必死に勉強し合学した高校の制服姿でレイプされる姿をビデオ撮影。
自分の親と変わらない年上のオヤジたちからのレイプと尻の調教。
そして…男のボクでも恥ずかしくてできない人前でウンチの排泄。
もう妹はボロボロにされたのに…
まだ許してもらえずにこれから拉致した若い連中のマンションに連れ込まれ
再び朝まで壮絶なレイプをされ、しかもあれほど嫌っている僕から中だしで
犯される妹…
この部屋ではじめてヤツ以外のレイプグループと顔を合わせることになりま
した。チンピラ連中で普段なら近づくことがない連中ですが…
お互い共通の目的があるせいか緊張や恐怖よりもこれから起こる期待の方が
僕の心の中では勝っていました。
ヤツを含め今は4人…
それに妹を連れてくる予定のお風呂に入れていた2人に僕…
今から7人に犯される妹
もう開放されると思い込んでシャワーを浴び制服を着た妹はまさかこの後
翌日の夕方まで徹底的に犯され兄貴の精液を自分の子宮に浴びせられるなど
絶対に想像できなかったでしょう
1時間ほどすると…
妹が腕を捕まれたまま部屋にやってきました。
隣の部屋から自分の兄貴に覗かれているなんて想像もしていない妹は
畳の部屋でビデオをセットしている男以外残りの男どもに囲まれて
座り込んでいます…
その姿はあれほど犯されたのに処女みたいにガタガタ身体を震せながら
視線を畳に落としていて僕はそんな怯えている妹の姿に興奮してました。
やがてビデオをセットした男がいいぞ!とサインを出すと
「おら!ビデオに挨拶しな!」と
一人の男が妹の髪を掴み無理矢理ビデオの正面に顔を向けさせると
『お願い!もう帰してください…』
『イヤッ!助けて!!』
ビデオから必死に逃げようとする妹の髪を掴んで引きずり回したり
本気で首を締め付けながら脅すととうとう…
簡単に自分の本名・生年月日と高校名や住所を自分の口から言い出しました
あのビデオのときと同じように泣きながも本当の事を無理矢理言わせると
制服姿のまま後ろ手に縛られタオルとガムテープで目隠しをさせました…
『怖い…やめて縛らないで!!』と
最初は奴隷になったくせに生意気にも騒いで暴れていましたが男たちの
力には到底敵うはずもなく縛られ目隠しまでされ妹がもう抵抗できないのを
確認すると男たちは笑いながらジャンケンをしながら全員が全裸になって
順番にフェラを強要させはじめたんです!
もう諦めたようにおとなしく口に含んでいる妹を眺めていると…
ヤツが手招きで僕を呼び寄せ手の仕草でズボンを脱ぎフェラに参加するよう
に催促してくれたんです。
僕はもう夢中でズボンと下着を一気に脱ぐと妹を取り囲みフェラを強要して
いる連中を押し退け妹の前に立ちました!!
オナニーの主人公だった憧れの妹が目の前です…。
しかも目隠しされていてもわかるほど怯え震えている妹が
普段見慣れている制服姿で座っているんです!!
ボクがオナニーするときに想像していたとおりの妹の怯える姿でした…
僕はもう我慢できずに妹の髪を掴むと強引にチン○に顔を押し付けました!
妹の顔にチン○が触れると妹はイヤイヤと顔を左右に振って軽く抵抗しまし
たが、無言のまま乱暴に髪を揺すると覚悟したらしく…
妹はゆっくり口を開けボクのを受け入れました!!
ボクはもう興奮しまくりです!!
まさか同じ血が流れている男のチン○を懸命に奉仕していることなど知らず
妹は僕から乱暴に髪を揺すられながらチン○を喉の奥まで押し込まれてます
(僕を毛嫌いしていた妹が目の前にしゃがんで苦痛に顔を歪めている!)
