オヤジの執拗な怒鳴り声が怖いのか…
それともバイブのせいで頭の思考回路が狂ったのか…
オヤジが命令されなくても自分からバイブを深く押し込んだりしながら
無意識に前後に動かしやがて顔をガクガクさせると…ついに
『アァッ…』と
あの妹とは信じられない絶叫に近い妖しい喘ぎをあげると
突然脱力した手からバイブが床に落ちてしまいました。
「オッ!なんだ!」
「このガキ!もうイッたのか…」
オヤジは苦笑しながら床に落ちたバイブの電源を止めると
片手でビデオカメラを持ちパックリ開かれた妹のマン○を撮影しながら
もう片方の手で妹の濡れ具合を確かめるように愛液を滴らせ濡れ光っている
マン○を指で
グッ!と
広げさらに妹のマン○の奥まで撮影していました…
『アッ…!』と
オヤジに指を入れられ軽くピストン運動をされると
いきなり可愛い声を上げる妹…
「なんだ!ガキのくせにまだ物足りないのか!」
もう一人のオヤジは床からバイブを拾うと荒い息をつく妹の顔を
ニヤニヤと笑いながら覗き込んでいました。
妹はもうなにも答えず顔を背けて荒い息をしているだけです。
バイブで妹の口唇を触りながら
「ん!どこに欲しいんだ?この可愛い口か?ガバガバになったマン○か?」
『ちがっ…ィヤッ…』
妹はバイブから逃れるように顔を振りながら
息も絶え絶え返事をしていました…
「違うってどこだ?さっき感じまくった尻の穴か?」
『ちがっ……』
妹はお尻の穴を犯されたのを思い出したように激しく顔を振って
まるで自分の記憶を消しているみたいです
「どこにどうして欲しいのかはっきり言いな!」
『ィヤッ…もうイヤ…』
妹は譫言のように泣きながらもう帰してほしい…と哀願していました
『アァ…イヤです もう… お願い…もう帰して下さい…』
脚を高く持ち上げられ幼いマン○を晒け出す屈辱的なポーズでのSM行為は
まだ高校生の妹にはただの変態行為としか思えなかったんでしょう
そんな変態行為がもう何時間も続き自分のの父親とさほど変わらない
変態オヤジ連中に何回も何回も繰り返し犯された妹…。
人前で浣腸されての排泄シーン!
さらに尻でのセックスに腸に浴びせられたオヤジの精液…
そして絶対に誰にも見せたくなかったの自分自身のオナニーシーン…
このすべてをビデオに撮られてしまったにもかかわらず不覚にも
自分の動かすバイブで感じてしまった自分自身に対する嫌悪感と羞恥心…
それでも…
妹は気丈にも帰りたいと哀願していました
『お願いします…!もうクタクタなんです…』
『や、休ませて…少しでいいから…』
妹が泣きながら訴えても…
オヤジたちはニヤニヤ笑いながら
「奴隷になると誓ったくせに…これぐらいで音を上げるんじゃねぇよ!」
「今からアナルでも感じるように徹底的に調教してやるからな!」
「さっきまでマン○にバイブを突っ込んでアンアン喘いでいたくせに…」
「マン○をこんなに濡らしてるくせに…何言ってんだ!」
「お前!さっき明日まで調教して下さい!と奴隷宣言したよな!」
次々に屈辱的な言葉を浴びせられ妹は泣きながら
不自由な身体を震わせながら
『イヤッ!イヤよぅ~お尻なんてイヤ!』
『許して!そんなことしないで!』
『アッ…痛っ!そんなところ…に指…』
オヤジからいきなり指をいれられると妹はもう屈辱に身体を震わせ
泣きながら呻くことしかできません!
