2階からは妹の短い悲鳴や足音が聞こえていましたが、それもコーラを半分ほど飲んだ
ときには静かになっていました…。
どうやら計画どおりに進んでいるようです!
やがてオヤジを残して全員がリビングに笑いながら下りてきました。
それは今からあのオヤジに自分の部屋で…しかも今まで県大会目指して頑張ってきた
部活のユニフォーム姿で犯されることを意味するんです!
自分を守っていた最後の砦というべき部屋で犯される妹の心境を思うと
今後どうなっていくのかすごく楽しみになってきました
リビング横にある座敷でたむろしている連中は携帯でゲームしたり
誰かに連絡したり好き勝手に缶コーラを飲みながらタバコを吸っていました…
オヤジに犯された後も妹はまだ開放されないまま明日の夕方まで徹底的に
チンピラ連中の餌食にされるんです
しばらくすると2階から奴らを呼ぶオヤジの声が聞こえるとチンピラがそれぞれ
雑用の手を止め2階に上がっていきました…。
とうとう自分の部屋でオヤジに犯されてしまったんです!
僕もゆっくり後を追いかけて2階に上がってドア越しに妹の部屋を覗くと
妹は自分のベットでうつ伏せの格好でグッタリとしています
ユニフォームの短パンは脱がされていましたがポロシャツと靴下は脱がされないまま
犯されたようで肩まで捲くれた惨めな格好に興奮してしまいました…
妹の横でベットに腰掛けタバコを吸っていたオヤジと目が合うとニャッと笑いかけ
妹の髪を掴んで顔を上げさせると…
「おい!どうだ?」
「中学生からオナニーばかりしていたベットで本物のチン○味わった感想は?」
『………。』
「てめぇ!!まだ素直になれないのかよ!」
「感想だよ!!ちゃんといいな!!」
『ぅ…うれしい…です…』
「自分でするオナニーより気持ちよかったんだろ?」
『ぅぅ…はい…気持ち…よかった……。』
「そうか…だったら感謝の気持ちで奉仕しな!」
そう叫んでオヤジは妹の髪を掴んでベットから床に落としました!
『キャッ!!』
短い悲鳴を出してベットから落ちた妹はチンピラ連中の視線を感じて痛さよりも
慌てて脚を閉じてしゃがんしまいました
ですが…
「おらっ!さっさと咥えないか!」
オヤジからの怒声で妹は泣き出してしまいましたが
暴力が怖いのか自分からゆっくりとオヤジが足を開いている間に身体を入れると
一呼吸おいて咥えました!
オヤジは明日までのことを考えて放出はしてないんでしょう
すでにカチカチの勃起状態を維持しています
それに手を添えて懸命に奉仕する姿はもう完全な奴隷状態です!
以前の妹ではありません…
オヤジは妹の髪を掴んで乱暴に前後に揺すりながら僕のほうを見て笑っています
小学生時代からのたくさんの想い出があるベットに刺青をしたオヤジに腰掛けられ
その股間を正座の格好で懸命に奉仕している妹…。
そしてその見学している周囲には自分と同年代もいるようなチンピラ連中に
親にも見られたくないような手紙や日記がある引出しや下着があるクローゼットを覗か
れている妹…。
もうこれで完全に妹の避難する居場所はなくなってしまいました…。
やがてカチカチで上を向いているチン○の上に妹を引きずりながら無理矢理乗せると
ユニフォームを脱がせ靴下だけの格好になった妹を担ぐように持ち上げたんです!
『キャッ!いやぁ~』
抵抗する小柄な妹を軽々と抱えて犯すと
妹の細腕を自分の首に巻きつけるように指示しその格好で部屋を歩き出しました
『ぃいやっ!許して!!』
妹の悲鳴を無視してカーテンを開け窓に近づくオヤジ…
『やっ!やってば!お願い!見られる…見られるからぁ~』
泣き出した妹にキスを迫るオヤジ…。
逆らうことなくオヤジの汚い唇を受け入れています。
それどころか唾液まで何度も何度も吐いてはそれを飲ませるんです!
さらに…
大袈裟にジャンプしたり尻の穴に指を入れ妹の苦痛に歪む表情を楽しんでいて
もう完全に好き放題でした…。
最後は勉強机とセットになっている椅子を中央に置くと自分が全裸のまま座って
妹を抱いたまま髪を掴んでキスをしながら
「さっさと帰ってほしかったら俺の命令に絶対逆らうな!」
「わかったよな?わ・か・な」と
もう明日の夕方まで調教されると決まっているのにオヤジから脅されると
その言葉を信じガクガクと顔を上下に頷いているバカな妹でした…
そしてオヤジから開放された妹は今度はチンピラの携帯による証拠写メの撮影です!
机の上に乗って足を開きオシッコのポーズ…
自分のベット上でオナニーの再現…
椅子に座り脚を机に乗せた格好でのオナニーポーズ…
それも泣きながらではなく無理矢理に妹の白い歯が見える写メが完成するまで
何度も何度も怒声を浴び、頭を殴られ撮影されていました。
その撮影を終えた妹にオヤジが引き出しから選んだ薄いピンク色のパンツにどうやって
見つけたのか中学時代の部活ユニフォームを着せるんです!
胸には懐かしい中学校の名前に背中には刺繍ではなくゼッケンのポロシャツ…
そして高校の短パンと違い短いテニススコートです
少し戸惑いながら全裸姿よりはいいと思ったようで素直に着こんでいました
ドアの隙間から見る妹の中学時代のユニフォーム姿は最高です!
短いスコートから覗く健康的な太腿
少しでも揺らすとアンダーを穿いてないピンクのパンツが見えそうでそれが興奮します
さらにノーブラなのではっきりとわかるツンと上を向いている乳首…
妹の中学時代にセーラー服を見ても何も感じなかった自分に後悔してしまいました
あの頃から若菜が独りオナニーし男のチン○に興味があったことを知っておけば
僕が手ほどきして妹を独占できたのに…。
そんなことを後悔していると家の前にバイクが停まる音がして
玄関のチャイムが鳴ったんです!
計画どおり…
最初に奴が妹の部屋のドアを大きく開け僕の前をニヤリと笑いながら通って玄関に下り
ると急いでドアを開けました!
朝に注文しておいた宅配ピザです!
大量の注文を繰り返し確認している配達員に
奴はとぼけて
「俺は注文してないぜ!」
「きっと妹だろう!お~い若菜ぁ~」と大袈裟に叫びます!
隠れている僕の部屋をオヤジに抱かれるように通り過ぎると促されるように
妹だけ階下に下りていきました…。
きっと階段を下りる妹のパンツは配達員に見られたはずです!
「なんだぁ~その格好は?彼氏の趣味なのか?」
「またコスプレで乱交仔パーティするのか?高校生のくせに…」
「おい!わ・か・な・そんな格好で下りるとパンツ見えてるぞ!」
『……。』
僕からは妹の表情もわかりませんがきっと配達員の顔を見ることなどできなかった
はずです!
オヤジから受け取ったお金と交換でピザを受け取り配達員が帰ると
『ひどい!どうして!』
2階にも聞こえるような声で泣き出していました…。
よっぽど屈辱と恥ずかしかったんでしょう
だけど
まだ本格的な調教は始まっていないことを妹はまだ知りません!
僕に浣腸され目の前で排泄するなんて…。
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