電話口の向こうから男の声で
「おい!いい加減おとなしくしろや!」と
怒鳴り声とドスッと鈍い音が聞こえると同時に妹の
『ウッ!』と
いう呻き声が聞こえました。
おそらく妹は身体のどこかに一発殴られたかケリをいれられたんでしょう。
『ウッウッ…』と
何かで塞がれた口元から嗚咽が漏れ、静かになりました。
「おい!そのまま手をしっかり押さえておけ!」と
リーダーらしき男の声が聞こえると、
「おっ!ガキのくせにけっこう胸あるじゃん!」
男の興奮した声を聞いて今 妹があの風呂上りに見た張りのある乳房を
名前も知らない男どもに晒していることがわかりました。
もう妹のはっきりした声は聞こえず 飢えた狼どもの
「フッ!フッ!」とか
「ハァ・・!ハァ・・・!」しか聞き取れません!
「おい!こいつ白だぜ!やっぱパンツもガキだな!」
「わっ!ションベン臭せ!」と言うと
『むぅぅ~』と
妹の悲鳴に近い叫び声が聞こえると男が
「おい!まずリボン取っちまえよ!」と誰かに命令していました
おそらくシャツを開いたんでしょう
『むぅぅ~っ』
『うぅ!』と
妹の悲鳴や泣き声と同時にいきなり
チユバ・・・ビチャ・・・ビチャ・・と
舐める音が聞こえ
このイヤらしい音が妹の乳房や乳首を遠慮なく舐めている音だとわかりまし
た…。
僕もシャツの上からしか見たことがないあのツン!と上を向いた
乳房を見ず知らずの男の汚い唾液で今、汚されているんだ…。と
想像するともう僕のチ○ポは爆発しそうです!
「おい!もっと足を拡げさせな!」
「こいつマン毛は薄いな!割れ目が丸見えだよ!若菜ちゃん!」
別の男は妹の名前を呼びながらまだ僕も見たことない妹のマ○コを
覗いているようです!
『ムゥゥ~』
『ウゥッ』と
猿轡の中で泣く妹の声と同時に
ビチャ・・ビチャ・・・と妖しい音が聞こえてきました!!
あ!きっと…
妹のマ○コを無理矢理舐めて刺激を与えているんでしょう。
「フフッ!こいつガキのくせにもう濡れてきてんじゃないの?」
男ががからかうように言うとすぐ別の声で…
「おい!こいつ乳首が尖っているぜ!」
「おお!ガキのくせにこいつすげぇスケベだぜ~」
「さすがエロオヤジのチ○ポを何本も咥え込んでいるマ○コだな!」
男たちのゲラゲラ笑う声が聞こえました…。
※元投稿はこちら >>