翌朝…。
僕は昨夜の出来事で興奮して眠れなかったせいもありさらに早起きして
妹の部屋の壁に近づいて聞き耳を立てながら着替えをしていました。
妹も起きているらしくゴソゴソとクローゼットやタンスの引き出しが開く音
が聞こえていたので、もう学校に行く準備をしているようです
僕は服を着ると先に下り、さっさとパンを食べて妹より先に家を出ました。
昨日みたいにあんなに走りたくなかったので家の近くで妹を待ち伏せするつ
もりだったんですが…
そんなに待つことなく妹はすぐに家から出てきました。
妹は昨日と同じように朝食を食べなかったようです……。
やはり命令されているとおりスカートを折り曲げ超ミニにして今日は水色の
シャツをボタン上二つ外していて歩きながらさかんにスカートの裾を引っ張
りながら駅に向かっていました。
(妹の学校は珍しく指定のシャツが白・黄色・ピンク・水色と4種類あり)
「今日も痴漢されるんだ!」
「今日は何色なんだ!」
妹の後ろ姿を見ながら昨日何度も放出したにもかかわらず
僕のチン○はビンビンに勃起していました。
あまり近づけなかったのではっきり見えなかったんですが…
駅の階段で端っこを通学カバンと手で必死に尻を隠し恥ずかしそうに上って
いるスカートの奥からチラッと見えた白かピンクのパンツを後ろから上って
きている男どもに見せながらホームに出ると待つことなくすぐに電車が入っ
てきたんです。
妹は昨日と同じ場所から乗り込むと階段付近ではないのに
気のせいか妹の乗り込むドアは人が殺到していたんです。
でも……
ん…?
今日は昨日の連中はいない!なぜ……?
先の駅から乗り込むのか……。
色々考えていましたが妹は中の方に押し込まれることなくドアの手すりにし
がみついたまま何事もなく乗り換えの駅で降りると今日は地下鉄に乗らずに
改札口に出たんです。
…?
僕も見つからないように後から続いて改札口を出ると金曜日にあの公園に停
まっていたクルマがありました。
僕は素早く近くの電柱に隠れしばらく妹を見ていると必死に首を左右に振っ
てなにか抵抗していましたが突然後部ドアから男が手を伸ばし妹の腕を掴む
と引っ張って強引に乗せアッ!という間走り去っていきました。
僕はタクシーを使い追い掛けるような勇気もお金もなかったので、ただその
場に立ちつくし茫然と妹が連れ込まれたクルマを見送ることしかできません
でした…。
僕は仕方なく通勤通学の流れに逆らいながら家に帰ったのですが…
妹のことが気になって電車の中で連中にメールをして
「西○駅で女を待っているが来ないです!何かしているのですか?」と
メールを打ちながら帰りました
そして…
その返事がきたのはもう夕方でした。
家でゴロゴロしてなにもすることがなかったので昔のゲームに夢中になって
いたときでした。
内容は…
今朝女を朝から呼び出して服装の確認をする口実で
クルマに連れ込み女の高校付近にあるコインパーキングで
目の前で学校に向かって歩いている同級生を見せながら、
お前も早く学校に行きたいなら…と脅し
女に自分の手で俺たちのファスナーを下げさせフェラをさせたことや
そのフェラが下手すぎて結局全員抜けないまま女は一時間ほど学校を遅刻し
たこと
朝は学校に行かせてやるかわりに放課後会うことを約束させたこと
そして今、女を捕まえて4人全員のモノを自分の口で放出せないと下のマ○コ
に突っ込む!と脅しながら懸命に奉仕させている…。
こんな内容のメールでした。
「クソッ!奴等!また妹に汚い精液を飲ませるつもりだ!」
あんな奴らの汚濁を飲む妹がどんどん汚されていくようで
僕はゲーム画面に向かってクソッ!クソッ!とつぶやきながら
今頃泣きながら懸命に汚いチン○を舐めている妹を想像し
その現場に自分がいない悔しさからか奴には返事をしませんでした
そして僕は夕食が終わった後…
帰宅したときの妹の表情をどうしても確認したかったので部屋に戻らず
リビングに残りテレビを観ているとやがて妹は7時過ぎに帰ってきました。
玄関のドアが静かに開き無言のままリビングに寄ることなく
2階に上がっていきました。いつも騒がしいくらい明るい声で
「ただいまぁ~」と
言って帰ってくる妹とは明らかに違います…。
やがて普段、家でよく着るトレーナーの上下で二階から下りてきた妹は
泣き腫らした目をしていましたが…
それでも気丈に明るい声で母に向かって
『先にお風呂に入るから!』と
言いながら泣き腫らした顔を母や僕に隠すように風呂場に逃げ込みました。
クソッ!
