強姦輪姦 官能小説

・「俺たちに奈緒ちゃんをレイプされるか？」
　「今ここでお兄ちゃんに浣腸して貰うか？」
　　→好きな方を選べと催促されて嫌嫌ながら浣腸を選ぶわかな

・浣腸と脱糞をビデオに納められた後、
　「もうユルユルだからお前は用済み。これから奈緒ちゃん犯りにいくわ」
　「気が向いたら犯りにくるんでよろしくねｗ」

・オヤジたちは命令を残していく。
　１：二日に一度は必ず兄妹でセックスしろ
　２：撮影データをネットストレージにアップしろ
　３：生理中および生理終了直後は中だし必須
　「警察に言っても無駄。下っ端をスケープゴートにするだけの話」
　→わかな、八つ当たりで兄を罵倒。

・後日、お兄ちゃんは兄妹セックスを拒否。
　「お前が怒るのは正しい。警察に行こう」
　「で、でもそんなことしたら流出されちゃう！」
　「ただの脅しに決まってる。俺はもう近親相姦とかしたくない！」
　困り果てたわかな、自ら服を脱ぎ、泣きながら兄に懇願。
　「お願いします、わかなとセ、セックスしてください。」
　→奴隷化完了。

・後日談。
　オヤジたちは奈緒ちゃんを犯し、ときどき若菜と３Ｐをしている。
　泣いて帰ってきた若菜を優しく抱くと、自分から求めるようになってきた

プロットとしてはこんな感じかな？

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