強姦輪姦 官能小説

昨夜は妹の部屋を漁っていろいろ探しましたが…
くだらない日記や友人からの手紙等ぐらいで
せいぜいわかったのは生理日に記入している赤ペン日付と
部活の日程ぐらいで期待していたオナニーをした日付や感想等は
全然書いてありませんでした。

そして僕は妹が帰宅できない安心感から窮屈だったけど引き出しからブラと
パンツ・靴下を穿くとクローゼットにあった妹の夏服を着て妹になりきって
ヤツ等に犯される想像をしながら妹のベットでチン○をしごきながら妹の匂
いがする枕でグッスリ眠っていました


そして日曜の夕方…
僕は親と一緒に食卓にいましたがまだ妹が帰宅してません。
午後7時過ぎているのに…

僕は不安になりヤツにメールをしましたが返事がありません
昨夜の出来事があまりにも強烈だったので帰宅した妹の態度に親が気づく…
妹が耐え切れず親に打ち明ける…とか

いろいろ頭の中で想像して不安でした
とにかく親と妹が最初に会話するリビングにいないと安心できませんでした


その妹がどんな表情で帰宅するのか不安で待っていると8時すぎガチャ！と
静かに玄関が開く音が聞こえ妹が帰宅しました！

が…普段は元気よく

『ただいまぁ～』と

言いながらバタバタ靴を脱ぎ捨てると即、冷蔵庫から取り出したウーロン茶
を飲みながら母親と今日の出来事などを楽しそうに会話する妹ですが…
今日は無言のまま親と一緒に待っていたリビングを通ることなくすぐに
2階の自分の部屋に駆け込んでしまったんです！

当然かもしれませんね
妹はパンツやブラなしで帰宅しているはずですから

数分後…
着替えたトレーナー姿で降りてくると小声で

『ただいま…お風呂に入る』と

言い残すと
さっさと浴室に消えてしまい僕にはもちろん妹の食事の準備をしだした母親
にも一言の会話すらありません。

土曜から2日間、
何人ものヤクザの精を浴びせられた妹はあきらかに以前の妹とは違い
なにかに怯えるような仕草と沈痛な表情でした…。
ただ犯されただけでなく人前で排泄したことや自分から実名を名乗ったあと
壮絶なレイプシーンを撮影されたことを幼い妹はきっとこの先どうしたら
いいのか頭の中でパニくっているんでしょう

9時すぎました。
日曜洋画が始まっても妹は長い時間浴室から出てきません…。
奴等に汚された身体を懸命に洗っているんでしょう
そして毛のないマン○に自分の指を入れ必死に僕の精子を掻きだしている
姿を想像するとまた親がいるのに勃起していました

やっと浴室から出てきた妹は昨夜さんざん撮影されたまだ発育途上の
幼い胸や毛を剃られているマン○をトレーナーで隠しながらバスタオルで
髪を拭き母親に申し訳なさそうに

『食べてきたから…食事はいらない…。』と
言って冷蔵庫からも必ず飲むウーロン茶まで取らずに自分の部屋に上がって
いきました…。

その夜…
妹の部屋からは泣き声や嗚咽のような声は聞こえません
おそらくこの二日間眠らせてもらえないままずっと犯されていたので
極度の疲労から死んだように眠ってしまったようです。

月曜日も早朝から親や僕から逃げるようにさっさと学校に行ってしまい
せっかくボクの精子を流し込んだやったのに…。
その記念の会話もできなかったんです。


だけどあんな撮影の中で壮絶なレイプをされたことは奴等の脅しがよほど
効いているのか、ウンチまで撮影されたことが恥ずかしいのか
親には話せないままでした。

今日！僕の精液と妹の子宮合体記念の会話をせずさっさと出た行った妹に
怒りを覚えた僕は自分の携帯アドレスを変更するとヤツから聞きだした
妹のアドレスに

（昨夜はごちそうさま！）
（念願だった若菜の子宮とお口に精子をブチ撒けてすごく満足してるよ）
（奴隷になると誓った若菜の今日穿いているパンツは何色か教えて！）と

送信しましたが返事がありません…。
ムカついたボクは再度

（お前ビデオに向かって奴隷宣言したくせに…）
（さっさと返事しないと学校のトイレでオナニーさせるぞ！）と脅すと


（あなたは誰ですか？もう許してください！）と
可愛い返事が来たんです～。

ボクは初めて妹から届いたメールに興奮してしまい奴等の仲間になりきって
乱暴な言葉遣いのメールで脅すと…
やっと今日穿いているパンツの色でしょう

（水色）と
短いメールが届きました
さらに終業式の日や部活の日を聞き出したかったので
必ず今日の放課後すぐにメールするように命令したんです！

（本当は休み時間にでもメールさせたかったんですが…）
なぜか妹の学校は以前親から何気なく聞き出していて携帯の電源禁止で
仕方なく諦めました

夕方…
妹から連絡があるまで正直期待と不安で一杯でした。
友達に相談していないか…。
警察が家に来ないか…。
しかも授業が終わっている時間なのに連絡がないんです

（遅い！もう授業終わっているだろ！返事しろよ！）

何度もメールしましたが返事がありません…。
どうしょう…警察に相談しているのか？
マズイ…ヤツに連絡しょう
ドキドキしながらオロオロしているとやっと妹からメールが届き

（部活が今終わって友達と帰るからもう許してほしい）という内容でした

クソッ！部活に行っていたのか！ボクは怒りにまかせ

（部活だと！お前縛られたままオヤジどもに犯されたんだろうが！）
（大勢の男たちの前でクソまでヒリ出したくせに生意気なんだよ！）
（テニスより奴隷調教がお前の部活だ！）
（必ず家に帰ったらすぐに連絡しな！わかったな！）と

メールするとボクの隣の部屋で妹にオナニーさせることで
頭の中が一杯になっていたときヤツからメールが届いたんです。

土曜の夜
僕が満足して帰った後
妹は翌日の日曜の夕方近くまで容赦なく犯されたみたいでフェラはもちろん
最後は帰る寸前に制服を着せるとそのまま制服オナニーをやらせたり
オシッコの排泄まで全員の前でさせられたなど…
全員が満足したことをヤツからのメールで聞かされました

くそっ！
わかなの奴！
あんな連中にションベンまで見せたのか！
ションベンぐらい我慢できないのかよ！

もう昨日までの僕と違います！
同じ血が流れている僕の精液をまだ幼い高校生の子宮が受け入れた事実
妹が気づかないとはいえ肉の繋がりを持ったことが僕の自信となり
精神的に優位になったんです！
絶対もう二度と生意気な口を叩かないようにしてやるつもりで
妹からのメールを待っていました…。


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