妹が部屋から連れ去られた後も僕の下半身は痛いほど勃起しています
目の前で初めて生のレイプシーンを見たんです
しかも今朝自宅から出て行った制服姿の妹がヤクザのあんな大きなチン○に
犯されどこかに出回り誰が見るかもわからないビデオや数台のカメラにまで
顔からマン○・そして地元の学校までわかるように撮影されてしまったんで
す……。
全員が無言のままそれぞれ分担で機材などの後片付けをしている中で茫然と
していた僕にいきなり後ろから肩を叩かれ
ハッ!と
振り向くと奴がニヤニヤ笑ってました。
「オヤジが会いたいそうです…。」
そう言われた僕は奴の後を追うように先程の応接室に案内されると
そこには恰幅のいい40歳ぐらいの男が座ってました。
エッ!。
オヤジ!オヤジ!と奴が言っていたのは自分の親父ではなく
怖い組織のオヤジだったんだ!
僕は目線を合わせないように、ビクビクしながら軽く頭をさげると
ソファに座るように促されました
その男は後ろに立っている男からタバコに火をつけてもらいながらボクに
最近いい素人女が不足していたのでキャバ嬢を騙し撮影していたこと
今回はこんないい高校生を紹介してもらい感謝してること。
ビデオは関東方面に流すので地元では身内の組織以外では買えないこと。
今からは撮影なし!いわば趣味仲間であの女を調教するので
見学するのはかまわないことを言われました……。
今から趣味仲間で調教?
ビデオを関東に?
ボクは奴に約束が違う!
調教させるのは一人だけでビデオはボクだけに渡す約束のはずだ…と
抗議したかったけど…相手が悪すぎます。
もうどうすることもできません
そしてこの部屋で昼に豪華な寿司をご馳走になると再び奴からさっき撮影し
た部屋に案内されました。
この部屋は最初は緊張していてよくわかりませんでしたが…
よく見ると部屋の奥に怪しい診察台や十字架などがあり本格的な調教部屋に
なっていたんです!
やがてさっきより小型のビデオカメラが設置されると妹が二人の男に抱えら
れるように隣の部屋から連れて来られました。
そしてカーペットの中央付近に肩を押さえつけるように座らされました。
髪が濡れていたのできっと風呂に入れられたんでしょう
再び自分の制服をリボンまで着せられ普段通学する格好で手にはサブバック
を持たされていました。
手は自由になっている妹ですが…
もう暴れることもなく黙ってうつむいたまま座っていました。
そこにオヤジと呼ばれていた男の人が下着一枚で妹に近づくと妹の目の前に
しゃがみ込みニヤニヤ笑いながら濡れた髪を触りはじめたんです…。
そのオヤジも背中全身に入れ墨がありました。
僕達が座っている入り口付近は暗く妹が座っている部屋の真ん中や診察台付
近は撮影用のためか、たくさんのライトが照らされすごく明るいので妹から
は僕たち見学者はあまり見えないはずです。
オヤジが近づき髪を触りはじめると下着一枚の男の姿を見て妹はハッとして
怯えた表情で身体をブルブル震えはじめました!
オヤジはゆっくり立ち上がると壁の奥に掛けてあった長いムチを取り出し妹
が座っている近くのカーペットをバチッ!と叩くと初めて聞くムチの音に妹
はもちろん僕もビクッ!としました。
僕も怖かったけどこれから妹がどうなるか固唾を飲んで見ていたんです。
オヤジという男が「立て!」と冷たく言い放つと怯えた姿の妹はゆっくりそ
の場に立ち上がるとオヤジは冷淡な笑いをしながら妹に
名前は?
『……。』
バチッ!!と妹の近くにムチが飛ぶと
『○○わ、わか、なです…』
住所は?
『お願いです!もう…』
バシッ!!
『キャ!!』
いきなり妹の脚に当たるととうとう泣き出してしまいました。
あの生意気な妹が幼児に戻ったようにワンワン泣き出しています
それでもオヤジは容赦しませんでした
とうとう住所・学校名・家族構成を聞かれ父親母親の名前そして兄の僕の名
前まで妹は喋ってしまったんです!
喋っても喋らなくても調教され犯されるのに…
結局ビデオの前で高校生の期間は奴隷となり絶対服従します!と
誓わさてしまったバカな妹です!!
そしてオヤジは妹に
「着ている制服を自分で全部脱げ!」と命令しました!
『……。』
いくら犯されまくった妹でも自分から男の前で脱ぐことができずに
オヤジから逃げるように部屋の後ろに少しずつ後ずさりしながら顔を左右に
振り身体をブルブル震わせていると…
バチッ!!
再びムチが妹の脚に振り下ろされ乾いた音が部屋中に響きました!
『キヤッ!』
『うっ…』
「脱げと言ってるんだ!さっさと脱ぎな!」
妹は痛みと恐怖で泣きながら震えた手でリボンとブレザーを脱ぎ捨てました
が…
シャツのボタンを外すのを躊躇していると再びムチを妹の脚をめがけ容赦な
く振り下ろされると
『キャッ!』
『イヤッ!脱ぎます!』
『脱ぐから!』と
慌ててシャツのボタンを外し恥ずかしそうに脱いだシャツで白のブラジャー
に隠された幼い胸を隠していました……。
オヤジは無言でムチで床を叩き早く全部脱げ!と催促しています…
妹は恥ずかしさよりもムチで容赦なく叩かれる恐怖が勝っているらしく
シャツを床に置くとスカートのファスナーを下げ床にスカートを落とし上下
白の下着を少しでも見えないようにと身体を曲げながら手で胸と下腹部を隠
して下を向いていました…
オヤジは
「オラッ…全部だ!」と
大声で怒鳴ると妹は声を出して泣きながらブラとパンツを脱ぎさらに靴下を
立ったまま片足づつ靴下を脱ぎ本当に全裸になってしまいました。
「フッ…先に味見するか……。」
オヤジは全裸になり手で肌を隠して泣いている妹をジロジロ舐めるように
見回した後いきなり手を掴み引きずるように妖しい診察台に連れて行くと…
妹はなにをされるかわかったらしく
『ィヤッ…。』
『もう許して!本当にイヤダァ~』と
オヤジの手を振りほどこうと必死に暴れ出しました!
あまりの激しい抵抗に手を焼くと見ていた若い男が二人ほど飛び出して小柄
な妹を軽く持ち上げ診察台に乗せると泣き叫び暴れまくる妹の両手両足を完
全に固定してしまったんです
手はバンザイの格好で頭の上に固定され、脚は産婦人科の診察台みたいに
大きく拡げられると上の方に高く持ち上げられた格好に固定されてしまいマ
ン毛がない妹のマン○はこちらからでもはっきり見えていました……。
さっきあんな太いチン○を受け入れパックリ開いていたマン○が…
今はまた何事もなかったようにピンクの縦スジになっていたんです!
僕は妹の身体の変化に驚いていました……
妹を完全に固定するとオヤジはマン○の前に顔を近づけゆっくりと手でクリ
トリスを触りながら舌を割れ目に沿って舐めはじめたんです……
『アッ!イャッ…』
『やめて!アッ…ヤダァ~』
顔を左右に振りまくり再び泣きだした妹の姿を見て
僕も右手をズボンの上から握っていました……。
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