誓ったくせに今日の調教を嫌がったそうだな!」
「ビデオに宣言したくせに…ビデオを見てもらっている方も裏切ったな!」
「罰だ!!今日のはキツイぜ!原液のままゼラチン入りだからな!」
「しばらく直腸が焼け下痢が続くから覚悟しなよ!」
「毎日下痢してる間、自分が奴隷になったことをよぉく自覚しな!」と
脅しながら一気にゼラチン入りグリセリン液を注射器に入れ始めました!
あまりの恐怖に何も言えず顔が引き攣り口をブルブル震えている妹…
その短パンをチンピラが膝まで下げると妹の尻穴をカメラに写るように
手と頭を床につかせるとオヤジが素早く浣腸をはじめました!
『ギャ!ィヤッ!お願い…ヤメテ!』
『熱い!熱いっばぁ~もう帰してぇ!!帰るぅ~!!』
泣き叫んでいた声もすごいスピードでオヤジが入れる原液の浣腸液に合わせ
『ぅう!』
『ハァハァ…』と
よほど辛いのか必死に耐えるような嗚咽に変化していました…。
やがて巨大な注射器のすべてを妹の身体に流し込まむとオヤジは尻穴を
揉まれていたんです
原液…
しかもあれほどの量を一気に注入された妹はすでに便意を催したのか
『やめて!痛いってば!!』
『…お願い…触らないでくださぃ…!」と
可愛い悲鳴を上げるんです
その妹はチンピラ連中に支えられるように起こされると
今度はカメラの前に和式便所の格好で座らされました。
尻の部分に浣腸専用の洗面器なのかウンチの形や色までもハッキリわかる
透明のガラス洗面器を置かれると妹は排泄をビデオに晒されるなんとも
言えない壮絶な悲鳴を上げていました!!
親にも見せることができない排泄シーンをビデオに撮影される恐怖に顔を
振ってイヤイヤという仕草をしながらカメラから逃げるように顔を下げ
必死に我慢していましたが…
「おらっ!その可愛い顔を全国の変態どもによく見せるんだ!」
「女子高生のウンチ姿なんて変態サンでもめったに見られないからな!」と
髪を強く引っ張られると可愛い顔が苦痛に歪んでいる表情をカメラや僕たち
に見せてくれたんです
『ぉと、といれ…ぉ願いだからぁあ~」
「ィ…イヤ…助けて…苦しいからぁぁ」
妹の排泄シーンを楽しみに待っている僕にとってはずいぶん長い時間
耐えられていたように感じられましたが…
カメラに向かって無意識に助けを求めていた妹が突然
『いやぁ!!写さないでぇぇぇええ~』と
叫ぶと同時にブリッブリッと大きな音の排泄が始まったんです!!
いきなりウンチを排泄ではありませんでした…
しばらくピュッ!ピュッ!と液だけが排泄されその後
妹の尻穴が開きブリッ!という音と同時に茶色のウンチがブリブリと
轟音を立てて排泄が始まったんです
前回の浣腸撮影と違い今回はすぐ目の前で妹の排泄をハッキリ見ることがで
きた僕は慌てて携帯の動画に妹の排泄シーンを撮影しながらチン○は
カチカチに勃起していたんです
やがて最後の音を出しながら少量のウンチが排泄されると
取り返しがつかないシーンを撮影された恥ずかしさのあまり
ワンワン泣きだした妹…
その泣いている妹の髪を掴んで目の前に透明の洗面器を見せつけ
チャプチャプさせながらオヤジは容赦なく追い込んでいます
「お前!高校生のくせにすごい量と臭さだな!」
「このクソの量はとても女のクソじゃないな!」と
侮辱しながら笑っていました
「おい!このクソ垂れ女子高生を風呂に入れてやれ!」と
命令すると泣いている妹からユニフォームとジャンバーを脱がされ
再び全裸させられると先ほどのチンピラに抱かれるように部屋から
出て行きました
レイプに浣腸シーン…
僕はもう我慢できず隣で見ていたヤツを部屋の外に呼び出したんです!
思いきって自分は実の兄であることを打ち明けると予想に反し
あまり驚くことなく
「なんだ!そうだったんですかぁ」
「だったら詳しく監視できますね!」と
冷静だったんです!
