僕は夕食を終えるとリビングのソフアに座ってテレビをボンヤリと観ていま
した。
もし妹が土曜からの出来事を親に打ち明けるなら最初に会話をするのが
このリビングだと思ったからです
そして夕方7時過ぎ…
リビングで帰宅を待ちわびていると玄関のドアが「カチャ！」と静かに開き
無言のまま逃げるように二階に上がっていく足音が聞こえてきました。
当然母親も階段を上がる足音で妹が帰宅したことに気づき階段の下から
「ご飯よ～」と
叫んで妹を呼ぶと５分ほどしてトレーナー姿でゆっくり降りてきたんです
泣き腫らした目に暗い表情に母も気づき
「学校でなにかあったの？」と
聞くと思わず僕もドキッ！としました！
しかし妹は
「ウウン…なんでもない…」と
無理矢理表情を作り笑いをして
「いただきます！」と
親に心配かけまいと無理に明るい声でご飯を食べ始めた姿を見てホッとした
と同時に妹をもっと恥ずかしい目に遭わせてやりたい！と
いう残虐な気持ちになっていました…。
妹の食事が終わり無理して普段通りに後片付けを手伝っている間に
僕は自分の部屋に戻るとすぐに
「若菜！帰宅してるくせになぜ返事しないんだ！」
「罰としてお前の登録していた男のアドにウンチ垂れ流し写メを送る！」
「学校も今の家にも居られなくなること覚悟しておきな！」と
メールと同時に妹が排泄しているシーンの写メを添付して送信したんです！
もちろんキッチンにいる妹はすぐには返事出来ませんが…
後で妹が自分の部屋に戻ったときの反応がとても楽しみだったんです。
僕は自分のチン○をシゴキながら待っているとやがて妹が階段を上がる音が
聞こえ部屋に戻るとメールを見たんでしょう
しばらくすると
「友達と話をしていて今帰宅しました。ごめんなさい！」と
嘘の言い訳をして遅くなったことを詫びてきたんです…。
まさか隣の部屋からメールしていると気づかない妹はさらに
今から宿題を仕上げないといけないから…とか
親と一緒に食事しないと怪しまれる…とか
必死に逃れようとしていますが僕は容赦せず
「奴隷のくせに…ふざけるな！遅くなった罰だ！」
「今から一分以内に全裸になってすぐ写メを送れ！」
「一秒でも遅れたらお前のアドに登録された男のアドに送信する！」と
『脅すと許してください！』とか
『そんなことできません…』とか
拒絶するメールが届きましたが…
赤外線で妹の携帯から盗んだ男友達の名前を書き込んで
「あと30秒！」と
脅すとやがて全裸になった上半身の写メが届いたんです！
顔は俯いて髪で隠れていましたが…
見覚えのあるバックの風景にたしかに部屋で撮影したばかりの妹です！
初めて言うことを聞いた妹に僕は安心と興奮で
「なんだ！顔をもっとはっきり写せ！」とか
「俺たちに何度もブチ込まれたツルツルマン○を写メしな！」と
次から次に命令し最後は指をマン○に入れオナニーするんだ！
濡れだしたマン○を写メで送ったら今日はもう許してやる！と
送信した後
ボクは急いで壁に耳を当て妹の声を聞いていたんです。
が…
声を出していないのか鼻をかすかにすする音が聞こえるのみで
妹がオナニーで感じるような可愛い声が聞こえません
結局
濡れているのかよくわからないような写メが送られてきたんです
まぁ…最初から追い込むより徐々に飼い慣らす作戦だったので
今日から自分の部屋では下着やトレーナーを着ることを一切禁止させ
夜中でも俺からの命令があればすぐに正座し全裸の写メを送ることと
部屋のカギを絶対ロックしないことを約束させました。
当然妹は
「親や隣の部屋に兄がいるので見つかるからそれだけはできません！」と
必死に哀願していましたが
「学校の男どもに見られるよりマシだろうが！」
「着替えの途中だったと誤魔化せ！」
「これ以上俺に逆らうと通学はノーパンで行かせるぜ！」と
脅すと諦めたようでした
その後僕は妹から送られたオナニーをしているような写メを見てチン○を
擦りながら人前でクソを排泄した感想や全部で何人のチン○をブチ込まれた
か聞き出したり・終業式や部活の日程を聞き出した最後に
ビデオを流されたくなかったら高校卒業まで奴隷として生活することを
再度誓わせると一人で興奮し、わざと深夜妹が寝た頃を見計らいメールで
叩き起こすと口惜しそうに全裸で正座している写メが送ってきたました。
妹が知らない間に僕との立場が逆転していることに満足し
明け方まで頭の中で次の陵辱計画を練っていたんです
僕は妹に毎朝穿いているパンツの色を報告させることを約束させ
壁一枚向こうで全裸で過ごしている妹がいることに興奮すると深夜でも
メールで起こし正座の写メを送らせていました…。
だけどメールでは従順な妹も僕と階段やリビングで顔合わせするときは
相変わらず無言や目さえ合わそうとせず話しかけても冷めた表情で
『はぁ？』
『関係ないでしょ！』とか
一言二言会話するだけで僕を全く無視していたんです
フン…
俺の精液をその口と子宮で泣きながら浴びているくせに！
こいつ！もっと激しく毎日オナニーさせてやるか…
そう考え勃起しながら命令している間にもまた週末がやってきました
そのとき！
再び奴等から週末呼び出されていることを妹から聞いて知ったんです！
僕は勝手に妹を呼び出そうとしているヤツに強い抗議のメールをしました
すると真意はわかりませんがヤツは平静を装って
「ちょうどあなたに連絡をして週末参加を打診するところでした…。」
「今回も撮影の合間いろんな道具や違う格好で遊ぶつもりです！」
「あなたが生意気な女の尻の穴にブチ込んだり浣腸でもしませんか？」と
返事がきました…
また…
そう何度も外泊できない妹は
「もう許してほしい！」と
必死に哀願すると外泊を許す条件に土・日曜とヤツと二人きりで朝早くから
映画とか食事で門限の夕方までただ外で会うことを約束させたそうです
よほど前回のオヤジどもの調教や撮影が怖かったのか
「もう絶対にイヤだ！」と
頑として応じなかったようで仕方なく今回は中心部で待ち合わせると
地下の駐車場で拉致して待機していたオヤジたちによる車の中での
レイプ撮影のあと例のビルに連れ込んで今後二度と生意気な言葉を言わない
ようにもっと激しく調教する予定らしいです
その話をヤツから聞きだした僕は怒りを忘れ連中の手によって墜ちていく妹
の姿に興奮し僕もぜひ参加すると伝えていました…。
そして妹の従順な態度次第では僕が計画していたことをヤツに
正直に打ち明けいよいよ本格的に妹を奴隷にするつもりでした
僕の計画…
実は4月末親が結婚式で東京に行くのでそのとき連中に家に押し入ってもらい
妹が二度とレイプ事件を忘れられないように自分のベットで犯してもらった
あと、偶然を装って帰宅した僕までも縛られヤツ等の脅迫で口止めといって
妹とセックスし、その証拠を写メで撮影してもらうこと…です
当然僕が実の兄であることがヤツ等にバレ今後脅迫の対象になる危険や
実の兄と性交した妹の精神的ショックで自らで命を絶つリスクがありますが
上手くいけば妹がボクの奴隷になる一番の近道だったんです。
今度思い切って奴に打ち明けるつもりでいました…。
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