妹が男の動きに合わせ「アッ!ウッ!」という可愛い呻き声を聞きながら
いつの間にか眠ってしまい気づいたら夕方でした…。
妹のベットでオナニーをした後、心地よい疲労感から携帯を握ったまま
枕に染み込んだ妹の匂いの中あまりの心地よさにすっかり寝てしまいました
携帯電話はもう切れていたので、いつ妹が戻ってくるか不安になり
慌てて妹のパンツやベットのシーツを整えると急いで部屋を出ました。
一階のリビングに下りて、妹がまだ帰宅していないことを確かめると
安心して喉の渇きを覚え冷蔵庫から出したコーラを飲みながら自分の部屋に
戻るとベットに寝転がり奴にメールを送りました。
「先ほどはどうも!女はもう解放したのですか?」……でも…。
しばらく待っても奴からの返事がなかったので
またリビングに下りて食事をしました
妹は土、日にある部活のときには大体夕方6時ぐらいには帰ってきますが…
今日はもう6時を過ぎていました。
あまり遅くなると親が妹を問い詰め、追い込まれた妹は金曜からのことを
全て打ち明けるかもしれません。
僕は不安になり食事を終えると
「コンビニに行ってくる!」と
告げ妹を拉致した公園や駅までの道を何度も往復し妹を待ちましたが…
それでも帰ってくる気配がありません…。
「クソッ!若菜のヤツはなにしてんだ!」と
自分勝手にブツブツ文句を言いながら諦めて帰宅しました。
そして妹が帰宅したのは9時すぎでした!
ガチャ…。
玄関の開く音に続き
『…ただいま……。』
気のせいか普段の元気な妹の声とは全く違う哀しげな声を聞くと
僕は犯された直後の顔を見ようと偶然を装いリビングに下りようと
部屋を出たとき眼に涙を一杯溜め悲壮な顔をして無言で部屋に上がってくる
妹と階段ですれ違いました。
僕には挨拶どころか目も合わせないまま自分の部屋に消える妹
哀しげな表情以外は普段の制服姿と変わりなく、いつもの甘美なシャンプー
の香りを残しながら部屋のドアを閉めていました。
「……。」
今、すれ違った妹がマン毛を剃られ、ついさっきまで6人の男どもに
汚いチン○を何度もあの口とマン○に突っ込まれ泣き叫んでいたんだ…。
と
想像すると、また僕のチン○はビンビンに勃起していました。
結局この夜は妹の部屋に聞き耳を立てていましたが、一度友達からの
電話しかなく何事もなく過ぎていきました…
妹が食事をせずに長い時間風呂に入っていたこと。
僕が妹から盗んだパンツを穿いたまま寝たこと。
以外は………。
翌朝の月曜日
僕は興奮冷めきれず妹のパンツを穿いたままジーパンを履くと朝早くから
リビングでパンを食べていました。
珍しく早起きした僕に驚いている母親に
「今日は予備校に行ってくるから…」と
言い訳をし妹が起きてくるのを待っていました
本当は妹が無事学校に行くかどうか尾行するためだったんです!
今日も途中で拉致され犯されるじゃないか…。と
期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。
やがていつもの時間に妹が下りて来ると無言のままリビングに寄ることもな
く靴を履いてます!
母は忙しそうに台所にいたので気づきませんでしたが…。
妹の今日の制服姿はあきらかに違ってました!!
普段でも校則違反でしょうがスカートを折り曲げミニにしている妹ですが…
今日のスカートは膝上10センチ以上の短さで中にスパッツを穿いていないと
少しの段差でもパンツが全見えになるほどの短さです。
しかも普段可愛く垂らして着けているリボンを外してシャツのボタンを
上から二つまで外していました!!
小柄な妹ですから電車の中で普通の男が隣なら上から乳房の膨らみが
ハッキリと覗かれてしまいます……
あ!これは……。
奴らに命令されているんだ!
今日も拉致され犯されるんだ!
僕はメールの
「今度女に会うときを楽しみにしておいて下さい。」の
意味がようやくわかりました
先週の金曜まで処女だった妹は校則違反のミニにしながらも
リボンをきちんと着け清楚で笑顔のよく似合う少女だったのに…
今日の制服姿はまるで男を誘ってエンコーでもしてるような格好です…
僕は母に不審がられないように妹が朝食を摂らずに出てからしばらくして
家を飛び出すと猛ダッシュで妹に追いつこうと必死に走りました!!
妹が拉致される瞬間を目に焼き付けておきたかったんです!
すると公園手前あたりで前を歩く妹を見つけました。
やはり短いスカートが気になるらしく、さかんにスカートの裾を引っ張り
ながら歩いています。
気のせいかスカートが風でなびかないよう普段よりゆっくり歩いているよう
な気がしました
やがて何事もなく妹は公園を過ぎ駅まで着いてしまいました。
「…?」
「?…。」
「今日は学校にいくのか?」
「クソッ!拉致はしないんだ……」
「んっ…あ!階段だ!駅に長い階段がある!」
ぼくのチン○は妹の小さなパンツの中を飛び出しもう歩けないほど
カチカチに勃起していました
妹は目の前の階段を見ると後ろを振り返り、駅に行くために同じ方向に
歩いて来てる人たちの動きをさかんに気にしているようです
そして覚悟を決めバックでお尻を隠しながら上がっていきました
なんだ!スパッツは穿いていないのか……
僕は見つからないよう後ろの方から妹を見上げると……
どんなにカバンで隠しても上るたびにハーパンを穿いていない生のパンツ
がチラチラと見えていました。
同じように駅に向かうため階段を上がっている他の男子学生やサラリーマン
のオヤジどもが一斉に妹の小麦色した健康的な脚の奥にチラチラ覗くブルー
系統のパンツをずっと観賞しながら上がっていました…。
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