さらに今までの僕と妹とのメールでの調教状況を詳しく説明し
妹を早く奴隷して自宅でも一緒に寝たり自分の好きな服を着せ
いつでもセックスできるようにしたい!と
自分の気持ちを正直に打ち明けるとともに僕の計画
①若菜を自分の部屋で襲ってもらう
②偶然帰宅した僕が脅された形で妹とセックスする
③今後逆らったら兄貴まで巻き込むから逆らわないことを誓わせる
少し流れに無理がありますが…
僕のプランを話すとヤツは苦笑しながら
「若菜の部屋でレイプし部屋や持ち物を撮影することは面白いですね!」と
賛成し細かいことは後日相談することで了解を取ると今日は今日で
撮影終了後、僕だけで目隠しされ逃げ惑う妹を犯しその後浣腸までしたいと
打ち明けるとヤツは苦笑しながら
「いいですよ!お・に・い・さ・ん・の希望なら…」と
笑って承諾したんです!
「そのかわりといってはなんですが…」と
僕にたいして遠慮がなくなったみたいで今日から全員が中に出させて
もらうこと。
当然、妹が妊娠したら責任もってこちらで中絶をすることでお互い納得
しました。
これで僕も中絶の費用やルートとか気兼ねがなくなり
より徹底的に妹を追い込むことができるようになりました。
部屋に戻ると妹を犯した一人のチンピラから
「どうぞ!」と
缶ビールとつまみをもらい飲みながら妹を待っていると
やがて全裸姿で泣き腫らした目に濡れた髪で両側から二人の男に
抱えられるように入室し部屋の中央で再び部活の制服を着せられたまま
床に座らされるとオヤジが妹の濡れた髪を触りながら
「今日は若い連中が若菜と生でヤリたいと騒いでるぜ!」
「奴隷宣言した若菜なら耐えれるよな?」と
オヤジが妹を脅している後ろでチンピラ連中がふざけた言葉を叫びながら
ジャンケンが始まっていました
その光景を見ていた妹はまだ終わらない地獄に脚を閉じた格好でガタガタ震
えていたんです
短パンを片足だけ脱がされ次から次に妹を襲う男たち…。
ポロシャツもすでに肩付近まで持ち上げられ乳首を晒し舐められています
いきなり最初の男から中に出された瞬間!ものすごい暴れ方でしたが…
次々タオルで精液を拭いては中に出されていると妹は抵抗も諦め
犯されている男の動きに合わせ身体を揺すっていました。
さらに交代の合間に次々に中に放出され無惨なマン○を
カメラがアップで撮影していたんです!
残酷にも幼い妹のマン○から泡になって溢れるチンピラ連中の精液や
逆らえず髪を掴まれ放出したばかりの濡れ光っているモノを奉仕している
妹の表情から下半身まで執拗にそして背中に学校名が入ったジャンバーまで
撮影されていたんです。
やがて男どもが妹から離れると脚を閉じることができないほどグッタリと死
んだように倒れ込んでしまった妹…
汗の匂いを何度か風呂場で嗅いだ経験があった部活用のユニフォームは
自分のヨダレや男たちの精液にマン○から垂れた愛液で濡れています。
短パンは脱がされシャツは捲れた格好でまるでボロ布をまとっているような
服装でビデオには男たちに壮絶な輪姦後であることが、はっきりわかるよう
な姿でした。
カメラから逃げ出す力はなく脚を拡げた格好のまま肩を揺らしハアハアと
半開きの唇のままグッタリ倒れている妹をヤツに指示されたチンピラが
目隠しと手を後ろに縛りだしました。
いよいよ僕が妹の尻穴を壊す順番です!
抵抗できないまま縛られた妹に近づくとオヤジが注射器にグリセリン液を
流す込んで笑いながら渡してくれました。
無言のまま一気に流し込め!というポーズをしてくれてます
ゆっくりと妹に近づき抵抗できない身体をうつ伏せにすると可愛い尻を
僕に見せて倒れ込んでいます。
興奮した僕はもう我慢できず妹の尻穴を舐めだしていました…。
チンピラの精液が泡となって溢れているマン○!
風呂上りとはいえ大量のウンチを排泄したばかりの尻穴!
だけど!!
妹の身体です!
僕にとってまったく汚くありませんでした…。
『ウッ…ィヤッ…』
尻の穴に舌を押し込めれた違和感で呻いている妹に僕はいよいよ浣腸を
するために左手で妹の尻の穴を開いていました…。
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