「ほう~そんなに尻がイヤなら…じゃあこっちならいいのか!」と
もう一人のオヤジからいきなりバイブを
濡れ光っていたマン○に一気に押し込まれると
『キャッ! アッ… ィヤッ…』
妹は悲鳴と同時に身体がベットの上で飛び跳ねました…。
オナニーで敏感になっているのかオヤジの持ったバイブの動きにもう一人の
オヤジから尻に指を入れられていることを忘れたかのように
『ィヤッ! ヒッ… ヤメテ~ アッ』
さらにクリを責められると身体がおかしくなったみたいに
『アァ~ダメェ~』と
信じられないような声を出しています
「フフッ…2箇所攻めで何回もいかせてやるぜ!」
「今日、若菜には可愛いメスになってもらうからよ…!」
「このバイブが尻にも入るようにしてやるか!」
喘ぎながらもまだ責め続けられると知った妹は
顔を左右に振りながら
『ィ…ィヤァ~もうお願い!帰して~』
『お願い~許してぇ 本当に死んじゃうよぅ』
泣き叫んで鎖で持ち上げられた脚をバタバタさせて必死に逃げようと
もがいていましたがこの異様なベットからは逃げることができません!
『やだ~っ 助けて!誰かぁ』
妹はとうとう耐えきれず気が狂ったように泣き叫びだしました
耐えていた最後の一線が切れてしまったみたいです…
これ以上バイブで尻を弄ばれるなんて耐えられなかったんでしょう
いや!なによりも妹が耐えられなかったのがビデオやオヤジどもの前で
自分の動かすバイブでイク姿を見せてしまったことだったかもしれません
『もうィヤッ!お願い助けて!』
『もうイヤ イヤなの~』
ものすごい号泣です。
それでもオヤジたちの容赦ない指が2箇所を攻め立てます
『イ…イヤ! お尻は…や、…アッアァ…』
『イヤ…も、もう帰して…』
妹はバイブの影響で感じやすい身体になったかもしれません。
「おっ!またお前のマン○グチョグチョだぞ!」
「変態高校生だから尻の穴いじられると感じるんだよな!」
「お前のマン○はこんなにグチョグチョいやらしい音を立ててるぞ!」
「フフ…まるでまた入れて~とおねだりしてるみたいだぞ!」
「そうか…じゃあ仕方ない…また入れてやるか!」
妹はオヤジの言葉に顔を左右に振りながら
『ィヤッ! もうイヤ!死んじゃう…』
「ガキのくせにマン○グチョグチョにして催促か!」
「俺達に入れてほしいんだろ!」と
笑いながら妹のマン○に再びスイッチが入った黒光りのバイブが妹のマン○
に押し込まれていきました!!
濡れ光り脚を大きく持ち上げられた格好のままだったんでどうすることも
できなせん!
すんなり受け入れるともう妹は屈辱に泣くしかありません。
『イヤ…もうイヤ…お願い!ウッ…』
『アン…アァ…』
オヤジから激しく突き上げられると妹の声があきらかに変化してきました!
もう一人のオヤジがベットの下に潜り込むと妹の尻にローションを塗りだし
ました。
それに気づいた妹は犯されながらも
『ィ…ィヤッ!ィヤッ!お尻なんかヤメテ~!!』
男の僕でも他人からお尻の穴を触られるなんて
とても慣れることなどできません…
妹はどんなに泣き叫んでもオヤジは止めてくれるハズないのに…
いや!きっとそんなことわかっているけど…
あまりのおぞましさに妹は本能で必死に手をバタバタさせて訴えています。
「フッ…さっきは尻にブチ込まれアンアン感じていたくせに!」
「もっと尻に指突っ込んでほしいのか!」
「早くもっと大きなバイブが欲しいの~と若菜の尻はヒクヒクしてるぞ!」
オヤジの嘲笑が妹をさらに屈辱に落としていきます
やがてローションを塗っていた指が抜け妹が一瞬ホッとしたのも束の間
オヤジがマン○からあの太いバイブを抜くと手に持って下に潜りました!
な! 妹に何をするんだ!
そう思った次の瞬間!!
