とうとう計画では僕が帰宅する時間がやってきました…
妹の部屋で食事を終えた連中はユニフォーム姿の妹を立たせたまま取り囲み
自分の手でパンツを脱がせ、さらにスカートを持ち上げた格好で指でマン○を拡げたり
脚を広げたままテニスの素振りみたいな動きをさせて笑っていました。
命令された動作にすぐに反応しない妹でしたが怒鳴られたり脚を蹴られると
泣きながらゆっくりした動作で命令を聞いていました…。
さらに若いチンピラが写メのアルバムを見ながら一緒に写っている友達を指指しながら
「おい!この女いいじゃねぇか!女の名前は?」と
聞くと周りのチンピラ連中が写メを覗き込んで友達の品定めをしながら
妹の答えを待ってました…。
『………。』
「名前を聞いてるんだよ!!」
「てめぇ!自分の立場がまだわかってないようだな!!」
口々に脅しながら妹の携帯から最近の履歴を選んで発信されると…
『やめて!やめてください!!』
『なお…今林奈緒ちゃん』
バカな妹は小学生からの友人である本名を口走ってしまったんです!
当然発信を取り消したチンピラは妹の携帯から電話番号やアドレスを探し当て
奈緒を気に入ったチンピラ全員が登録してしまったんです!
さらに小学生からの友人で近所に住んでいること
若菜と別の高校に通っていること
付き合っている彼氏のことなどいろいろなことを教えていました…
当然妹は答えるつもりはなかったはずですが
「今から電話してここに呼べ!お前と一緒に奴隷にしてやる!」
「なんなら俺が父親のふりをしてここに連れ込ませてもいいんだぜ!!」と
脅され友達の番号に発信されると涙声で次々に友達の情報を答えていたんです…
さらにアルバムをチンピラ全員が覗き込んでは自分が気に入った友人の名前を聞いては
さらに数人の友達を聞いては妹の携帯からデーターを取り上げていました
「おい!俺、この女を今夜にも連絡してうまく呼び出すわ!」
「じゃあ!!手伝うから俺にもヤラせろよ!」
「なぁに~シカトされたら後で学校帰りに拉致るか!」
「自宅まで聞いたから拉致るの簡単だしな…」
冗談とも本気ともいえない言葉を聞いていた妹は
『ヒッ…!!』
『いやっ!そんなことしないで!』
やっと自分が簡単に友達の情報をチンピラに教えたことを後悔したようです
「いやなのか?」
「お前の友達が身代わりになってくれたら、お前はすぐに解放されるんだぜ!」
「しかも恥かしいビデオも写真も全部返してやるぞ!」
たとえオヤジが妹に飽きてもビデオや写真の返却なんて…
オヤジが笑いながらしゃがんで泣き出した妹の髪を撫でながらそんな気なんて
全くないくせに世間知らずの妹を追い込んでいます
「それとも俺たちの奴隷がいいのか?」
「オナニーするよりチン○のほうがいいのか?うん?」
「奈緒ちゃんを拉致って輪姦してください!とここで大声で叫べば…」
「若菜は今日にもすぐ解放だぞ!約束するぞ!」
すごい脅迫です!
幼な友達を輪姦してほしい!
そんな言葉を妹が宣言するのかどうかオヤジやチンピラ連中はもちろん廊下から
覗いていた僕も妹の言葉を待っていました…。
だけど妹は無言のまま泣くだけでした。
「じゃぁ仕方ないな!俺たちで勝手に拉致るか!」
「おい!お前達!若菜は奴隷のまま…すぐに奈緒も捕まえるぞ!」
「撮影の手筈しておけ!」
『いやぁぁあああ』
『そんなことしないでぇ~』
「お前は一生奴隷のほうがいいんだろ!」
「今日はたっぷり調教してもらおうな!」
泣き叫んでいる妹をユニフォーム姿のまま手を縛りはじめたチンピラに
オヤジが浣腸液を取り出すのを確認した僕はそっと階段を下りて
玄関から「ただいまぁ~」と妹の部屋に聞こえるような声を出しながら
ゆっくりと階段を上がっていきました。
僕が帰宅したのは気づいたはずですが妹の悲鳴は聞こえません…。
だけど妹の引き攣った表情を想像するだけで僕のチン○はギンギン状態でした
階段を上がる僕の頭の中では奴らに友人の奈緒を渡す条件で妹を独り占めするつも
りだったんです!
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