(イヤイヤしながらも僕のチン○を懸命に奉仕しているんだ!)と
考えたらもう耐えきれずに一気に妹の口の中に爆発させてしまいました
そう…
3日前からオナニーを我慢し子宮に流し込む予定の大量の精液でしたけど…
(あっ!ちくしょ~クソッ!!飲め!飲み込むんだ!…)
他の連中がこれからの輪姦なため口に放出していなかったので
妹はいきなり僕から口の中に出され驚いているようです。
僕はもう夢中で妹の髪を掴んだまま揺すって無言の催促をすると
覚悟を決め喉を鳴らしながら飲んでくれました!
長年の夢だった自分の精液を妹に飲ませた瞬間でした!!
いつも僕に文句ばかり言っている生意気な口にたっぷり飲ませてやる!
容赦なく最後の一滴まで妹に飲ませるともう興奮して制服の上から乳房を
乱暴に揉みながらゆっくりチン○を引き抜いたんです!
僕のチン○はあの生意気な妹の唾液で濡れ光っていました…
僕は周囲の連中に軽く頭を下げ後ろに引き下がるのを合図に
今度は連中が次々に妹に襲いかかりました。
『アッ!もうイヤッ!』
『お願い!!許して!』と
なぜか懐かしく感じる妹の泣き叫ぶ声が聞こえました…
顔を左右に振りなんとか逃れようとしていましたが、連中は容赦なく次々に
妹の口唇や乳房太股を触っていたんです!
髪を乱暴に揺すられたり背後からシャツの中に手を入れブラのホックを
外したりスカートを捲り上げ小麦色に焼け健康的な太股にキスをされてます
だけど妹は…
ボクの後に一人の男からフェラを強要されていたので抵抗することができず
ただ懸命に奉仕しているだけですした。
すると最初にヤツがカチカチになって上を向いているチン○を出したまま
胡座で座ると妹のパンツだけを脱がせた連中は二人がかりで制服姿のまま
持ち上げるとゆっくりとヤツのチン○に合わせ妹をゆっくり下ろしました…
妹は目隠しされていても、何をされるのかわかったらしく
『アッ!イヤダァ~』
『ムリ、ムリ!無理だってばぁ~」と泣き叫びました。
妹はまたこの部屋でも今から自分にたいしが壮絶なレイプが始まることが
わかったらしく不自由な身体を揺すって懸命に暴れだしています
ヤツは妹の腰を捕まえるとグッ!と押し込んで挿入を確かめると
妹を上下に揺すりはじめました。下からガンガンと突かれる恐怖に
『ィタッ!ヤメて…下さい…』
『もう…アッ…アン…』と
顔を後ろに反らしながら可愛い喘ぎ声を出す妹の口に再び別の男が近づき
カチカチのチン○で妹の口封じをしています!
一人の男は妹のスカートを大きく捲り上げビデオにはっきり結合している部
分を撮影させていました。
僕は一度妹の口の中に放出したのに…
妹の壮絶なレイプシーンのおかげで再びカチカチになってしまった
自分のモノをしごきながら制服姿のまま男どもに犯されている妹を眺め
(もう妹はこの連中から逃げられないな。)
連中の情け容赦ない責めと馬鹿な妹が本名や学校名に自宅まで打ち明けた
ビデオ撮影を見てそう感じました…
やがて妹がヤツから解放され床に押し倒されると目でボクにどうぞ…と
合図をくれたんです!
きっと僕の勃起を見て優先させてくれたんだと思います。
僕が遠慮なく畳みに倒れこんでいる妹に近づくとあらかじめ打ち合わせ
してくれていたらしく全員が妹から離れ僕と妹の二人だけにしてくれました
僕は遠慮なく無言で軽く会釈をすると足元で乱れた制服姿でハァハァと
肩で喘いでいる妹に夢中で襲いかかりました
『アッ!もうイヤッ!』
縛られ目隠し姿でしたが…
間違いなくずっと狙っていた妹です
いつも自宅の階段とかで、すれ違う妹の匂いをかすかに感じながら
脚の間に身体を割り込ませると一気にグッ!!と押し込んでいました
『ギャッ!い、た、ウッ…ウッ…』と
ボクのチン○で喘いでいる妹…
本当に想像以上の温かい妹のマン○でした!!