妹の尻に強引にそのバイブを入れようとしている事に気づいたんです
当然妹も気づき
『ィヤッ! 無理です!そんな事イヤだよぅ』
逃げようと必死に身体を起こそうとしたのですが
上から犯され妹の手を頭の上で手首をオヤジに痛いほど掴まれていて
男の力で押さえつけられていては妹はもう全く動く事ができません。
『ィヤッ ヤメテ お願い! キャッ… イヤ!』
『痛ッ!無理です…ダメギャァァ~』
妹は何回も前後に身体を精一杯動かしながら必死に抵抗していますが
オヤジは徐々にバイブという凶器を尻に押し込んでいくんです
尻をあんな太いバイブで犯されるなんて想像もしていませんでした!
『イヤ…痛い…痛い』
無理矢理入れようとすると妹の尻の穴は本能で閉じようとしたますが
逆に窮屈になっている尻の穴へと強引にバイブを揺すりながらオヤジが
押し込んでしいます!!
妹の尻が裂ける!殺される!って本当に思いました。
あまりの痛さに半狂乱になって泣き叫びボロボロと涙が出して
揺さぶられてます
「おい!おい!まだ半分も入ってないぞ!」
「これができたら、まだ高校生のくせに一度に3人の男と楽しめるんだぞ!」
オヤジはカメラを意識して妹の正面に立たずにバイブを押し込んでいるので
僕たちからは剃られた毛のせいでハッキリ見えるマン○を揺らしながら
バイブが妹の尻に入っていくのが鮮明に見えていました
オヤジ笑いながら
「おい!マン○は凄いぞ!尻のバイブのおかげで濡れだしたぞ!」
そう言っていた次の瞬間!
さらに乱暴にバイブを押し込むと一気にお尻全部入ってしまったんです。
「ぎゃっぁぁぁぁ 痛い! やめて! お願いぃぃ」
汚辱感からなのか
激痛のためか
妹は身体をヒクヒクさせながらも口をパクパクさせています…
『ウッ…イヤ…だぁ…』
『い、痛い…もう…』
ただ泣く事しかできない妹…
あんな大きなバイブを尻で受け止めるなんて!
きっと裂けてしまったと思うほど痛かったはずです!
「ほお…ガキの尻によく入ったな!」
「まさかガキにはこんな太いのは無理だと思っていたんだがな…」
笑いながらバイブをゆっくり動かしています
『痛い!痛いよ! 動かさないで!死んじゃう』
バイブの動きに口をパクパクさせ悲鳴を上げている妹に
容赦なくオヤジがバイブを突き上げてきます。
『お願い… ヤメテ…』
『死んじゃう…死んじゃう…ウッ!ウッ』
バイブを持っていたオヤジの動きがいきなり激しくなってきました。
『ィヤッ!痛い痛いよ~もう許して』
さらにもう一人のオヤジが指をマン○に押し込んでものすごいスピードで
ビストン運動をすると…
あの生意気な妹が本当に感じているのか僕には信じられませんが
『アッ!イヤッ…アッ…アッ…』
可愛い声でお尻のバイブや指の動きに合わせて喘いでいます…。
やがてさすがにオヤジたち満足したのか妹に飽きたのか妹の尻からバイブを
引き抜くと、汗で髪の毛がベットリと付いて意識が朦朧としている妹の頬を
パチパチと叩きながら
「おい!今日はこれで許してやるよ!!」
「お嬢ちゃん~また遊ぼうぜ~」と
笑いながら妹の口や頬にキスして終わりを告げると
最前列で待機していた若い男どもに後片付けをするように命令し
自分たちはパンツだけを履きながら部屋を出ていきました
若い二人が妹の脚を解くと倒れ込む妹の幼い乳房と下半身を狙ったように
抱きかかえながら部屋から連れ出す姿まで食い入るように見ていました
と!見ていた僕の肩をヤツは叩きながら耳元で…
「今から俺たちの時間ですよ!」
「あの女を帰す前に別のマンションで朝までマワしましょう」と
言ってきました!
約束通り目隠しをさせた妹を抱かせてくれるそうです!
待ちに待った瞬間です!!
チン○がカチカチになっている僕は帰してやると言って今から風呂に入れ
汚された身体をきれいに洗わせ制服姿にさせるあと犯す予定だったんです
そのために時間が少し必要な妹を残し奴のクルマで
先回りしてマンションへ向かいました…
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