こんなに可愛い妹がついさっきまで脅され泣きながら無理矢理奴らのチン○
を咥えさせられ最後は汚濁を飲んでいたんだ!
しかも親に知られたくないほど心や身体に残虐な傷をつけられ
幼い妹の胸に一人背負い込んでいるんだ……。
僕が兄貴として親身に相談に乗ってやると…。
もしかして僕だけに打ち明けてくれるかも!
30分後ぐらいに風呂から上がった妹は
『ご飯…後から食べるね…。』と
告げ自分の部屋に閉じこもった妹になんとか相談に乗ってやろうと
妹の部屋にノックして入りました。
ドレッサーの前で髪を乾かしていた妹はドライヤーを止めると冷めた目で
『なに?』
『なんの用?』と
冷ややかな口調でまるで部屋に侵入者が入ったような警戒をして僕を睨みつ
けます!口ではいつも言い負ける僕は……
「い、いや…さっき泣いていたようだし…」
「ほ、ほら昨日も晩ご飯食べてないから」
「何かあったのかな?と心配して……」
『はぁ~!なんでもないよ!』
『関係ないでしょ!!!もう着替えるから出てって!』と
冷たく言われた僕はカッ!として
「最近おまえなんで制服あんなに短くしてんだ!」
「俺の友達がお前の妹スカート短くしてるから目立ってるぜ!」とか
「自分から痴漢を期待してるんじゃないか」と
笑われ俺までバカにされたんだぞ!
すると妹は
「ハッ!」とした顔のまま
悔しそうに僕を無言で睨んでいました。
「俺も恥ずかしいから明日から普通の格好でいけよな!」
「痴漢されたいならかまわないけどな!」
『もう!!はやく出てって!』
『部屋に二度と入ってこないで~!!!』
妹は僕を本当に嫌っているみたいです
大好きな女の子にフラれたような怒りでドアをガタン!と
乱暴に閉めて出ていくとすぐに怒りにまかせ奴にメールをしました。
「今日女を見ました。態度は生意気なのは変わっていないようです!」
「まだ調教が甘いのでは!」
「今度僕が犯すときは絶対に女の中にたっぷり出させてもらいます!」
僕は奴に妹に中出しを絶対させろ!!
みたいな命令メールをしてしまいました。
するとすぐに返事がきました
「今度の土曜日オヤジが女を徹底的に調教すると張り切っています。」
「そのとき俺らは手出しができませんがオヤジが日曜の昼すぎに帰った後か
ら解放するまでの時間まで全員で遠慮なく遊びますので…」
「そのときあなたを招待しますよ!」
エッ…!
もしかして妹がオヤジに調教されるところを見学できる?僕も見たい!
生意気な妹が調教されオヤジにブチ込まれる姿を見たい!
兄貴に向かって偉そうに説教する妹が知らない奴らの前でつるつるマン○を
晒しながらボロボロに犯されるんだ…。
僕は
「調教される姿を最初から女に見つからないように見せてほしいです。」と
今度は低姿勢でお願いしました。
そしてメールを終えると妹のつるつるマン○を想像しながら
カチカチになった自分のチンポを激しく動かしていたんです
翌日も次の日も…
妹の露出した制服姿や朝の通学時間は変わりませんでした。
痴漢されてるのか…
ヤラれているのかわかりませんが
もう僕は朝早く起きるよりも妹が学校に行った後
あれほど入って来るな!と
罵られた妹の部屋に忍び込み大胆にも引き出しからパンツやタンスから
もう着ていない中学の制服を持ち出して自分の部屋で匂いまくり
縛られ犯される妹を想像しながら繰り返しオナニーをしていました。
そしていよいよ妹が呼び出される週末……。
制服姿に部活用のサブバックを手に持った格好で悲壮な顔をして家を出てい
きました。
『部活のミーイングがあるから土曜日は先輩の家に全員で泊まるから…』と
木曜日から親に話をしていたようで、母はなにも言わずに見送っていました
妹はなぜか制服を元に戻して可愛いリボンにブレザーを着ていたんです
そんな制服姿の妹を僕は母にバレないように勃起したままコッソリ見送ると
「もうすぐ若菜の嫌っている僕のチン○を入れ中に出してあげるからね!」
と心の中で呟やいていました
今日は僕も邪魔しない条件や口出しを一切しない条件で妹が調教される
ところの見学を許してもらっていたんです
妹が家を出た後
僕もなぜか鼻歌をしながら髪をセットしたり服を選んだりして指定された
時間が待ち遠しくてそわそわしていました
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