僕の童貞卒業は自分の思い通りに妹となった瞬間でした。
あまりの気持ちの良さに自分だけ舞い上がりもう夢中で腰を揺すって
ただパンパンと乱暴に突き上げるだけでした
すると信じられないことにヤツが妹の耳元で
「おい!このチン○の形覚えておきな!」
「ずっとお前を狙っていた男のチン○だぜ!」と
囁くと妹はギクッ!と身体が動き
『イヤッ!誰!誰なの!!』と
腰を揺すって離れようと暴れだしたんです
(な、なんていうことを言うんだ!!)
しかしヤツは慌てることなく
暴れる妹の髪を掴んで畳みにドンドンと頭をぶつけ
「じゃかしい~!」
「今更暴れても手遅れなんだよ!」
「いいか!この男にもお前はもう奴隷宣言したんだよ!」
「ビデオに宣言した!そうだよな!ワ・カ・ナ…」
『ウッ…ウッ!』
顔を左右に振って泣きだした妹を見てボクは興奮し必死で声を殺して
さらに激しく揺すっていました
「オッ!この人は記念にお前の中に出したいって言ってるぜ!」
「もちろんいいよな?」
「お前の身体を狙って今までずっと我慢していたんだ!」
「オラッ!奴隷らしく中に出してくださいって言いな!」
『…。いやぁぁぁ誰!!誰なのよぅ~』
『ヤメテ!ヒドイ!そんなことヤメテェェ~』
ヤツの冷酷で恐ろしい言葉で妹は気が狂ったように暴れだしてしまい
なんとか腰を振って僕から離れようと抵抗している妹の動きでさらに
興奮した僕はもう我慢できずさらに腰を激しく振って一気に奥深く
押し込んでしまい二度目なのに…頭が真っ白になるくらいの気持ちよさの中
大量の精子を同じ血が流れる妹の子宮にブチ撒けたんです
妹も中に出された瞬間がわかったらしく腰を揺すってボクから逃げながら
『い、いやぁ!!やめて!いやってばぁああ』
『ぎゃぁぁぁああ~~いやだぁ~』
妹の悲しい声を聞きながらとうとう肉の関係をできたことで大満足です
「あぁ~中に出されたのかよぅ~」
「ちゃんと証拠のビデオがあるから誰だったのか鑑賞させてやろうか?」
「パックリ開いた自分のマン○と大量のウンチを垂れ流すシーンもな!』
『非道い…誰!誰なのよぅぅ』
「お前は奴隷なんだから黙って脚開いておけばいいんだよ!!」
「これからもよろしくわかなチャン!だとよ!」
「このチン○をよく覚えておきな!わかったな!」
そのままヤツの案内で妹の頭を床に叩きつけながら泣き叫んでいた口で
僕のチン○の後始末をさせて妹から離れると周囲で待っていた連中が
次から次に妹に襲いかかり今度はスカートの制服を脱がしてしまい
上半身は制服下半身は全裸という奇妙な格好のまま輪姦が始まっていました
僕は自分の携帯に妹のレイプシーン撮影していましたが放出を終えたので
すごい脱力感を感じてしまった僕は
先に帰ることをヤツに告げ、明日の夕方までには必ず帰すことを念を押し
妹のパンツとテニスウエアを洗い終えた部活用サブバックに押し込んで
近くの駅まで一人でタクシーで帰りました。
明日の夜まで戻れない妹だから今日は安心して妹の部屋を物色し
引き出しや机を漁って日記やパンツをゆっくり覗くつもりでした…。
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